EMEAの売上回復に向けた営業体制強化
FY2017-Q2に初出。30回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「EMEAでは、英国、スペイン及びイタリアにおいて公共・防衛関連案件を中心に売上が増加したものの、フランス、中東及び東欧地域における案件の進捗の遅れ等の影響により、売上高は前年同期を下回りました。一方で、公共・防衛分野では下半期以降の売上計上を見込む案件もあり、受注環境は一定の底堅さを維持しております。」
英国・スペイン・イタリアでは公共・防衛関連案件が増加したものの、フランス・中東・東欧の案件遅延によりEMEA売上高は前年同期比10.5%減となった。下半期以降に売上計上を見込む案件と、底堅い受注環境も記載されている。 - 2026-05-15悪化決算
「前年同期における一部大型案件の反動や、南欧地域での政府予算承認の遅れの影響を受け、全体としては前年同期比で減収となりました。」
EMEAの売上高は前年同期比21.1%減となった。一方、防衛関連需要による引き合いと営業体制強化の進展が記載されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「EMEAでは、防衛関連需要の増加を背景に欧州主要国で売上が伸長しました。一方、スペインおよびイタリアでは政府予算の遅れや前期大型案件の反動で減収となったものの、両国以外の販売拠点の増収が全体を下支えしました。この結果、EMEA全体での売上高は60億38百万円(前連結会計年度比1.1%増)となりました。」
EMEAの営業体制・販売回復について、防衛関連需要と複数販売拠点の増収により、地域売上高が前連結会計年度比1.1%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「EMEAでは、スペインやイタリアで減少しましたが、フランスの防衛関連の公共案件が好調となりました。製品別ではスイッチ製品群の出荷が増加しました。この結果、EMEAの売上高は28億31百万円(前年同期比6.5%増)となりました。」
EMEAの売上回復について、フランスの防衛関連公共案件とスイッチ製品群の出荷増加により、地域売上高が前年同期比6.5%増となった。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「EMEAでは、前年同期におけるリードタイム改善からの大口出荷が当中間連結会計期間では平準化したほか、欧州の主要国の選挙の影響からプロジェクトに遅れが見られましたが、概ね堅調となりました。製品別では無線LAN製品の出荷が増加しましたが、ネットワークインターフェースカードの出荷が減少しました。この結果、EMEAの売上高は26億59百万円(前年同期比0.9%減)となりました。」
EMEAでは前年同期の大口出荷が平準化し、欧州主要国の選挙によるプロジェクト遅延も発生した。無線LAN製品は増加したが、ネットワークインターフェースカードが減少し、地域売上高は前年同期比0.9%減となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「EMEAでは、前年同四半期はリードタイムの改善により出荷が増加しましたが、当四半期では出荷が平準化しました。製品別では無線LAN製品が増加したものの、ネットワークインターフェースカードやxシリーズスイッチ製品群の売上が減少しました。この結果、売上高は13億57百万円(前年同四半期比16.8%減)となりました。」
EMEAの売上回復について、前年同四半期のリードタイム改善による出荷増加から、当四半期は出荷が平準化し、主要製品の売上減少も重なって地域売上高が前年同四半期比16.8%減となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「EMEAでは、フランス、イギリス、スペインなどでは文教及び公共案件からの受注が堅調となったものの、前連結会計年度に好調であったベネルクス三国などでの売上が当連結会計年度では減少しました。この結果、EMEA全体での売上高は56億87百万円(前連結会計年度比1.9%減)となりました。」
フランス、イギリス、スペインで受注が堅調となった一方、ベネルクス三国などの減少によりEMEA全体は前年同期比1.9%減となり、売上回復施策の地域全体への効果は弱まった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「EMEAでは、英国政府からの受注が堅調となったものの、前年同四半期に好調であったフランスの政府案件が減少し、また、旺盛であったベネルクス三国でのIT投資が当四半期では抑制の動きがみられました。この結果、売上高は40億54百万円(前年同四半期比4.6%減)となりました。」
英国政府からの受注は堅調だったが、フランスの政府案件減少とベネルクス三国のIT投資抑制により、EMEA売上高は前年同四半期比4.6%減となった。売上回復の取り組みに対する地域全体の業績は悪化方向に変化している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「EMEAでは、リードタイムの改善もあり、パートナー企業との連携や販売代理店などからの受注が堅調に推移し、フランス、ドイツ、英国などで売上が伸長しました。この結果、EMEAの売上高は26億83百万円(前年同四半期比8.9%増)となりました。」
EMEAの売上回復について、リードタイム改善、パートナー企業・販売代理店からの受注を背景にフランス、ドイツ、英国で売上が伸長し、地域売上高は前年同四半期比8.9%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「EMEAでは、ヨーロッパにおいて、長引くリードタイムから後ろ倒しになっていた案件の出荷が進み、売上が好調となりました。また、ソリューションビジネスの強化を実施しており、xシリーズ・スイッチ製品群及び設計・構築などサービス売上が伸長しました。この結果、売上高は16億31百万円(前年同四半期比56.3%増)となりました。」
長引くリードタイムで後ろ倒しとなっていた案件の出荷が進み、ソリューションビジネス強化と製品・サービス売上の伸長により、EMEA売上高は前年同期比56.3%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「EMEAでは、IT設備投資再開からフランスやベネルクス三国などで政府系案件が好調となり、イタリアではパートナー企業との連携強化により売上が増加しました。また、中東では、スマートビルディングやビデオ監視システムなどの案件が好調となりました。この結果、EMEA全体での売上高は57億96百万円(前連結会計年度比29.2%増)となりました。」
EMEAの営業体制・パートナー連携による回復について、フランス、ベネルクス、イタリア、中東へ案件の好調が広がり、通期売上高は前年同期比29.2%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「EMEAでは、軍事防衛関連施設からの受注が増加したほか、イタリアで大型受注を獲得するなど好調に推移しました。この結果、売上高は42億50百万円(前年同四半期比35.7%増)となりました。」
EMEAの売上回復について、軍事防衛関連施設の受注増加とイタリアでの大型受注獲得が記載され、地域売上高は前年同期比35.7%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「EMEAでは、情報通信機器業界全体のサプライチェーン問題から案件進捗に一部遅れが見られるものの、ネットワーク更新需要増加に伴いネットワークソリューションの引き合いが増え、売上は好調となりました。この結果、EMEAの売上高は24億63百万円(前年同四半期比22.3%増)となりました。」
サプライチェーン問題による案件遅延が残るなか、ネットワーク更新需要による引き合い増加を背景に、EMEA売上高が前年同四半期比22.3%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「EMEAでは、ウクライナ情勢や製品供給面での制約といった懸念材料はあるものの、社会経済活動の再開によって設備投資の活性化が見られ、防衛関連施設などの公共案件受注が好調となりました。この結果、売上高は10億43百万円(前年同期比20.4%増)となりました。」
EMEAの売上回復に向けた取り組みについて、設備投資の活性化と防衛関連施設などの公共案件受注の好調が記載され、売上高は前年同期比20.4%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「EMEAでは、社会経済活動が徐々に正常化に向かう動きが見られ、IT設備投資の再開で各方面からの引き合いが増加し、特に欧州の先進国で売上が増加しました。製品別では、xシリーズ・スイッチ製品群やメディアコンバータなどの出荷が増加しました。この結果、EMEA全体での売上高は44億87百万円(前連結会計年度比35.8%増)となりました。」
EMEAのIT設備投資再開と引き合い増加が、通期売上高の前年同期比35.8%増として現れている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「EMEAでは、新型コロナウイルス感染予防策の規制緩和に伴って投資需要の回復の兆しが見られるようになり、先送りとなっていた顧客の設備投資の予算執行が増加しました。そのような中、防衛関連施設への大型出荷が引き続き好調となりました。この結果、売上高は31億31百万円(前年同期比46.1%増)となりました。」
規制緩和を背景に設備投資予算の執行が増加し、防衛関連施設への大型出荷も好調となった結果、EMEA売上高は前年同期比46.1%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「EMEAでは、感染拡大防止のための規制が緩和されつつあることから、復調の兆しが見られました。また、政府機関や教育機関など公共分野で売上が好調となり、監視カメラソリューションは引き続き好調となりました。この結果、EMEAの売上高は前年同期比45.1%増の20億14百万円となりました。」
EMEAでは規制緩和のもとで復調の兆しが見られ、公共分野と監視カメラソリューションの売上が好調となり、地域売上高は前年同期比45.1%増となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「EMEAでは、ロックダウンにより事業活動には引き続き制限があるものの、オンラインでの営業・プロモーション活動を強化したほか、パートナー企業のトレーニングの拡充などに努めました。そのような中、前期の急激な落ち込みから徐々に持ち直し、防衛関連施設への大型出荷を始めとして公共案件の受注が堅調となりました。この結果、売上高は8億66百万円(前年同期比24.4%増)となりました。」
ロックダウンによる制限が残るなか、オンライン営業、プロモーション、パートナー企業のトレーニングを強化し、EMEA売上高は前年同期比24.4%増となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「しかしながら、度重なるロックダウンによる経済活動の停滞の影響を受けて商談の保留や延期があり、全体として受注は振るいませんでした。」
Web営業、パートナー新規開拓を進めた一方、度重なるロックダウンによる商談保留・延期からEMEA売上高は前年同期比23.6%減となり、地域全体の回復状況は悪化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「EMEAでは、ロックダウンにより事業活動が制限された前四半期(4月~6月)に比べて受注が徐々に改善しつつあるものの、景気悪化の影響により同業他社との価格競争の激化が見られました。国別では、ドイツでは医療機関を中心に好調に推移したものの、フランス、イギリス、ベネルクス3国で売上が大幅に減少しました。この結果、EMEA全体での売上高は前年同期比31.6%減の21億43百万円となりました。」
受注は徐々に改善したものの、価格競争やロックダウンの影響によりフランス・イギリス・ベネルクスで売上が大幅に減少し、EMEA全体の売上高は前年同期比31.6%減となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「EMEAでは、販社及びパートナー開拓を進め、オンラインセミナーでの見込み客の獲得やWeb会議などを活用した商談を進めました。しかしながら、長引くロックダウンの影響で、商談の保留や導入工事の計画に遅れが発生しました。国別では、ドイツでは公共及び医療市場で売上が好調となったものの、イギリス、フランス、イタリアでは売上が大きく減少しました。この結果、EMEAの売上高は前年同期比33.9%減の13億88百万円となりました。」
販社・パートナー開拓、オンラインセミナー、Web会議による営業活動を進めた一方、ロックダウンによる商談保留・工事遅延などからEMEA売上高は前年同期比33.9%減となり、回復施策の対象地域全体では悪化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「EMEAでは、ドイツで医療機関や製造業向けの売上が大きく伸びました。一方で欧州各地での都市封鎖により企業活動が制限され、商談や設計・施工などの工事計画などに遅れが発生し、主に前年同期に好調であった北欧諸国やイギリス、フランス、イタリアでの売上が振るいませんでした。この結果、売上高は6億97百万円(前年同期比29.5%減)となりました。」
ドイツでの増収はあったものの、欧州各地の都市封鎖による商談・工事計画の遅延などから、EMEA全体の売上高は前年同期比29.5%減となった。営業体制強化による回復施策が地域全体の減収を吸収できていない状況が記載されている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「EMEAでは、各種IT展示会などで製品・サービスを訴求し、ブランド力や認知度向上に努めてまいりました。こうした取り組みから、公共案件が好調なフランスや中規模ながらも案件数が増加したベネルクス及びイギリスで売上が伸長しました。一方、景気低迷が続くロシアやトルコで売上が大幅に減少しました。この結果、EMEA全体での売上高は前年同期比9.0%減の31億34百万円となりました。」
IT展示会による訴求、フランス・ベネルクス・イギリスでの案件増加があった一方、ロシア・トルコの景気低迷によりEMEA全体の売上高は前年同期比9.0%減となり、地域全体では売上回復の取り組みが悪化要因を吸収できていない状況が記載されている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「EMEAでは、フランスで防衛関連施設やイギリスでスマートビルに係る案件が好調となったものの、イタリアでは競合との価格競争が激しく販売代理店向けの出荷が減少しました。製品別では、xシリーズ・スイッチ製品群の売上が増加しましたが、メディアコンバーターや低位機種のスイッチ製品の売上が減少しました。この結果、EMEAの売上高は前年同期比12.6%減の21億1百万円となりました。」
フランス・イギリスで好調案件があった一方、イタリアで価格競争により出荷が減少し、EMEA全体の売上高は前年同期比12.6%減となった。売上回復施策の成果が地域全体には及んでいない状況が記載されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「EMEAでは、重点エリアとしてドイツで営業体制を強化し、各国でパートナー企業の連携強化に努めました。これにより、ドイツでは医療機関向けや製造業向けの案件が増加し、フランスではパートナー企業との協業により公共案件を中心に売上が伸長しました。この結果、EMEA全体での売上高は、47億18百万円(前連結会計年度比6.4%増)となりました。」
ドイツの営業体制強化と各国のパートナー連携強化により、ドイツ・フランスで案件・売上が増加し、年間のEMEA売上高は前期比6.4%増となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「EMEAでは、製品別ではxシリーズ・スイッチ製品群の販売が伸長しました。国別では、営業体制の増強によりドイツで販売代理店向けの売上が堅調となったほか、フランスでパートナー企業との協業により公共案件を中心に売上が伸長しました。この結果、EMEA全体での売上高は前年同期比9.9%増の34億42百万円となりました。」
EMEAの営業体制増強に加え、ドイツでの販売代理店向け販売と、フランスでのパートナー企業との協業による公共案件の伸長が記載されている。EMEA売上高は前年同期比9.9%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「EMEAでは、営業体制を強化したドイツやイギリスで売上が堅調となりました。また、地方政府のネットワーク化案件が好調となったイタリアや、監視カメラソリューションやキャリア向けのネットワーク機器の販売が好調となった北欧で売上が増加しました。この結果、EMEA全体での売上高は前年同期比17.2%増の24億3百万円となりました。」
ドイツ・イギリスに加えてイタリア・北欧でも販売増加が記載され、EMEA売上高は前年同期比17.2%増となった。前四半期の同11.1%増から、営業体制強化と販売回復の進展がより広い地域で示されている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「EMEAでは、販売チャネルの集約化等により流通機能の強化を図っております。そのような中、営業体制の増強によりドイツで医療や製造業向けの売上が増加したほか、前年同期に縮小したフランスで公共機関の売上が持ち直しました。この結果、売上高は11億9百万円(前年同期比11.1%増)となりました。」
EMEAで販売チャネルの集約化と営業体制の増強を進め、ドイツ・フランスの販売回復と地域売上高前年同期比11.1%増が記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「EMEAでは、システムインテグレータなどパートナー企業との連携を進め、売上回復に向けて営業体制の強化を図ってまいりました。」
EMEAの売上回復に向け、パートナー企業との連携と営業体制強化を継続している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「EMEAでは、売上回復を図るため、イギリスやドイツで営業体制を強化しております。」
EMEAの売上回復策として、イギリスとドイツの営業体制強化が新たに具体化されている。