機動的な事業資金調達と流動性補完
FY2016に初出。34回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年12月期の投資金額は現時点では65,000百万円を予定していますが、営業キャッシュ・フローから得られる資金のほか、金融機関からの資金調達及び手許現預金等により賄う予定です。」
決算期変更を前提とする2026年12月期について、投資金額65,000百万円と、営業キャッシュ・フロー、金融機関借入、手許現預金による調達方法を具体化した。 - 2026-05-15前進決算
「投資活動の結果使用した資金は66,856百万円(前連結会計年度比27,228百万円増)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入1,648百万円の一方、定期預金の純増加額6,392百万円、有形固定資産の取得による支出54,197百万円によるものであります。」
有形固定資産の取得による支出が541億97百万円となり、前年度を上回る投資活動が実施された。成長投資を含む資金需要と借入による資金調達が拡大している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度末の有利子負債(リース債務を除く)は、前連結会計年度末と比べ68,441百万円増加の135,161百万円となりました。有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ54,301百万円増加し、17,906百万円となりました。 借入金額 10,000百万円 借入実行日 2024年4月25日」
通期では有利子負債とネット有利子負債が増加し、成長投資を借入等で賄う資金調達が進んだ。さらに提出後、2029年返済期限の100億円のシンジケートローンを実行した。 - FY2024-Q3有利子負債・ネット有利子負債増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債(リース債務を除く)は、前連結会計年度末と比べ61,970百万円増加し、128,690百万円となりました。 有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ38,915百万円増加し、2,519百万円となりました。」
有利子負債は128,690百万円、ネット有利子負債は2,519百万円となり、いずれも前連結会計年度末から増加した。銀行借入、社債、リースおよび子会社への第三者割当増資を組み合わせる資金調達方針を継続している。 - FY2024-Q2有利子負債・ネット有利子負債増加有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債(リース債務を除く)は、前連結会計年度末と比べ46,715百万円増加し、113,435百万円となりました。 有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ29,778百万円増加し、△6,616百万円となりました。」
有利子負債は46,715百万円増加して113,435百万円となり、ネット有利子負債も29,778百万円増加してなお△6,616百万円となった。銀行借入、社債、リースおよび子会社への第三者割当増資を組み合わせる資金調達方針を継続している。 - FY2024-Q1有利子負債増加・ネット有利子負債縮小有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の有利子負債(リース債務を除く)は、前連結会計年度末と比べ46,757百万円増加し、113,477百万円となりました。」
有利子負債が46,757百万円増加して113,477百万円となり、ネット有利子負債は△46,291百万円から△18,196百万円へ増加した。現金及び預金は131,674百万円、コミットメントラインは総額12,160百万円・借入実行残高9,635百万円となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「2024年3月期の投資金額は現時点では96,900百万円を予定していますが、営業キャッシュ・フローから得られる資金のほか、中国子会社への第三者割当増資、社債の発行、金融機関からの資金調達及び手許現預金等により賄う予定です。」
2024年3月期の投資計画を969億円とし、営業キャッシュ・フロー、子会社増資、社債、金融機関借入、手許資金を組み合わせる調達計画を具体化した。 - FY2023-Q3ネット有利子負債のマイナス拡大・借入枠利用有価証券報告書
「有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ31,276百万円減少し、△46,291百万円となりました。」
ネット有利子負債のマイナスが前連結会計年度末の△15,016百万円から△46,291百万円へ拡大した。現預金は116,098百万円となった一方、貸出コミットメントラインは総額4,160百万円、借入実行残高1,635百万円となり、流動性枠の一部を利用している。 - FY2023-Q2ネット有利子負債のマイナス拡大・借入枠利用有価証券報告書
「有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ12,151百万円減少し、△27,167百万円となりました。」
ネット有利子負債のマイナスが前連結会計年度末の△15,016百万円から△27,167百万円へ拡大した。一方、貸出コミットメントラインは総額4,160百万円、借入実行残高1,485百万円となり、流動性枠の一部を利用している。 - FY2023-Q1ネット有利子負債のマイナス拡大有価証券報告書
「有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ11,455百万円減少し、△26,470百万円となりました。」
ネット有利子負債は前連結会計年度末から114億55百万円減少し、マイナス264億70百万円となった。現金及び預金は717億39百万円、未実行コミットメントラインは20億円で、流動性確保の説明を継続している。 - FY2022-Q3ネット有利子負債のマイナス拡大有価証券報告書
「有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ37,463百万円減少し、△20,035百万円となりました。これは主に、2021年12月の公募増資等による新株式の発行により19,142百万円の調達によるものであります。」
公募増資等により191億42百万円を調達し、ネット有利子負債はマイナス200億35百万円まで減少した。現預金は613億83百万円、未実行コミットメントラインは20億円となり、流動性確保の説明を継続している。 - FY2022-Q2ネット有利子負債がマイナスに転換有価証券報告書
「有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ22,273百万円減少し、△4,846百万円となりました。」
ネット有利子負債は前連結会計年度末から222億73百万円減少し、マイナス48億46百万円となった。現預金も482億10百万円まで増加し、コミットメントライン20億円と併せて流動性を確保していると説明している。 - FY2022-Q1ネット有利子負債減少有価証券報告書
「有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ9,183百万円減少し、8,243百万円となりました。」
ネット有利子負債が前連結会計年度末から91億83百万円減少して82億43百万円となった。現金及び預金378億98百万円と、総額20億円の未実行コミットメントラインも維持している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「2022年3月期の設備投資金額は現時点では360億円を予定していますが、営業キャッシュ・フローから得られる資金のほか、中国子会社への第三者割当増資、金融機関からの資金調達及び手許現預金等により賄う予定です。」
翌期の設備投資計画を360億円とし、前年度に示した294億円から拡大した。営業キャッシュ・フロー、子会社増資、金融機関借入、手許資金を組み合わせる資金調達の多様化を示している。 - FY2021-Q3ネット有利子負債減少有価証券報告書
「有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ28,550百万円減少し、26,214百万円となりました。」
ネット有利子負債は前連結会計年度末の54,763百万円から26,214百万円へ減少した。現預金は27,550百万円で、総額20億円のコミットメントラインも未実行残高として維持している。 - FY2021-Q2ネット有利子負債減少有価証券報告書
「有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債は、前連結会計年度末と比べ7,129百万円減少し、47,634百万円となりました。」
ネット有利子負債は前連結会計年度末の54,763百万円から47,634百万円へ減少し、現預金も34,880百万円まで増加した。総額20億円のコミットメントラインも未実行残高として維持している。 - FY2021-Q1現預金減少・ネット有利子負債増加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末では、現金及び預金22,318百万円のほか、取引銀行6行との間で総額2,000百万円のシンジケート方式によるコミットメントライン(借入未実行残高2,000百万円)契約を締結しており、資金の流動性を確保できているものと認識しております。」
流動性確保のためのコミットメントラインは維持されている一方、現金及び預金は22,318百万円、ネット有利子負債は55,660百万円となり、前連結会計年度末からネット有利子負債が895百万円増加した。 - FY2020前進有価証券報告書
「今期の設備投資金額は現時点では294億円を予定していますが、金融機関からの資金調達約95億円、中国半導体ウエーハ子会社の現地借入約95億円、中国半導体ウエーハ投資補助金約30億円、中国再生ウエーハ事業子会社増資約40億円及び手許現預金等により賄う予定です。」
設備投資計画を294億円とし、金融機関借入、現地借入、政府補助金、子会社増資および手許資金を組み合わせる調達計画を具体化した。 - FY2020-Q3現預金減少・有利子負債増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末では、現預金20,620百万円のほか、取引銀行6行との間で総額2,000百万円のシンジケート方式によるコミットメントライン(借入未実行残高2,000百万円)契約を締結しており、資金の流動性を確保できているものと認識しております。」
流動性確保の枠組みは維持されている一方、現預金は第2四半期末の28,086百万円から20,620百万円へ減少し、ネット有利子負債は53,445百万円へ増加した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、当第2四半期連結会計期間末では、現預金28,086百万円のほか、取引銀行6行との間で総額20億円のシンジケート方式によるコミットメントライン(借入未実行残高2,000百万円)契約を締結しており、資金の流動性を確保できているものと認識しております。」
現預金280億86百万円と総額20億円の未実行コミットメントラインにより、資金流動性を確保しているとの説明を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「実行可能期間付タームローン契約の総額 4,000,000千円 借入実行残高 4,000,000 差引額 -」
実行可能期間付タームローンは、前連結会計年度末の借入実行残高3,000百万円から4,000百万円へ増加し、契約総額の全額を実行済みとなった。加えて、総額2,000百万円のコミットメントラインは全額未実行残高として維持され、現金及び預金26,418百万円と合わせて流動性を確保していると説明している。 - FY2019前進有価証券報告書
「これは主に長期借入金の返済による支出5,846百万円、社債の償還による支出1,173百万円の一方、長期借入れによる収入27,634百万円、社債の発行による収入11,174百万円によるものであります。」
当連結会計年度に長期借入れ27,634百万円、社債発行11,174百万円による資金調達を実施し、設備投資等に向けた資金調達が実行段階で進展した。 - FY2019-Q3引き上げ有価証券報告書
「当社は、平成30年12月7日付で、株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとする総額121億円のシンジケート方式によるタームローン契約を締結いたしました。」
設備資金を使途とする総額121億円、借入可能期間5年の新たなシンジケート方式タームローン契約を締結し、資金調達枠を拡大した。 - FY2019-Q2引き上げ有価証券報告書
「実行可能期間付タームローン契約の総額 9,000,000千円 借入実行残高 8,000,000 差引額 1,000,000」
実行可能期間付タームローン契約の総額が50億円から90億円へ拡大し、80億円を実行済みとなった。設備資金等の調達枠と利用額が拡大している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「実行可能期間付タームローン契約の総額 5,000,000千円 借入実行残高 5,000,000 差引額 -」
設備資金向けの実行可能期間付タームローンは、総額50億円を全額実行済みとなった。コミットメントライン20億円は未実行残高を維持し、現預金292億円と合わせて流動性を確保していると説明している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末において、取引銀行6行との間で総額20億円のシンジケート方式によるコミットメントライン契約(借入未実行残高20億円)及び取引銀行6行との総額50億円の実行可能期間付タームローン契約(借入実行残高11億円、借入未実行残高39億円)を締結しております。」
従来の65億円コミットメントライン中心の資金調達枠から、20億円のコミットメントラインと50億円のタームローンを組み合わせる構成へ変更した。タームローンは11億円を実行済みである。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「コミットメントライン契約の総額 6,500,000千円 借入実行残高 - 差引額 6,500,000」
総額65億円のコミットメントラインを維持し、当第3四半期末の借入実行残高はゼロである。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「コミットメントライン契約の総額 6,500,000千円 借入実行残高 - 差引額 6,500,000」
総額65億円のコミットメントラインを維持し、当第2四半期末の借入実行残高はゼロである。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「コミットメントライン契約の総額 6,500,000千円 借入実行残高 - 差引額 6,500,000」
総額65億円のコミットメントラインを維持し、当第1四半期末の借入実行残高はゼロである。 - FY2017借入残高返済有価証券報告書
「借入可能期間 平成28年4月28日~平成30年4月27日(2年間) コミットメントライン契約の総額 6,500,000千円 借入実行残高 - 差引額 6,500,000」
65億円のコミットメントラインは維持されているが、当年度末の借入実行残高は第3四半期の6億円からゼロとなった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「コミットメントライン契約の総額 6,500,000千円 借入実行残高 600,000 差引額 5,900,000」
総額65億円のコミットメントラインについて、当第3四半期末に6億円を借り入れ、実際の利用が進んでいる。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「コミットメントライン契約の総額 6,500,000千円 借入実行残高 -」
総額65億円のコミットメントライン契約は維持されているが、当四半期末の借入実行残高はゼロである。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「コミットメントライン契約の総額 6,500,000千円 借入実行残高 1,900,000」
総額65億円のコミットメントラインについて、当四半期末時点で19億円を借り入れ、46億円が未実行残高となっている。資金調達枠が実際に利用されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、収益体質強化にかかる機動的な事業資金調達と、流動性補完を行う事を可能とするため、株式会社三菱東京UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社を、ジョイント・アレンジャーとするシンジケート銀行団との間で、コミットメントライン契約を締結いたしました。」
総額65億円、借入可能期間2年間のコミットメントライン契約を締結した。