取引先の予算縮小による受託開発低迷リスク
FY2020-Q1に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q3対処有価証券報告書
「一方で企業の設備投資やシステム投資に関連する製品・サービスへの需要には一部回復が見え始めております。」
企業の設備投資・システム投資関連の需要について、従来の予算縮小・内製化による低迷から一部回復の兆しが示された。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「また、受託開発案件においても、主要業務であるERP(基幹業務システム)の導入支援・保守案件が現場での生産性向上により順調に推移しており」
顧客企業の予算縮小・内製化等で低迷していた受託開発について、ERP導入支援・保守案件が生産性向上により順調に推移している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「システム開発市場における旺盛な技術人材ニーズの継続を背景に、主要取引先における技術者の最適・重点配置の進展、技術者のテレワーク比率の高止まり、効率化による諸費用の削減等の要因により、営業利益率が大きく向上しました。また、受託開発案件においても、主要業務であるERP(基幹業務システム)の導入支援・保守案件が現場での生産性向上により順調に推移しております。」
以前の顧客企業の予算縮小・内製化による受託開発低迷に対し、技術人材需要が旺盛となり、受託開発案件も順調に推移している。 - FY2022対処有価証券報告書
「受託開発案件においては、コロナ禍で先送りになっていた開発プロジェクトを顧客企業にて再開する動きが出始めたことから受注は回復傾向にあります。」
顧客企業の内製化・予算縮小等で低迷していた受託開発需要について、先送り案件の再開により回復傾向が示された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「受託開発案件においては、長引くコロナ禍で顧客企業において内製化が進んだことや開発プロジェクトの予算縮小等の影響により、需要が減少した状態が続きました。」
顧客企業の内製化や開発プロジェクトの予算縮小による受託開発需要の低迷が継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「長引くコロナ禍の中、顧客企業において内製化が進んだことや開発プロジェクトの予算縮小等の影響により、エンジニア派遣の需要が減少した状態が続きました。」
顧客企業の内製化や開発プロジェクトの予算縮小による受託開発・技術者派遣需要の低迷が継続している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「主力ビジネスである技術支援型(人材派遣)案件及び受託開発案件につきましては、新型コロナウイルスの影響により、顧客企業において内製化が進んだことや予算縮小・開発時期の延期等の措置に伴い、稼働時間の短縮等が発生したことから減収となりました。」
従来の予算縮小による受託開発低迷に加え、顧客企業の内製化、開発時期延期、稼働時間短縮が発生し、技術支援型・受託開発の双方が減収となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「受託開発案件につきましては、同じく新型コロナウイルスの影響による顧客企業の予算縮小・内製化に伴い、受注獲得件数は計画を下回りました。」
従来からの取引先予算縮小による受託開発低迷に、新型コロナウイルスの影響と顧客企業の内製化が加わり、受注件数が計画を下回った。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「受託開発案件において取引先の予算縮小等の影響を大きく受けました。また、昨年12月に実施した株式会社イーアイティーの本社移転費用及び中途採用の活動を強化したことの影響もあり、前年同期を下回る実績となりました。」
取引先の予算縮小等による受託開発低迷が続き、本社移転費用と中途採用強化の影響も加わって前年同期を下回った。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「システム開発関連事業については、従来の技術支援型(人材派遣型)案件において安定的な受注を獲得することができ、堅調に推移したものの、受託開発案件において取引先の予算縮小等の影響を大きく受け、前年同期を下回る実績となりました。」
取引先の予算縮小等が受託開発案件の低迷要因として引き続き記載され、リスクが継続して実績に表れている。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「受託開発案件において取引先の予算縮小等の影響を大きく受け、前年同四半期を下回る実績となりました。」
取引先の予算縮小等が受託開発案件の実績低下として実際に発生し、システム開発関連事業の売上高・利益の減少要因となった。