アドバンテスト(6857)・リスク前進
ITシステムのDX遅延・老朽化リスク
FY2019に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-10-16。
7記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報システム障害・DX推進に伴う事業停滞リスク20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-16前進ガバナンス
「「AI対ヒト」という構図ではなく、AIを組織能力の一部として適切に組み込むことができれば、人と組織の力を飛躍的に高めることができます。」
AIの位置付けを個人の業務支援ツールから、業務プロセス・知識蓄積・意思決定を含む組織能力の構成要素へ広げている。 - FY2026前進有価証券報告書
「業務の迅速化と効率向上に向け、ガバナンスを確保したAI利活用を本格化」
DX遅延リスクへの対応を、AIの本格活用、AIポリシー・利用ガイドライン、人による監督、データ管理・法令遵守を含むガバナンスとして具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「社内オペレーションの迅速化と業務効率向上に向け、積極的なIT投資を実施」
DX遅延リスクへの対応として、IT投資、コアプロセスの効率化・自動化、Digital Workplaceの展開を進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「DXを通じた社内オペレーションの迅速化と省人化、強靭なサプライチェーンの構築、有能人財の登用や社員教育の拡充などによる人的資本強化、AIやデータ・アナリティクスを活用した社内生産性向上などに取り組みます。」
DX遅延リスクへの対応を、社内オペレーションの迅速化・省人化、サプライチェーン強化、AI・データ・アナリティクスによる生産性向上としてMTP3の戦略に組み込んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「全社オペレーションの効率向上のため、DXを積極的に活用(グローバル・ビジネス・オペレーション・イニシアティブの活動強化)」
DX遅延リスクへの対応として、全社オペレーション効率向上とグローバル・ビジネス・オペレーション・イニシアティブの強化を2023年度重点施策に位置付けた。 - FY2020基幹システム・基幹プロセスへのDX対応とDigital Workplaceを具体化有価証券報告書
「当社グループがビジネス上の基幹システムや基幹プロセスのデジタル・トランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)をスピーディーに進めていくことができなかった場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
DX遅延リスクの対象を基幹システム・基幹プロセスとして具体化し、保有ITシステムの洗い出しやDigital Workplaceのグローバル展開を対応策として示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループがITシステムのデジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)をスピーディーに進めていくことができなかった場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
既存ITシステムの老朽化、複雑化、ブラックボックス化によりデータ活用や新たなIT投資が進まない場合の競争力低下、維持管理費増加、システムトラブルおよびデータ滅失のリスクを、新たなリスク項目として明示した。