長野工場の設備高度化とFSP改善活動
FY2016-Q2に初出。16回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに2社。
- FY2025引き上げ有価証券報告書
「ものづくりにおける市場競争力を高めるための活動として、調達、製造、物流、販売など生産活動における現状の業務プロセスを見える化し、ムリ・ムダ・ムラの排除や時間コストの削減など、あらゆる工程を根本から見直すことで生産性向上と品質改善への取り組みを全社を挙げて推進してまいります。」
従来の長野工場を中心とする設備・生産管理改善から、調達・製造・物流・販売を含む全社の業務プロセス改革へ対象範囲を拡大している。 - 2026-03-04前進株主総会
「当社長野工場 既存工場の一部建替え」
長野工場の既存工場の一部建替えが、2025年度末時点でも継続中の主要設備として記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、人材育成や生産設備の増強等、中長期的な成長を見据えた積極的な投資も行っております。」
生産設備増強を含む生産基盤への投資を、人材育成とともに継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「新たな経営体制のもと、今まで以上に社内の組織風土改革、人材強化及び育成、生産設備増強等に取り組んでまいります。」
生産設備増強を含む生産基盤強化の方針を、組織風土改革や人材強化とともに継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社長野工場の一部建替えに伴い、198,909千円の減損損失を計上しております。」
従来の設備更新・生産体制強化から、長野工場の一部建替え・新工場建設を進める段階へ移行している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、電子部品等の調達リードタイムが長期化し、生産への影響が懸念されることから、生産管理体制の一層の強化に取り組んでまいります。」
調達リードタイム長期化への対応として、生産管理体制を強化する方針を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「有形固定資産につきましては、製品の製造及び製造拠点の改装を目的としたものがその多くを占めております。無形固定資産につきましては、主に販売管理システム等に投資しております。」
製造設備・製造拠点の改装および販売管理システムへの投資を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「このような状況ではありますが、製造部門におきましては、客先の需要増加に対応すべく生産ラインの増強等を実施いたしました。」
客先需要の増加に対応するため、生産ラインの増強を実施したという具体的な生産体制上の進展を記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、製造部門におきましては、客先の需要増加に対応すべく生産ラインの増強等を実施しております。」
長野工場の設備更新・生産体制強化の流れに加え、客先需要の増加に対応する生産ライン増強を実施している。 - FY2019前進有価証券報告書
「有形固定資産につきましては、製品の製造及び製造拠点の改装を目的としたものがその多くを占めております。無形固定資産につきましては、主に生産管理システム等に投資しております。」
当期に有形固定資産188,596千円、無形固定資産9,907千円を投資し、長野工場のマシニングセンタやリフロー炉等の設備更新、生産管理システム等への投資を進めている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、生産拠点である長野工場におきましては、生産性向上、省エネ対応及び品質向上を目的とした一部生産設備及び計測器の入替を実施いたしました。」
長野工場で、生産性・省エネ・品質向上を目的とする生産設備および計測器の入替を実施したという具体的な進展を記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、生産拠点である長野工場におきましては、新生産管理システムを導入し管理面での強化を図ったほか、生産工程見直し、設備入替等により作業効率の改善にも取り組んでまいりました。」
新生産管理システムの導入後、生産工程の見直しや設備入替にも取り組み、作業効率改善へ施策を広げている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「長野工場におきましては、生産ラインの改善による作業効率向上、新生産管理システム稼働による管理コストの削減など、積極的に生産体制強化に取り組んでまいりました。」
従来の設備導入・改善活動に加え、生産ライン改善による作業効率向上と新生産管理システム稼働による管理コスト削減を記載している。 - FY2016前進有価証券報告書
「また、プリント基板実装における高密度の微小電子部品実装技術の開発が完了し、量産準備体制に入りました。」
長野工場の設備高度化・改善活動に関連して、高密度微小電子部品実装技術の開発完了と量産準備という具体的な段階到達を記載している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「生産拠点である長野工場におきましては、微小チップを搭載可能な基板実装設備及びハンダ印刷や基板実装後の状態を三次元画像で検査する設備を導入し本格稼働したほか、FSP(Fenwal Standard Production)と命名した改善活動を展開し、生産工程、間接部門の改善活動推進等に取り組んでまいりました。」
長野工場の設備本格稼働とFSPによる生産工程・間接部門の改善活動を引き続き記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「生産拠点である長野工場におきましては、微小チップを搭載可能な基板実装設備及びハンダ印刷や基板実装後の状態を三次元画像で検査する設備を導入し、当第2四半期連結累計期間より本格稼働したほか、第1四半期連結累計期間よりFSP(Fenwal Standard Production)と命名した改善活動を展開し、生産工程、間接部門の改善活動推進等に取り組んでまいりました。」
微小チップ対応の実装設備・三次元画像検査設備を本格稼働させ、FSPによる生産工程・間接部門の改善にも着手している。