Reborn21による新しいデンソーへの変革
FY2021に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024再定義有価証券報告書
「当社は、2021年度より、「実現力のプロフェッショナル集団」を目指して進化・挑戦し続けるために、人と組織のビジョン“PROGRESS”を新たに掲げ、人事施策・制度の刷新を進めています。」
Reborn21の名称を前面に出す説明から、人と組織のビジョン「PROGRESS」、人的資本、事業ポートフォリオ変革を軸とする枠組みへ説明を再整理している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「経営基盤や財務体質の強化、「環境」「安心」を軸にした成長戦略の立案に取り組み、仕事のデジタル化による効率化や事業ポートフォリオの組換えによるリソーセス適正化など成果が出始めています。こうした活動を定着させるとともに、従来の強みを活用した製品やソリューションの提供など新たな価値創造への取り組みを進め」
Reborn21等の変革に関連する経営基盤・財務体質強化、デジタル化、事業ポートフォリオ組換えについて、成果が出始めたとの説明を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「仕事のデジタル化による効率化や事業ポートフォリオの組換えによるリソーセス適正化など成果が出始めています。こうした活動を定着させるとともに、従来の強みを活用した製品やソリューションの提供など新たな価値創造への取り組みを進め」
Reborn21等の変革について、仕事のデジタル化、事業ポートフォリオ組換え、リソース適正化の成果が出始めたとの説明を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「仕事のデジタル化による効率化や事業ポートフォリオの組換えによるリソーセス適正化など成果が出始めています。こうした活動を定着させるとともに、従来の強みを活用した製品やソリューションの提供など新たな価値創造への取り組みを進め」
Reborn21等の変革に関連する仕事のデジタル化、事業ポートフォリオ組換え、リソース適正化について、成果が出始めたとの説明を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「足元では、車両の減産や、部品費・材料費の高騰等の厳しい外部環境が続く中、当社は品質問題とコロナ禍を契機に、2020年より進めてきた変革プラン「Reborn(リボーン)21」を通じて、経営基盤や財務体質の強化、「環境」「安心」を軸にした成長戦略の立案に取り組んできました。仕事のデジタル化による効率化や事業ポートフォリオの組替えによるリソーセス適正化など成果が出始めており、活動の定着とともに、今後更なる発展に努めます。」
Reborn21について、仕事のデジタル化による効率化や事業ポートフォリオ組替えによるリソース適正化の成果が出始めたと説明している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「営業利益は、固定費の低減や合理化など体質変革活動の効果により、2,563億円(前年同四半期比1,896億円増、284.6%増)と増益となりました。」
体質変革活動による固定費低減・合理化が、第3四半期累計の営業利益2,563億円という増益要因として示され、変革効果の実績が更新されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「営業利益は、直近の半導体不足等による車両減産での操業度差損のほか、素材費や物流費の上昇などの外部環境の悪化はあったものの、前年からの車両販売回復に伴う操業度差益や体質変革の効果による固定費の低減などにより、1,593億円(前年同四半期は696億円の営業損失)となりました。」
体質変革の効果による固定費低減が営業利益回復の要因として記載され、変革効果の刈り取りがグローバルで進んだと説明している。 - FY2021初出有価証券報告書
「そこで2021年度末までに、新しいデンソーとして再出発することを目指した、変革プラン「Reborn(リボーン)21」の取り組みを開始しました。」
品質問題と新型コロナウイルス感染症による事業環境変化を受け、2021年度末までの再出発を目指す新たな変革プランを設定している。品質の立て直し、成長戦略、強靭な企業体質、組織変革、財務体質、事業ポートフォリオ見直しを含む全社的な取り組みとして記載されている。