ツインバード(6897)・リスク対処
商品・製品の需要変動による評価損リスク
FY2023に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載は2026-10-14。
8記載
4年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
需要変動・製品陳腐化による在庫リスク68社が書いているテーマ・逆風70社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。40社中22社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている68社のうち14社を表示しています。上の文は68社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-14対処決算説明資料
「③前期実施の評価損在庫の販売による損失抑制」
前期に評価損を計上した在庫の販売により、当中間期の損失拡大が抑制されたと記載している。 - FY2027-H1対処有価証券報告書
「生活者向け販売チャネルでは、2025年度に減損した家庭用冷蔵庫・洗濯機の在庫をほぼ一掃しました。」
前年度に大きく拡大した家庭用冷蔵庫・洗濯機の在庫・評価損リスクについて、減損対象在庫をほぼ一掃したと記載している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に計上されております。」「売上原価 37,490 千円 356,730 千円」
需要環境・販売予測の変化に関する評価損リスクが実際に拡大し、棚卸資産評価損は前期37,490千円から356,730千円へ増加した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「需要環境の変化等により将来の販売予測の見直しが必要となった場合など、正味売却価額の見直しが必要となった場合には、翌事業年度に商品及び製品の評価損の追加計上が必要となる可能性があります。」
商品・製品在庫の需要環境や販売予測の変化により、翌事業年度に評価損を追加計上する可能性を引き続き開示している。当年度の商品及び製品残高は2,177,769千円、売上原価に含まれる評価損は37,490千円である。 - FY2024悪化有価証券報告書
「商品及び製品は、取得原価をもって貸借対照表価額とし、期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。当事業年度における売上原価として処理した棚卸資産評価損は39,515千円です。また、当事業年度における特別損失として処理した棚卸資産評価損は25,729千円であります。」
商品・製品在庫は2,126,592千円となり、評価損は売上原価39,515千円と特別損失25,729千円に拡大した。需要環境や販売予測の見直しにより追加計上の可能性も継続している。 - FY2023初出有価証券報告書
「商品及び製品 1,968,448 1,607,251」「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。」「当連結会計年度 12,875千円」「需要環境の変化等により将来の販売予測の見直しが必要となった場合など、正味売却価額の見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度に商品及び製品の評価損の追加計上が必要となる可能性があります。」
商品及び製品1,607,251千円を保有し、当期に棚卸資産評価損12,875千円を計上している。需要環境や将来販売予測の変化によって、翌年度に追加の評価損が発生する可能性を明示している。