Komori
小野測器(6858)・事実電動化からHEV・PHEVへの需要の揺り戻し

自動車業界の環境負荷低減・電動化・自動運転投資と新規参入

FY2017に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2025。

8記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018 – FY2019-Q3再掲FY2020-Q1 – FY20222018: 120182019: 220192020: 120202021: 120212022: 020222023: 120232024: 020242025: 120252026: 1
同じテーマの他社
EV・PHV普及と自動車生産体制再編による需要構造変化58社が書いているテーマ・逆風40社・追い風9社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。29社中11社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025電動化からHEV・PHEVへの需要の揺り戻し有価証券報告書

    「自動車業界におけるハイブリッド車(HEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)への揺り戻しの動きにより、内燃機関やモーターの試験に関わる引合いのほか」

    自動車業界の変化は、電池・熱マネジメントへの投資シフトだけでなく、HEV・PHEVへの揺り戻しによる内燃機関・モーター試験需要としても現れた。
  2. FY2024前進有価証券報告書

    「当社の主要顧客である自動車業界では、デジタル開発の高度化と試作レスへと向かう潮流があります。当社が得意とした内燃機関やパワートレインの領域での顧客の投資が減少し、電池や熱マネジメントの領域での投資が活発化するなか」

    自動車業界の変化について、CASE・MaaSや電動化の一般的な動向から、デジタル開発・試作レス、電池・熱マネジメントへの具体的な投資シフトとして記載が進んだ。
  3. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客である自動車業界においては、急速に進行する電動化対応を強化する一方、半導体不足等による生産の落ち込みが解消に至らない状況が継続しております。」

    自動車業界で電動化対応が進む一方、半導体不足等による生産落ち込みが続くという事業環境認識を再確認した。
  4. FY2020再掲有価証券報告書

    「この変化は元に戻ることはないとも言われております。これは、当社グループの主要顧客であります自動車業界におきましても、これまで提唱されておりましたCASEやMaaSに代表される変革が、これまで以上の速さで変化することを意味しており」

    感染症拡大を契機に、自動車業界のCASE・MaaSによる変革が従来以上の速さで進む事業環境を再確認した。
  5. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当セグメントの主要なお客様であります自動車業界におきまして、「CASE」に代表されるモビリティ革命に対応するため、車両電動化を始めとした、関連設備への投資機運が高まっております。一方で、CO2削減へ向けた世界的な取り組みに対して、エンジン領域においても見直しの傾向が出てまいりました。」

    自動車業界ではCASE・車両電動化関連設備への投資機運が高まる一方、CO2削減に向けてエンジン領域の見直し傾向も出ていると再確認した。
  6. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「「特注試験装置及びサービス」は、お客様の設備投資機運が高まり、特に車両電動化へシフトする投資が堅調に推移しております。」

    自動車業界の電動化投資について、単なる環境変化の指摘にとどまらず、顧客の設備投資が堅調に推移しているという具体的な状況を示した。
  7. FY2018前進有価証券報告書

    「また、CASE (Connected、Autonomous、Shared、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)に代表される大きな変革の時代を迎え、これまでにない速さでめまぐるしく変化しており」

    自動車業界の環境負荷低減・電動化・自動運転に加え、CASEとMaaSによる変革を新たな事業環境の事実として明示した。
  8. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客である自動車業界では、多くの自動車関連メーカーが、さらなる環境負荷の低減、電動化や自動運転などの次世代技術への投資を活発化させています。また、電動化をにらんだ新しいプレーヤーの参入も始まっており、当社を取り巻く経営環境も変化の度合いを強めております。」

    主要顧客である自動車業界で、環境負荷低減・電動化・自動運転への投資活発化と、電動化を見据えた新規プレーヤー参入が始まっていると説明した。
一緒に動いた変遷

「高付加価値新商品を中心としたラインナップの強化」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1高付加価値新商品を中心としたラインナップの強化3回
  3. 2資本効率向上と機動的な資本政策のための自己株式取得2回
  4. 3受注減速と受注残高の減少2回
  5. 4FAMSシリーズの標準化・シリーズ化と完成車試験装置への展開2回
  6. 5外部調達比率・新実験棟償却費・研究開発費による収益性低下2回
  7. 6低コスト体質の構築2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小野測器の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
自動車業界の環境負荷低減・電動化・自動運転投資と新規参入|小野測器(6858)の変遷 | Komori