ワイヤーハーネス事業の販売拡大と営業黒字化
FY2020-Q1に初出。26回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- 2026-08-07その他決算
「ワイヤーハーネスでは、主に中国EV向けワイヤーハーネスの事業撤退による販売減少等により、売上高5,139百万円(前年同期比3.7%減)となりましたが、営業利益は中国事業撤退による損失の減少等により117百万円(同179.9%増)となりました。」
中国EV向け事業撤退により販売は減少したが、営業利益は損失減少により増加しており、販売と利益の動きが分かれている。 - FY2026中国撤退で販売減も利益増有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、中国における事業撤退による販売減により、売上高は20,935百万円(前期比12.5%減)となりましたが、日本における二輪・船外機用ワイヤーハーネスの販売増加及び中国における事業撤退による損失減少により、営業利益は375百万円(同23.5%増)となりました。」
中国事業撤退により販売は減少したが、損失減少と日本の二輪・船外機用販売増により営業利益は増加した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、主に中国EV用ワイヤーハーネスの販売減少がありましたが、日本における二輪・船舶用ワイヤーハーネスの販売が増加したことにより、売上高は10,510百万円(前年同期比0.4%増)となりました。営業利益は、ベトナムにおける販売減少に伴う生産性の悪化の影響により、138百万円(同35.7%減)となりました。」
日本の二輪・船舶用販売増により売上高は0.4%増となった一方、中国EV用販売減とベトナムの生産性悪化により営業利益は35.7%減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、主に二輪用・船舶用ワイヤーハーネスの販売が減少したことにより、売上高は10,470百万円(前年同期比6.9%減)となりました。営業利益は、中国のEVメーカー向け製品の収益性の悪化の影響により、215百万円(同74.2%減)となりました。」
二輪・船舶用ワイヤーハーネスの販売減に加え、中国EVメーカー向け製品の収益性悪化により、営業利益は74.2%減少した。 - FY2024販売減も利益増加有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、四輪用及び船舶用ワイヤーハーネスの販売減により、売上高は24,174百万円(前期比3.6%減)、営業利益は1,613百万円(同12.5%増)となりました。」
ワイヤーハーネスは販売減により売上高が3.6%減少した一方、営業利益は12.5%増加し、販売と利益の動きが分かれている。 - FY2024-Q3販売減継続も海外工場安定化で利益増加有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、主に海外市場における二輪及び船舶用ワイヤーハーネスの販売減少等により、売上高17,749百万円(前年同期比9.8%減)となりましたが、海外工場の操業の安定化に伴い営業利益は1,365百万円(同5.3%増)となりました。」
海外市場向けの販売減少は続いたが、海外工場の操業安定化により営業利益は前年同期比5.3%増加した。 - FY2024-Q2販売減も営業利益増加有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、主に四輪車用ワイヤーハーネスの販売が減少したことにより、売上高は11,248百万円(前年同期比14.6%減)、営業利益は833百万円(同6.2%増)となりました。」
四輪車用ワイヤーハーネスの販売減少により売上高は14.6%減少した一方、営業利益は6.2%増加した。 - FY2024-Q1販売減も価格転嫁で利益増加有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、主に中国市場における四輪向けハーネスの販売の減少により、売上高5,692百万円(前年同期比8.0%減)となりましたが、コロナ禍による生産コスト高騰の価格転嫁が進んだことにより、営業利益550百万円(同87.3%増)となりました。」
中国市場の四輪向けハーネス販売は8.0%減少した一方、生産コスト高騰の価格転嫁により営業利益は87.3%増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、主に海外市場における四輪用ワイヤーハーネスの販売増等により、売上高19,687百万円(前年同期比37.5%増)、営業利益1,296百万円(前年同期は営業損失647百万円)となりました。」
海外市場を中心とする四輪用ワイヤーハーネスの販売増により、売上高が37.5%増加し、営業損益も前年同期の647百万円の損失から1,296百万円の利益へ転換した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、主に四輪用ワイヤーハーネスの販売が増加したことにより、売上高は13,168百万円(前年同期比57.7%増)、営業利益は785百万円(前年同期は営業損失106百万円)となりました。」
四輪用ワイヤーハーネスの販売増加により、売上高が57.7%増加し、営業損益も前年同期の営業損失から785百万円の利益へ転換した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、国内・中国市場における四輪及び北米市場における船舶等の需要拡大により、売上高6,184百万円(前年同期比33.2%増)、営業利益294百万円(同46.9%増)となりました。」
国内・中国の四輪及び北米の船舶等の需要拡大により、売上高が33.2%増、営業利益が46.9%増となり、販売拡大と利益改善が進んでいる。 - FY2022悪化有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、四輪用及び船舶用ワイヤーハーネスの販売増により売上高は21,658百万円(前期比49.2%増)となりましたが、生産が縮小したベトナム工場の代替生産をインド・日本等で実施した経費が増加した結果、営業損失は344百万円(前期は380百万円の営業利益)となりました。」
売上高は49.2%増加したが、ベトナム工場の代替生産費用により営業利益から344百万円の営業損失へ転じた。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、四輪用ワイヤーハーネス等の販売増により、売上高14,317百万円(前年同期比52.1%増)となりましたが、代替生産費用が多額に発生したことにより営業損失647百万円(前年同期は営業損失20百万円)となりました。」
四輪用ワイヤーハーネス等の販売増により売上高は52.1%増加したが、代替生産費用の多額発生により営業損失は20百万円から647百万円へ拡大した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、日本市場における二輪・船舶用ワイヤーハーネスの販売増加により、売上高は8,349百万円(前年同期比56.7%増)と増加いたしましたが、ベトナム工場のロックダウンによる挽回生産経費が嵩み、営業損失106百万円(前年同期は営業損失244百万円)となりました。」
販売増により売上高は56.7%増加し、営業損失も前年同期の244百万円から106百万円へ縮小したが、ベトナム工場のロックダウンにより営業赤字は継続している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内及びベトナム市場における四輪・二輪市場の販売減からの回復により、売上高4,641百万円(前年同期比122.1%増)、営業利益200百万円(前年同期は営業損失220百万円)となりました。」
ワイヤーハーネスは国内・ベトナム市場の販売減から回復し、売上高が122.1%増加、営業損益も前年同期の営業損失から200百万円の営業利益へ転換した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、二輪用ワイヤーハーネスの販売減により、売上高は14,512百万円(前期比4.7%減)、営業利益は380百万円(同39.6%減)となりました。」
ワイヤーハーネスは二輪用製品の販売減により、通期売上高が4.7%減、営業利益が39.6%減となり、前期の利益改善から悪化した。 - FY2021-Q3損失大幅縮小も前年同期は黒字有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、二輪用ワイヤーハーネス等の販売減により、売上高9,414百万円(前年同期比17.0%減)、営業損失20百万円(前年同期は営業利益449百万円)となりました。」
ワイヤーハーネスは前年同期比で販売が17.0%減少し、前年同期の営業利益449百万円から営業損失20百万円となった。一方、前四半期累計の営業損失244百万円からは損失幅が縮小している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う日本及びベトナム市場における二輪・船外機向けワイヤーハーネスの販売減少により、売上高5,329百万円(前年同期比26.3%減)、営業損失244百万円(前年同期は営業利益284百万円)となりました。」
日本・ベトナム市場における販売減少により、ワイヤーハーネスの売上高が26.3%減少し、営業利益284百万円から営業損失244百万円へ転じている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内及びベトナム市場における四輪・二輪市場の需要低迷による販売減により、売上高2,089百万円(前年同期比41.0%減)、営業損失220百万円(前年同期は営業利益167百万円)となりました。」
需要低迷による販売減で売上高が41.0%減少し、前年同期の営業利益167百万円から営業損失220百万円へ転じた。ワイヤーハーネス事業の販売拡大・営業黒字化の流れが悪化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、海外において二輪用ワイヤーハーネスの販売増及び生産拠点再編による生産性向上により、売上高は15,220百万円(前期比0.9%増)、営業利益は630百万円(同45.3%増)となりました。」
ワイヤーハーネス事業は販売増と生産拠点再編を背景に、通期営業利益630百万円、前期比45.3%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、二輪車用ワイヤーハーネス等の販売増により、売上高11,340百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益449百万円(同94.0%増)となりました。」
二輪車用ワイヤーハーネス等の販売増により、売上高が1.8%増、営業利益が94.0%増となり、ワイヤーハーネス事業の利益改善が進んでいる。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、船舶用ワイヤーハーネスの販売増及び海外子会社の生産性の向上により、売上高7,232百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益284百万円(同668.9%増)となりました。」
ワイヤーハーネスで販売増と海外子会社の生産性向上が続き、累計営業利益は284百万円、前年同期比668.9%増となった。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「ワイヤーハーネスでは、船舶用ワイヤーハーネスの販売増及び海外子会社の生産性の向上により、売上高3,541百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益167百万円(前年同期は営業損失15百万円)となりました。」
報告セグメントとして新たに分離されたワイヤーハーネス事業について、船舶用製品の販売増と海外子会社の生産性向上を背景に、前年同期の営業損失から167百万円の営業利益へ転換した。