業務プロセス単位のリスク識別・分析・報告
FY2016に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに95社。
- FY2026前進有価証券報告書
「各ユニットは、自部門におけるリスクマネジメントの状況を年2回、内部統制委員会に報告し、内部統制委員会はその内容を確認の上、必要に応じてフィードバック及び改善提案を行っています。」
リスクユニバースを策定し、経営会議・内部統制委員会・取締役会の報告経路、各ユニットによる年2回の報告と改善提案の運用を明示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「内部統制委員会では、それらの施策達成を阻害する要因をリスクと定義し、各ユニット(各本部・事業部門・主要な海外拠点(6拠点))にリスクの特定およびリスク対応の報告を求めるとともに、全社的な視点から各ユニットのリスク分析およびユニット間の情報共有等をサポートしています。各ユニットは、自部門におけるリスクマネジメントの状況を、年2回内部統制委員会に報告します。」
各ユニットと主要海外拠点6拠点を対象に、リスク特定・対応報告を年2回行う全社運用を継続し、取締役会・経営会議への報告経路も明示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「内部統制委員会では、それらの施策達成を阻害する要因をリスクと定義し、各ユニット(各本部・事業部門・主要な海外拠点(6拠点))にリスクの特定・評価およびリスク対応の報告を求めるとともに、全社的な視点から各ユニットのリスク分析およびユニット間の情報共有等をサポートしています。各ユニットは、自部門におけるリスクマネジメントの状況を、年2回内部統制委員会に報告します。」
リスク識別・評価の対象を各本部・事業部門・主要海外拠点6拠点へ展開し、各ユニットから年2回報告を受ける全社的な運用に具体化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は、代表取締役が委員長を務め、社外取締役がオブザーバーとして参加できる内部統制委員会が、アドバンテストグループの重要なリスクの全社横断的な洗い出しおよび分析を行い、リスクごとの責任部門と対応の方針と手順を明確にしております。」
重要リスクの全社横断的な識別・分析、責任部門、対応方針・手順を明確化し、危機管理本部による感染症等への対応も追加した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「内部統制委員会は、リスク管理を徹底し、重要なリスクについては取締役会に報告することとしております。」
業務プロセス単位のリスク識別・分析、危機管理本部、定期訓練および取締役会報告の仕組みを継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、災害等の緊急事態に関し、危機管理本部を設置して緊急時行動要領を文書化するとともに、教育訓練を定期的に実施して緊急事態に備えております。内部統制委員会は、リスク管理を徹底し、重要なリスクについては取締役会に報告することとしております。」
危機管理本部、緊急時行動要領、定期訓練、重要リスクの取締役会報告まで、リスク識別・対応・報告の仕組みを具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、災害等の緊急事態に関し、危機管理本部を設置して緊急時行動要領を文書化するとともに、教育訓練を定期的に実施して緊急事態に備えております。」
従来の業務プロセス単位のリスク識別・分析に加え、危機管理本部、文書化、定期訓練による緊急事態対応を具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、当社グループの経営環境、事業活動および会社財産に潜むリスクに関し、重要な業務プロセス毎にリスク要因を識別・分類し、リスクの大きさ、発生可能性、頻度等を分析するとともに、それらのリスクへの適切な対応についての方針および手続の文書化を重要な内部統制活動の一つとして実施しております。」
業務プロセスごとのリスク識別、分析、対応方針の文書化を実施している。