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三社電機製作所(6882)・施策前進

強い分野の製品力強化と新製品開発の加速

FY2016に初出。32回の記載のうち29回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

32記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q2 – FY2018-Q3前進FY2019-Q2 – FY2022-Q1前進FY2022 – FY20262016: 220162017: 420172018: 320182019: 320192020: 320202021: 420212022: 220222023: 420232024: 320242025: 120252026: 32026
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SiCパワー半導体・車載向け半導体製品の開発4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「すでに発売している定格電圧1,700ⅤタイプのSiC-MOSFETモジュールに加えて、1,200Ⅴタイプのモジュールとディスクリート型の商品を開発完了いたしました。」

    1,700V品の販売に続き、1,200Vモジュールとディスクリート型製品の開発完了を開示した。SiC製品のラインアップ拡充が進んでいる。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「半導体製品として、新たに高性能なSiC-MOSFETモジュールの製造・販売を開始いたしました。本製品は、「ワイド・バンド・ギャップ半導体」と呼ばれる次世代技術を採用しており、高電圧への対応を可能とする設計がなされています。具体的には、定格電圧1,700V、定格電流300Aと、大電力を必要とする各種設備に適した仕様となっております。」

    従来のSiC製品拡充方針から進み、定格電圧1,700V・定格電流300AのSiC-MOSFETモジュールについて製造・販売を開始した。高電圧・大電流対応の製品ラインアップが具体化した。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「カーボンニュートラル実現に向けた新製品開発の企画、国内外のパートナーとの連携強化、製品設計の標準化など営業と製造の両面での取り組みに着手しております。」

    新製品開発に加えて製品設計の標準化を営業・製造両面の施策として開始し、製品力強化の取り組みがCF26の具体施策に組み込まれた。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「さらに高電圧に対応できる1700V・電流定格300Aのモジュール製品もまもなく販売を開始いたします。」

    SiC製品について、1200V・150A品等の市場投入に続き、1700V・300A品の販売開始予定まで製品ラインアップを拡大している。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「さらに、温室効果ガス削減に対する取り組みとして、当社の主力商品である表面処理用電源において、電力変換効率を向上させたモデルチェンジ品の販売を開始いたしました。」

    主力の表面処理用電源について、電力変換効率を向上させたモデルチェンジ品の販売開始まで進展した。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「当事業におきましては、一般産業用電源は前期に好調であった素材加工用の大型電源の販売が減少いたしましたが、精密表面処理を要する分野の需要を背景に表面処理用電源のほか、国内外で溶接機が堅調に推移いたしました。また、インバーターでは無停電電源装置(UPS)のほか、蓄電池搭載インバーターや燃料電池インバーターなどが売上に寄与して増収となりました。小型電源も医療機器用組込電源を中心に伸長いたしました。」

    表面処理用電源、溶接機、UPS、蓄電池搭載インバーター、燃料電池インバーター、小型電源など複数の製品群が売上に寄与・伸長した。強みのある製品群の用途展開が続いている。
  7. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「主力製品のパワーモジュールでは主に汎用インバーター、FAサーボ、溶接機向けが堅調に推移いたしました。」

    主力パワーモジュールについて、汎用インバーター、FAサーボ、溶接機向けの販売が堅調に推移した。強みのある製品群の需要が業績に寄与している。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「当初計画以上の売り上げをあげており、さらなる需要に応え生産能力を拡大する計画です。」

    半導体事業の標準化・自動化を念頭に開発した新製品が当初計画以上の売上を上げ、需要対応のため生産能力拡大計画へ進んでいる。
  9. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「当事業におきましては、原材料(半導体、電子部品、樹脂成型品等)の調達難による生産活動への影響が継続しておりますが、銅やアルミの素材生成用や水処理用などの一般産業用電源が大きく伸長するとともに、電子部品向けの表面処理用電源も堅調に推移いたしました。また、小型電源の需要回復が顕著で前年同期比で大きく増収となり、事業全体の増収に大きく貢献いたしました。」

    銅・アルミの素材生成用、水処理用、電子部品向け表面処理用、小型電源など複数の製品分野が伸長し、電源機器事業の売上高は前年同期比36.1%増加した。強みのある製品群の用途拡大と小型電源の需要回復が業績に具体的に寄与している。
  10. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「素材加工分野(銅箔生成、アルミエッチング)での販売が伸長するとともに、データセンター・パソコン等で用いる電子部品の表面処理用電源の需要が堅調で、当該分野での販売を伸長いたしました。」

    従来の素材加工用電源に加え、データセンター・パソコン向け電子部品の表面処理用電源で販売が伸長し、強みのある製品の用途展開が進んでいる。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「SiCの特長である高温環境下での低損失性能を遺憾なく発揮できるトランスファ・モールド技術を採用したモジュールとして、電圧定格1200v電流定格100A/150Aの2タイプ、また、ディスクリートタイプとして1200v50A製品を市場投入しております。」

    強みのあるパワー半導体について、SiCモジュールとディスクリート製品を具体的な電圧・電流定格で市場投入し、製品ラインアップ強化を進めている。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「既存事業の推進に加え、新エネルギー関連の製品開発や半導体製品の高耐圧・高容量・高信頼性に向けての取り組みに注力しております。」

    既存の強みを持つ製品群に加え、新エネルギー関連製品と高耐圧・高容量・高信頼性の半導体製品の開発・強化を進める方針を再確認している。
  13. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「当事業におきましては、産業用(汎用インバータ、FAサーボ、溶接機向け)の需要が堅調であったことに加え、民生用(電化製品、温水シャワー向けなど)も前期から大幅に回復してまいりました。多岐にわたる取引先の需要に対応し、主力のサイリスタ・ダイオードなどのモジュールに加えてディスクリート、チップの売上が伸長いたしました。」

    産業用・民生用の需要回復を背景に、主力モジュールに加えてディスクリートやチップの売上も伸長し、半導体事業の売上高は前年同期比40.0%増加した。
  14. FY2021前進有価証券報告書

    「また、自動車業界においてハイブリッド車や電気自動車の普及が進む中、電池の評価や車載用などのインバータ機器の評価・実験に応用・活用でき、必要な電圧・電流の組合せに応じて直並列接続運転が可能なモジュール式回生型双方向直流電源の開発・製品化を行っております。」

    EV・電池評価用途を対象とするモジュール式回生型双方向直流電源の開発・製品化が具体化している。
  15. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「このような中、小型かつ長期信頼性に優れた「DIP型三相整流ダイオードブリッジ」の75アンペア品と100アンペア品、及び「1200耐圧SiC-MOSFETモジュール」の100アンペア品を開発し、販売を開始いたしました。」

    小型・長期信頼性を特徴とする三相整流ダイオードブリッジの75アンペア品・100アンペア品と、1200耐圧SiC-MOSFETモジュールの100アンペア品を開発し、販売開始まで進展した。
  16. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「一方で、小型かつ長期信頼性に優れたDIP型三相整流ダイオードブリッジのラインナップを拡充し、量産を開始いたしました」

    小型・長期信頼性を特徴とするDIP型三相整流ダイオードブリッジについて、製品ラインアップを拡充し、量産開始まで進展した。
  17. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「用途別には、FA機器向けやエレベータ用のモジュールなどは前年同期比で増収となりましたが、その他の用途の減収分を吸収できませんでした。」

    FA機器向けやエレベータ用モジュールが前年同期比で増収となり、既存の得意製品群の一部で具体的な販売進展が確認された。一方、他用途の減収を補うには至っていない。
  18. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「さらに、電源機器事業におきましても、顧客のご要望に即した製品の開発などを行いましたが、足元の受注環境は非常に厳しい状態が続いております。」

    顧客の要望に即した電源機器製品の開発を実施したことが明示され、製品力強化の施策が進められている。
  19. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「当事業におきましては、銅箔生成用電源や電解コンデンサ用アルミ箔のエッチング用電源、無停電電源装置や蓄電池を搭載したインバータなどが前年同期比で大きく売上を伸ばしました。」

    銅箔生成用電源、アルミ箔エッチング用電源、無停電電源装置、蓄電池搭載インバータなど、複数の製品群が前年同期比で売上を伸ばした。強みのある製品群の拡充が業績に結びついている。
  20. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「当事業におきましては、前期からの継続案件であった銅箔生成用電源や電解コンデンサ用アルミ箔のエッチング用電源の販売が実現したことから、売上高は42億9千6百万円(前年同期比3.3%増加)と増収となりました。」

    銅箔生成用電源やアルミ箔エッチング用電源の継続案件について販売が実現し、電源機器事業の売上高が前年同期比3.3%増加した。
  21. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「当事業におきましては、主力のパワーモジュールがFA機器向けや各種インバータ向けなどの用途で伸長し、セグメント売上高は52億6千8百万円(前年同期比2.3%増加)となりました。」

    主力パワーモジュールがFA機器・各種インバータ向けで伸長し、半導体事業の売上高が前年同期比2.3%増加した。
  22. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「当事業におきましては、リチウムイオン電池の製造で使用される銅箔を生成するための電源や電解コンデンサ用アルミ箔のエッチング電源、さらに小型の各種組込電源が堅調に推移しました。」

    銅箔生成用電源、アルミ箔エッチング電源、小型組込電源などの製品群が堅調に推移し、電源機器事業の売上高8,303百万円およびセグメント利益502百万円に寄与した。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当事業におきましては、スマートフォン関連の設備投資抑制の影響を受けて金属表面処理用電源が減収となりましたが、銅箔生成用電源や電解コンデンサ用アルミ箔のエッチング用電源、さらに小型の各種組込電源が堅調に推移し、売上高は41億6千万円(前年同期比12.4%増加)、セグメント利益は増収に加え、中国製造子会社の生産性向上などによる収益性の改善により3億5千1百万円(前年同期比349.0%増加)となりました。」

    銅箔生成用電源、アルミ箔エッチング用電源、小型組込電源など、太陽光関連以外を含む得意製品群の堅調な推移を再確認している。
  24. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「一方、リチウムイオン電池の需要増加を背景にその素材となる銅箔やアルミニウムなどの生成用電源や加工用電源の受注が急増し売上に大きく寄与しました。また、当社の得意とする電子部品向けや各種プリント配線板向けなどの金属表面処理用電源も売上が堅調に推移しました。」

    リチウムイオン電池関連の銅箔・アルミニウム向け電源や、金属表面処理用電源の受注・売上が伸長し、強みのある製品群が業績に寄与した。
  25. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「一方、金属表面処理用電源は携帯電話の電子部品向けを始め、各種プリント配線板向けなどの貴金属めっき用電源が好調に推移し、また、一般産業用の設備電源では銅箔生成用電源やアルミニウムの加工用電源、シリコン引き上げ用電源などが売上高に寄与しました。」

    金属表面処理用電源や銅箔・アルミニウム加工・シリコン引き上げ用電源など、太陽光関連以外の製品群が売上高に寄与した。
  26. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「金属表面処理用電源で前期に市場投入しました「DCAUTOシリーズ」のリニューアル品が当期に入り本格的に売上に寄与し始め」

    DCAUTOシリーズのリニューアル品が当期から本格的に売上へ寄与し始め、強い分野の製品力強化が販売実績に結びついた。
  27. FY2017前進有価証券報告書

    「業界トップシェアの金属表面処理用電源では「DCAUTOシリーズ」のフルモデルチェンジに加え、新コンセプトのユニット式電源「MRMシリーズ」の受注を開始しました。」

    強い分野の製品について、既存シリーズの全面改良と新コンセプト製品の受注開始という具体的な進展があった。
  28. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「また、2016年11月より小型・小容量の電源機器を開発・製造・販売する子会社「三社電機イースタン」が事業を開始いたしました。」

    小型・小容量の電源機器について、子会社による開発・製造・販売が開始され、商品レンジ強化策が実行段階に進んだ。
  29. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「その結果、三社電機グループとして産業用電源機器の多くのお客様からの幅広いご要望にお応えするため、小型の商品レンジ強化を目的に、連結子会社である三社電機イースタンを設立し、同社がイースタンのパワーシステム事業を承継することといたしました。」

    小型の商品レンジ強化に向け、子会社設立とパワーシステム事業承継という具体的な施策を決定した。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「業界トップシェアの製品群では新製品の開発を加速し、お客様の現場を知り尽くした当社だからこそ可能な機能・性能をさらに進化してまいります。」

    トップシェア製品群を対象に、顧客現場の知見を活用して機能・性能を高める方針。
一緒に動いた変遷

「グローバル展開と新製品の連打による安定成長・高収益化」は、この変遷が動いた32回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161514141110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1グローバル展開と新製品の連打による安定成長・高収益化16回
  3. 2電源機器事業の第3四半期黒字転換15回
  4. 3海外向けグローバル製品の拡充と営業力強化14回
  5. 4受注環境悪化による減収・営業赤字14回
  6. 5半導体と電源機器の融合による新規製品創出11回
  7. 6中国・アジア景気減速による半導体事業の悪化10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三社電機製作所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-30の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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