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ASTI(6899)・リスク顕在化直近の決算(2026-08-07)では「悪化」

半導体等の材料調達難による販売・市場環境リスク

FY2021に初出。18回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-08-07。

18記載
6年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q2 – FY2023-Q2その他FY2024-Q2 – FY2024悪化FY2025-H1 – 2026-08-072021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社

ASTIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07悪化決算

    「円安基調による原材料・エネルギー価格の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」

    円安に伴う原材料・エネルギー価格高騰が営業利益の減少要因として実績に現れている。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「中国政府のレアアース輸出規制の影響がインドにも影響するなど、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況が続いております。」

    レアアース輸出規制がインドの生産活動に影響し、売上減少として実際に現れたと記載している。材料調達リスクが顕在化した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「インドでは、Make in India(インドで製造する。)の要請が高まっており、これは当社にとり追い風となっておりますが、米中貿易摩擦により中国政府が行っているレアアースの輸出規制はインドにおける生産活動にもマイナスの影響を与えており、当中間連結会計期間におきましては、売上が減少することとなりました。」

    材料・部品調達リスクについて、レアアース輸出規制がインドの生産活動に悪影響を及ぼし、売上減少として実際に現れたと記載している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「また、円安に伴う資材価格の上昇、海外生産価格の上昇は、そのすべてを転嫁することはできず、厳しい経営環境となっております。」

    円安による資材価格・海外生産価格の上昇が続き、コスト上昇分を全額転嫁できない状況が明示され、収益性リスクが深まっている。
  5. FY2024供給制約緩和も価格高騰継続有価証券報告書

    「部品不足の影響が緩和され主に海外における得意先企業の好調な受注の影響から特に車載電装品で販売増となりましたが、アウトドア系需要の減少により民生産業機器での販売減少が大きく影響し、売上減となりました。」

    部品不足の影響は緩和した一方、円安に起因する材料・エネルギー価格高騰などの収益性低下要因は継続している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、ウクライナ危機による世界経済分断の長期化、円安に起因する材料・エネルギー価格の高騰など収益性低下の要因は引続き解消されておらず、当社を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    材料・エネルギー価格高騰など収益性低下要因が引き続き解消されていないと記載している。
  7. FY2024-Q2部品不足解消も価格高騰継続有価証券報告書

    「しかしながら、ウクライナ危機による世界経済分断の長期化、円安に起因する材料・エネルギー価格の高騰など収益性低下の要因は引続き解消されておらず、当社を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    車載電装品では部品不足の解消が販売増加要因となった一方、材料・エネルギー価格の高騰など収益性低下要因は解消されていないと記載している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「また、自動車産業におきましても半導体の供給制約の緩和により生産の回復が図られました。」

    半導体の供給制約が緩和され、自動車生産が回復したと記載している。一方、円安や部品高は収益性の低下要因として残っている。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、世界的な金融引き締めの影響による円安の進行及び物価上昇、ウクライナ情勢に起因する原材料・エネルギー価格の高騰など、当社グループを取り巻く環境は、依然として不透明な状況が続いております。」

    半導体・原材料等の調達環境に関連する外部リスクについて、原材料・エネルギー価格の高騰と物価上昇を引き続き不透明要因として記載している。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する影響からの経済活動の持ち直しがみられるものの、世界的な金融引き締めの影響による円安相場の加速、ウクライナ情勢に起因する材料・エネルギー価格の高騰など、当社を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の半導体・原材料調達難に加え、ウクライナ情勢に起因する材料・エネルギー価格の高騰が明示され、供給・コスト環境リスクの範囲が広がっている。
  11. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「車載電装品では、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う四輪市場における販売減からの回復により売上高4,259百万円(前年同期比4.3%増)となりましたが、中国ロックダウン等に伴う原材料調達難に起因する生産ロスの発生により営業利益19百万円(同49.5%減)となりました。」

    半導体・原材料等の調達難が、中国ロックダウンに起因する生産ロスとして実際に発生し、車載電装品の営業利益を押し下げている。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社グループの売上高につきましては、主要顧客であります四輪メーカー、二輪メーカー、家電メーカーなどの販売状況の影響を受ける立場にあります。新型コロナウイルス感染症の蔓延及び半導体を始めとする材料の調達難など、世界的に不安定な市場環境により当社の販売も影響を受けておりますが、その影響額については現時点で合理的に算定することが困難であります。」

    半導体等の材料調達難が販売に影響するリスクを引き続き記載し、影響額は合理的に算定困難としている。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「また、世界的な半導体を始めとした材料不足、原材料価格・物流費の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」

    半導体等の材料不足に加え、原材料価格と物流費の高騰が明示され、供給・コスト環境リスクの範囲が広がっている。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「また、世界的な半導体不足・原材料の高騰及び物流の逼迫など、先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の半導体等の材料調達難に加え、原材料の高騰と物流の逼迫が明示され、供給・市場環境リスクの範囲が広がっている。
  15. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「わが国経済においても、度重なる緊急事態宣言等の発令に伴い経済活動が低迷、及び半導体を始めとする材料の不足など、引き続き先行き不透明な状況が続いております。」

    半導体を始めとする材料不足が引き続き先行き不透明要因として記載されている。数値化はされていないが、材料不足が実際の事業環境として継続している。
  16. FY2021顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の蔓延及び半導体を始めとする材料の調達難など、世界的に不安定な市場環境により当社の販売も影響を受けておりますが、その影響額については現時点において合理的に算定することが困難であります。」

    新型コロナウイルス感染症と半導体等の材料調達難が販売に影響していると記載し、影響額は合理的に算定困難としている。
一緒に動いた変遷

「新興国経済の減速懸念と英国のEU離脱による相場変動リスク」は、この変遷が動いた18回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1087775★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国経済の減速懸念と英国のEU離脱による相場変動リスク10回
  3. 2海外事業の立上げ・需要変動とカントリーリスク8回
  4. 3車載電装品の販売拡大と採算改善7回
  5. 4棚卸資産の適正化と不要・不稼働資産の処分7回
  6. 5ワイヤーハーネス事業の販売拡大と営業黒字化7回
  7. 6販売増加を背景とする営業損益の黒字化5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ASTIの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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