Komori
日本フェンオール(6870)・施策大型ガス消火設備の端境期で受注減も機器販売等で増収

得意分野への集中と防災設備の拡販

FY2016-Q2に初出。30回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

30記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016-Q2 – FY2019-Q1再掲FY2021-Q1 – FY20252016: 220162017: 320172018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 220232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
大型再開発・特殊防災設備への集中展開2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1大型ガス消火設備の端境期で受注減も機器販売等で増収有価証券報告書

    「装置内小型異常検知器の需要が堅調に推移したものの、大型のガス消火設備の端境期に伴う影響などもあり、受注高は前年同期比で減少いたしました。一方、売上高につきましては、ガス消火設備やスプリンクラー、船舶関連を中心に堅調に推移いたしました。」

    SSP部門では大型ガス消火設備の端境期により受注高が減少した一方、ガス消火設備、スプリンクラー、船舶関連の売上は堅調で、売上高は2.8%増加した。
  2. 2026-04-30前進決算

    「売上高につきましても、得意とするガス消火設備や爆発抑制装置の増加などにより、前年同期を上回る結果となりました。」

    得意分野と位置づけるガス消火設備・爆発抑制装置の売上増加が確認された。
  3. FY2025受注大幅増も大型案件一巡で減収有価証券報告書

    「当該部門におきましては、プラント等の特殊環境向け感知器の大型受注があった他、再開発案件向けのガス消火設備等の需要が高まったことにより受注高は増加いたしました。一方、売上高は電力等の基幹産業向けの大型案件が一巡したことにより減少いたしました。以上の結果、受注高は5,881百万円(前期比29.7%増)、売上高は4,839百万円(前期比6.3%減)となりました。」

    SSP部門では特殊環境向け感知器や再開発案件向けガス消火設備の受注が増加した一方、電力等基幹産業向け大型案件の一巡により売上高は減少した。
  4. FY2025-H1防爆型煙感知器等の受注増も大型案件減で減収有価証券報告書

    「当該部門におきましては、防爆型煙感知器の大型案件の受注、バイオマス発電所向け爆発抑制装置、駐車場向けガス消火及び改修工事の需要増により受注高は増加したものの、ハロン消火設備等の大型案件の減少により売上高は減少いたしました。以上の結果、受注高は2,907百万円(前期比12.2%増)、売上高は2,444百万円(前期比13.5%減)となりました。」

    SSP部門では、防爆型煙感知器、爆発抑制装置、駐車場向けガス消火、改修工事の受注が増加した一方、ハロン消火設備等の大型案件減少により売上高は減少した。
  5. FY2024-H1更新需要停滞も大型案件竣工で売上増有価証券報告書

    「当該部門におきましては、改修工事やガス消火設備の更新需要の停滞等により、受注は減少いたしました。一方、客先の在庫調整等により機器販売は減少したものの、ハロン消火設備等の大型案件が竣工したことにより、売上は増加いたしました。」

    SSP部門の重点領域では、改修・更新需要と機器販売が弱含む一方、ハロン消火設備等の大型案件竣工により売上が増加した。
  6. FY2023-Q3基幹産業向け警報減少を既存保守・リプレイスで補完有価証券報告書

    「売上高は電力等基幹産業向けの警報工事の減少等が見込まれるものの、保守点検やリプレイス等の既存案件を確実に取り込み、収益の確保に努めてまいります。」

    電力等基幹産業向け警報工事の減少を見込む一方、保守点検・リプレイスなど既存案件の確実な取り込みを収益確保の手段として示している。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当該部門におきましては、消火設備の改修工事、電力基幹産業向けの警報、消火設備、装置向け防爆製品が堅調に推移し、売上高は増加いたしました。」

    消火設備改修、電力基幹産業向け警報・消火設備、防爆製品を重点領域とする展開を継続し、売上高が増加した。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「今後の見通しにつきましては、出荷停止となっていた一部製品の出荷を2022年8月より再開したことに加え、電力基幹産業向けの受注活動及び既存設備の更新等により、業績は堅調に推移するものと見込んでおります。」

    電力基幹産業向け防災設備の受注活動と既存設備の更新提案を、得意分野への営業展開として継続している。
  9. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「電力基幹産業向けの受注活動と既存設備の入れ替え、改修工事の提案、差別化したガス消火設備の受注活動を推進してまいります。」

    基幹産業向け防災設備、既存設備の更新・改修、差別化したガス消火設備を重点領域とする展開を継続している。
  10. FY2021再掲有価証券報告書

    「電力基幹産業向けの警報・消火設備や特定顧客向け国内外工場設備への特殊消火設備が堅調に推移したものの、特定顧客向け大型工事案件は若干減少いたしました。」

    基幹産業向け設備、特定顧客向け特殊消火設備、産業用・防爆型検知器を重点領域とする展開を継続している。
  11. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「今後の見通しにつきましては、消火設備リニューアルの引き合いの増加など、受注、売上ともに堅調な推移を見込んでおりますが、電子部品の調達リードタイム長期化の影響が引き続き懸念されることから、今後の動向を注視し営業活動を推進してまいります。」

    消火設備リニューアル、電力基幹産業向け設備、防爆型煙感知器などの防災分野を重視する営業展開を継続している。
  12. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「防災機器の販売につきましては、新型コロナウィルス感染症の影響が若干見られるものの、半導体市場の好況さを背景に産業用の火災検知器や防爆型煙感知器の販売が順調に推移いたしました。」

    産業用火災検知器・防爆型煙感知器を重点製品とする販売展開を継続している。
  13. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「前連結会計年度に引き続き、電力基幹産業向けの警報・消火設備を中心に受注高、売上高ともに順調に推移いたしました。また、産業用の火災検知器につきましても一部電子部品の調達リードタイム長期化の懸念があるものの、半導体市場の好況さを背景に受注が増加しております。」

    電力基幹産業向け設備と産業用火災検知器を重点領域とする展開を継続し、受注・売上の順調さや受注増加を記載している。
  14. FY2020前進有価証券報告書

    「また、産業用の小型感知器につきましては、半導体市場における需要増を背景に売上高が増加いたしました。以上の結果、受注高は5,414百万円(前期比0.2%増)、売上高は5,369百万円(前期比19.5%増)となりました。」

    SSP部門では、基幹産業向け設備が堅調に推移し、産業用小型感知器の売上も増加した。部門売上高は前期比19.5%増となった。
  15. FY2020-Q3産業用小型感知器の受注一服有価証券報告書

    「特定顧客向け工場設備への特殊消火設備や電力基幹産業向けの警報・消火設備は引き続き堅調に推移しております。一方で施工関係における人材不足等により、外注費をはじめとする施工コストの増加に伴う利益率低下を懸念しております。また、第2四半期連結会計期間まで好調だった産業用の小型感知器は、受注が一服し、前年並みの売上高に落ち着く見込みであります。」

    基幹産業向け特殊消火・警報設備は堅調に推移している一方、第2四半期まで好調だった産業用小型感知器は受注が一服し、前年並みの売上高となる見込みに変化した。
  16. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「当該部門におきましては、第1四半期に引き続き、特に特定顧客向け工場設備への特殊消火設備や電力基幹産業向けの警報・消火設備が好調を維持しており、また半導体市場における需要増を背景に産業用の小型検知器の受注が増加しております。施工関係における人材不足等の懸念はあるものの、第3四半期以降に完成予定だった大型工事案件が当第2四半期連結累計期間に完成したこと等もあり、売上高は前年同四半期比で大幅に増加いたしました。」

    特定顧客向け特殊消火設備、電力基幹産業向け設備、産業用小型検知器が好調に推移し、第3四半期以降に完成予定だった大型工事案件も当四半期累計期間に完成した。
  17. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「前連結会計年度に引き続き防災意識が高い顧客への販売が順調に推移しております。特に特定顧客向け工場設備への特殊消火設備や電力基幹産業向けの警報・消火設備については好調を維持しております。また半導体市場も一部に明るい見通しが出ており、産業用の小型検知器の受注が増加しております。以上の結果、受注高は1,696百万円(前期比39.4%増)、売上高は1,447百万円(前期比38.3%増)となりました。」

    特定顧客向け特殊消火設備、電力基幹産業向け設備、産業用小型検知器の販売・受注が好調で、SSP部門の受注高と売上高が前年同期比で大幅に増加した。
  18. FY2019前進有価証券報告書

    「受注高は、安全意識が高まる中、特定客先向け火災報知設備や特殊消火設備への新規投資及び継続中の電力等基幹産業向け設備などが順調に推移し、大幅に増加いたしました。」

    特定客先向け火災報知・特殊消火設備および電力等基幹産業向け設備の受注が進み、SSP部門の受注高は5,403百万円、前期比28.7%増となった。
  19. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「特定客先の工場設備向け特殊消火設備の受注については引き続き順調に推移しております。また、継続中である電力等の基幹産業向け防災設備についても工期や範囲の変更は有るものの見込みどおり受注案件が増加しております。」

    特定客先向け特殊消火設備の受注が順調に続き、電力等の基幹産業向け防災設備でも受注案件が増加したと説明している。
  20. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「特定客先の工場設備向け特殊消火設備及び前連結会計年度より継続中である電力等の基幹産業向け防災設備については、受注が増加傾向となっております。また、産業用設備機器におきましては、防爆型煙感知器の認知度向上とともに販売数を伸ばしております。」

    特定客先向け特殊消火設備・基幹産業向け防災設備の受注増加傾向と、防爆型煙感知器の販売数増加を記載しており、得意分野の拡販に具体的な進展がみられる。一方、産業用検知器シリーズは半導体市場低迷により減速している。
  21. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「第2四半期連結会計期間以降につきましては、引き続き、全社的な営業体制を強化することにより販売機会を逃さず、電力等の基幹産業向け防災設備や特定客先の工場設備向け特殊消火設備に特化した防災提案及び産業用検知器の拡販を重点的に行ってまいります。」

    基幹産業向け防災設備、特定客先の工場向け特殊消火設備、産業用検知器を重点領域とする営業・拡販方針を継続している。
  22. FY2018再掲有価証券報告書

    「引続き電力等の基幹産業向け防災設備の受注に注力するほか、特定客先向けの産業用検知器や防爆型感知器などの拡販を行ってまいります。」

    基幹産業向け防災設備、産業用検知器、防爆型感知器を重点領域とする受注・拡販方針を継続している。
  23. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「首都圏における再開発案件は順調に推移したものの、深刻な人手不足等により、一部工事に遅延が発生しており、また、電力等基幹産業向け防災設備案件につきましても、計画、工期に遅延が発生するなど厳しい状況で推移致しました。一方、産業用検知器の需要は、企業の防災意識向上による拡販を図るための営業活動を積極的に推進した結果、好調に推移いたしました。」

    再開発案件、基幹産業向け防災設備、産業用検知器を重視する事業展開を継続している。人手不足による工事遅延がある一方、産業用検知器は好調と説明している。
  24. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「首都圏の再開発案件や公共投資等が底堅く推移したものの、資材の高騰や人手不足は深刻化しており工期の遅延が発生するなど厳しい環境が続きました。このような環境の下、電力等基幹産業向け防災設備の需要は減少したものの、企業の安全対策強化への取り組みから産業用検知器の需要は順調に推移いたしました。」

    基幹産業向け防災設備や産業用検知器などの得意分野を重視する事業展開を継続している。
  25. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「首都圏の再開発案件や公共投資等が底堅く推移したものの、資材の高騰や人手不足は深刻化しており工期の遅延が発生するなど厳しい環境が続きました。このような環境の下、電力等基幹産業向け防災設備の需要は減少したものの、企業の安全対策から産業用検知器の需要は順調に推移いたしました。」

    首都圏再開発・公共投資を背景とする領域に加え、産業用検知器など企業の安全対策関連の需要を重視する事業展開を継続している。一方、基幹産業向け防災設備の需要は減少したと説明している。
  26. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「このような環境の下、電力等基幹産業向け防災設備の受注環境が順調に推移したほか、企業の安全に対する意識が高まっていることで産業用検知器や特殊防災設備の需要は増加となりました。」

    基幹産業向け防災設備、産業用検知器、特殊防災設備を重視する事業領域について、受注環境や需要の増加を継続して記載している。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「電力等基幹産業向け防災設備の受注環境が順調に推移したほか、企業の安全に対する意識が高まっていることで産業用検知器や特殊防災設備の需要は増加する一方、一般物件の消火設備工事については厳しい環境が続きました。」

    基幹産業向け防災設備、産業用検知器、特殊防災設備を重視する事業展開と、それらの需要増加を記載している。
  28. FY2016再掲有価証券報告書

    「得意分野である粉じん爆発対策等の産業用特殊防災設備や電力等基幹産業向け防災設備は順調に推移いたしました。」

    産業用特殊防災設備・基幹産業向け防災設備という得意分野への注力を継続し、事業が順調に推移したと説明している。
  29. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「首都圏の大型再開発案件向けガス系消火設備や産業用特殊防災設備を中心とした得意分野に注力し拡販に努めてまいりました。」

    首都圏大型再開発案件向けおよび産業用特殊防災設備への注力・拡販を継続している。
  30. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「首都圏の大型再開発案件向けガス系消火設備や産業用特殊防災設備を中心とした得意分野に注力し拡販に努めてまいりました。」

    SSP部門では、首都圏大型再開発案件と産業用特殊防災設備を重点分野としている。
一緒に動いた変遷

「スマートフォン市場の停滞と半導体需要の減速」は、この変遷が動いた30回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1スマートフォン市場の停滞と半導体需要の減速4回
  3. 23Dチップ関連設備投資の活発化3回
  4. 3長野工場の設備高度化とFSP改善活動3回
  5. 4政策保有株式の一部売却3回
  6. 5消火設備制御盤・火災受信機の高性能製品開発2回
  7. 6社外取締役・社外監査役による客観的監督2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本フェンオールの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
得意分野への集中と防災設備の拡販|日本フェンオール(6870)の変遷 | Komori