PXiSE Energy Solutions, LLCの買収
FY2022-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。91社中37社が悪化側に。
- FY2024顕在化有価証券報告書
「米国の連結子会社であるPXiSE Energy Solutions, LLC、Yokogawa Fluence Analytics, Inc.及びドイツの連結子会社であるYokogawa Insilico Biotechnology GmbHの取得時に計上したのれん等について、当初想定していた事業計画を下回って業績が推移していることなどから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しました。」
PXiSEについて、のれん・その他無形資産を含む買収関連資産の減損が通期で計上され、買収後の事業計画未達が継続して確認された。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「米国の連結子会社であるPXiSE Energy Solutions, LLCの持分取得時に計上したのれん等について、当初想定していた事業計画を下回って業績が推移していることなどから、帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として計上しました。 合計 5,667」
PXiSE買収後の事業計画未達が継続して確認され、のれん等について第3四半期累計で56億67百万円の減損損失を計上した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「米国の連結子会社であるPXiSE Energy Solutions, LLCの持分取得時に計上したのれん等について、当初想定していた事業計画を下回って業績が推移していることなどから、帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として計上しました。」
PXiSE買収後の事業計画未達が実績化し、のれん1,987百万円およびその他無形資産3,606百万円を含む減損損失56億21百万円を計上した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「2021年12月1日に行われたPXiSE Energy Solutions,LLCとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。この結果、暫定的に算定されたのれんの金額5,706百万円は、会計処理の確定により3,203百万円減少し、2,502百万円となっております。」
PXiSE買収について、暫定的だった企業結合会計と取得原価配分が第3四半期に確定し、のれん額が57億06百万円から25億02百万円へ見直された。 - FY2022達成有価証券報告書
「企業結合を行った理由 発電設備の監視・制御における強みを生かし、送配電分野の顧客のクリーンエネルギーに関する目標達成の支援をするため。企業結合日 2021年12月1日 取得した議決権比率 100%」
PXiSE Energy Solutions, LLCの買収について、2021年12月1日に100%取得を完了し、クリーンエネルギー・送配電分野への参入目的を具体化している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、PXiSE Energy Solutions, LLCの全株式を取得したことにより、同社を連結の範囲に含めています。」
第3四半期連結会計期間にPXiSE Energy Solutions, LLCの全株式を取得し、連結範囲に含めた。