増収と営業損失の改善、為替要因による経常・純損失の悪化
FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。88社中25社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに46社。
- FY2026-H1減収・営業減益、経常・純益増有価証券報告書
「当中間連結会計期間の業績は、米州におけるIPトリプルプレイ・サービス事業譲渡による減収影響があったものの、日本における売上が堅調に推移したことなどから、減収影響を概ね吸収しました。一方で、EMEA及びAPACにおける売上の減少もあり、売上高は234億88百万円(前年同期比1.0%減)となりました。損益面につきましては、売上総利益率の改善により売上総利益は増加したものの、人件費の増加や円安に伴う費用負担の拡大により、営業利益は11億61百万円(前年同期比14.0%減)となりました。一方、外貨建資産負債の評価から発生する為替差益86百万円(前年同期は為替差損4億46百万円)を計上したことなどから、経常利益は12億41百万円(前年同期比47.3%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は9億62百万円(前年同期比84.6%増)となりました。」
IPトリプルプレイ・サービス事業譲渡やEMEA・APACの減収により売上高は前年同期比1.0%減、営業利益は14.0%減となった一方、為替差益への転換により経常利益は47.3%増、親会社株主に帰属する中間純利益は84.6%増となった。 - 2026-05-15前進決算
「営業利益は14億39百万円(前年同期比19.9%増)となりました。また、外貨建資産負債の評価から発生する為替差益45百万円(前年同期は2億85百万円の為替差損)を計上したことなどから、経常利益は15億3百万円(前年同期比69.1%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億12百万円(前年同期比95.4%増)となりました。」
売上高が前年同期比2.3%増、営業利益が19.9%増、経常利益が69.1%増、親会社株主に帰属する四半期純利益が95.4%増となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上高は499億50百万円(前連結会計年度比3.1%増)となりました。利益面では、開発費の減少や組織再編による効率化により一部費用は抑制されましたが、米州及びEMEA地域における営業体制強化に伴い人件費が増加した結果、販売費及び一般管理費は増加しました。一方で、売上拡大により売上総利益が着実に伸長し、営業利益は42億28百万円(前連結会計年度比23.5%増)となりました。」
2025年通期は売上高3.1%増、営業利益23.5%増となり、営業利益42億28百万円を計上した。経常利益も1.9%増となった一方、固定資産売却益の反動等により親会社株主に帰属する当期純利益は18.9%減となった。 - FY2025-H1増収・営業増益、経常減益・中間純益増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間の業績は、引き続き日本で受注が好調となり、売上高は237億17百万円(前年同期比5.6%増)となりました。損益面につきましては、研究開発費が減少し、前年同期の事務所移転に伴う費用が当中間連結会計期間は発生していないため販売費及び一般管理費が低下し、営業利益は13億50百万円(前年同期比95.8%増)となりました。また、前年同期は為替差益5億15百万円を計上しましたが、当中間連結会計期間では為替差損4億46百万円の計上となったことなどから、経常利益は8億42百万円(前年同期比24.3%減)となりましたが、親会社株主に帰属する中間純利益は5億21百万円(前年同期比37.0%増)となりました。」
売上高は前年同期比5.6%増、営業利益は95.8%増となった一方、為替差益から為替差損への転換により経常利益は24.3%減少した。中間純利益は前年同期比37.0%増となった。 - FY2024-H1増収・営業減益、経常増益・中間純益減少有価証券報告書
「当中間連結会計期間の業績は、日本や米州で受注が好調に推移したほか、円安による為替換算の影響により海外売上が増加したことなどから、売上高は224億53百万円(前年同期比8.4%増)となりました。損益面につきましては、研究開発費や人件費の増加に加え、円安進行により海外コストが上昇したことなどから販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は6億89百万円(前年同期比19.0%減)となりました。また、外貨建資産負債の為替評価損益の合算により、為替差益5億15百万円(前年同期は為替差益1億70百万円)を計上したことなどから、経常利益は11億12百万円(前年同期比20.7%増)となりましたが、法人税等が増加したことから、親会社株主に帰属する中間純利益は3億80百万円(前年同期比27.7%減)となりました。」
中間期は売上高が前年同期比8.4%増となった一方、研究開発費・人件費・海外コストの増加により営業利益は19.0%減少した。為替差益により経常利益は20.7%増加したが、法人税等の増加により中間純利益は27.7%減少した。 - FY2024-Q1増収・営業減益、経常・純益減少有価証券報告書
「連結売上高は118億27百万円(前年同四半期比2.2%増)となりました。損益面につきましては、人員増強による人件費及び研究開発費が増加し、円安進行により海外経費の円換算額が膨らんだことから販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は7億89百万円(前年同四半期比41.1%減)となりました。また、外貨建資産負債の為替評価損益の合算による為替差益2億85百万円を計上したことなどから、経常利益は10億24百万円(前年同四半期比19.1%減)となりましたが、法人税等が増加したことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億98百万円(前年同四半期比48.1%減)となりました。」
売上高は前年同四半期比2.2%増となった一方、人件費・研究開発費・海外経費の増加により営業利益は41.1%減、経常利益は19.1%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は48.1%減となった。 - FY2023増収・営業増益、経常・純益減少有価証券報告書
「売上高は443億85百万円(前連結会計年度比7.0%増)となりました。利益面では、為替変動などの影響から売上原価が上昇し、海外におけるソフトウェア開発拠点での人員増強による研究開発費の増加などにより費用の増加となりましたが、それを上回る増収効果により、営業利益は22億8百万円(前連結会計年度比17.1%増)となりました。しかしながら、前連結会計年度は外貨建資産負債に対する為替差益13億53百万円を計上しましたが、当連結会計年度は為替差損76百万円の計上となったことなどから、経常利益は19億21百万円(前連結会計年度比35.6%減)となり、さらに、前連結会計年度は特別利益として受取和解金86億12百万円を計上しましたが、これは単年度のみの計上であったことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は10億89百万円(前連結会計年度比87.3%減)となりました。」
通期では売上高7.0%増、営業利益17.1%増となった一方、為替差益から為替差損への転換と和解金の反動により、経常利益は35.6%減、当期純利益は87.3%減となった。 - FY2023-Q3増収・営業利益横ばい、経常・純益減少有価証券報告書
「売上高は321億93百万円(前年同四半期比7.4%増)となりました。損益面につきましては、為替変動などの影響から売上原価が上昇し、さらに研究開発費などの海外コストが増加したことなどから、営業利益は15億81百万円(前年同四半期比0.2%減)となりました。また、前年同四半期は外貨建資産に対する為替差益19億14百万円を計上しましたが、当四半期は為替差益1億52百万円の計上にとどまったことなどから、経常利益は15億80百万円(前年同四半期比52.3%減)となりました。また、前年同四半期は受取和解金86億12百万円を特別利益として計上しましたが、これは単年度のみの計上であったことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億11百万円(前年同四半期比88.9%減)となりました。」
売上高は前年同四半期比7.4%増となった一方、営業利益は0.2%減とほぼ横ばい、経常利益は52.3%減、四半期純利益は88.9%減となった。前年同期の大幅な為替差益と受取和解金の反動が経常・純利益の減少要因として記載されている。 - FY2023-Q2増収・営業増益、経常・純益減少有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、日本や米州で受注が好調に推移したほか、円安による為替換算の影響により海外売上が増加したことなどから、連結売上高は207億21百万円(前年同四半期比11.7%増)となりました。損益面につきましては、為替変動による研究開発費の増加及び人員増強による人件費の増加などから、販売費及び一般管理費は前年同四半期から増加したものの、増収効果により、営業利益は8億51百万円(前年同四半期比87.7%増)となりました。また、前年同四半期は為替差益15億35百万円を計上しましたが、当四半期は為替差益1億70百万円の計上にとどまったことなどから、経常利益は9億21百万円(前年同四半期比50.5%減)、また、前年同四半期は受取和解金86億12百万円を特別利益として計上しましたが、これは単年度のみの計上であったことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億26百万円(前年同四半期比92.7%減)となりました。」
売上高は前年同四半期比11.7%増、営業利益は87.7%増となった一方、為替差益の縮小と前年同期の受取和解金の反動により、経常利益は50.5%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は92.7%減となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、日本でソリューションビジネスが好調さを維持し、海外で売上が堅調に推移し、さらに円安進行により円換算額が増加した結果、連結売上高は115億73百万円(前年同四半期比16.3%増)となりました。損益面につきましては、売上原価率の上昇に加え、円安進行による研究開発費の円換算額の増加などから販売費及び一般管理費が増加しましたが、増収効果により、営業利益は13億41百万円(前年同四半期比107.2%増)となりました。また、前年同四半期は外貨建資産負債の為替評価損益の合算により、為替差益6億38百万円を計上しましたが、当四半期は為替差損31百万円の計上となったことなどにより、経常利益は12億67百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。一方、前年同四半期は受取和解金86億12百万円を特別利益として計上しましたが、これは単年度のみの計上であったことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億59百万円(前年同四半期比85.9%減)となりました。」
売上高は前年同期比16.3%増、営業利益は107.2%増、経常利益は3.5%増となり、営業・経常段階で増収増益が進展した。一方、前年同期の受取和解金86億12百万円がなくなったため、四半期純利益は85.9%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「売上高は414億97百万円(前連結会計年度比24.7%増)と、大幅な増収になりました。利益面では、原材料価格の高騰や物流コストの増加などによる売上原価の上昇や、採用コストを含む人件費の増加に加えて円安進行による海外コスト全般が上昇しましたが、増収効果により、営業利益は18億85百万円(前連結会計年度比34.4%増)」
2022年通期は売上高24.7%増、営業利益34.4%増、経常利益29億82百万円、親会社株主に帰属する当期純利益86億5百万円となり、増収増益が進展した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、日本の売上が好調に推移し、海外の売上がIT設備投資再開などから上昇し、売上高は299億76百万円(前年同四半期比20.3%増)となりました。損益面につきましては、原材料価格の高騰や物流コストの増加などによる売上原価の上昇や、採用コストを含む人件費の増加に加え、円安進行による海外コストの上昇といった側面はあるものの、増収による効果から、営業利益は15億85百万円(前年同四半期比6.9%増)となりました。また、当四半期末にかけて円安が進行し、外貨建資産に対する為替差益19億14百万円(前年同四半期は94百万円の為替差損)を計上したことなどにより、経常利益は33億11百万円(前年同四半期比197.8%増)となり、第1四半期(2022年1月~3月)に計上した受取和解金などから、親会社株主に帰属する四半期純利益は81億73百万円(前年同四半期比996.1%増)となりました。」
売上高は前年同期比20.3%増、営業利益は6.9%増となり、増収効果による営業増益が確認された。為替差益と第1四半期に計上した受取和解金により、経常利益と四半期純利益は大幅に増加している一方、原材料・物流・人件費・海外コストの上昇も記載されている。 - FY2022-Q2増収・営業減益・為替差益及び和解金による純益急増有価証券報告書
「連結売上高は185億52百万円(前年同四半期比6.4%増)となりました。損益面につきましては、原材料価格の高騰や物流コストの増加などによる売上原価率の上昇や、人員増強による人件費及び為替変動による研究開発コストの増加などにより、営業利益は4億53百万円(前年同四半期比69.9%減)となりました。期初から当四半期末にかけての急激な円安進行により外貨建資産に対し為替差益15億35百万円を計上したことなどから、経常利益は18億62百万円(前年同四半期比55.6%増)、また、第1四半期(2022年1月~3月)において受取和解金を計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は72億9百万円(前年同四半期比674.6%増)となりました。」
売上高は6.4%増となった一方、原材料・物流コスト、人件費、研究開発コストの増加により営業利益は69.9%減少した。為替差益と第1四半期の受取和解金により、経常利益と四半期純利益は大幅に増加している。 - FY2022-Q1減収・営業減益・和解金による純益急増有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、社会経済活動の正常化が進む欧米を中心に海外の売上が大きく伸長し、日本においても概ね堅調に推移した結果、連結売上高は99億51百万円(前年同期比2.1%減)となりました。損益面につきましては、半導体不足に伴う原材料価格の高騰や物流コストの上昇などにより売上原価が増加したことに加え、人員増強により人件費などが増加し、営業利益は6億47百万円(前年同期比59.0%減)となりました。一方で、期初から当四半期末にかけての円安進行により外貨建て資産の為替評価益が発生し為替差益を計上したことなどから、経常利益は12億24百万円(前年同期比8.5%減)、また、受取和解金として86億12百万円を計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は68億9百万円(前年同期比509.6%増)となりました。」
海外売上の伸長はあったものの、連結売上高は前年同期比2.1%減、営業利益は59.0%減となった。一方、為替差益と受取和解金86億12百万円の計上により、経常利益は12億24百万円、四半期純利益は68億9百万円となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「売上高は332億65百万円(前連結会計年度比13.2%増)と、大幅な増収となりました。利益面では、採用コストを含む人件費や研究開発費の上昇などから販売費及び一般管理費が増加しましたが、増収効果により、営業利益は14億2百万円(前連結会計年度比124.7%増)、経常利益は9億69百万円(前連結会計年度比141.8%増)、また、親会社株主に帰属する当期純利益は13億70百万円(前連結会計年度比637.2%増)と、増益となりました。」
年間売上高は13.2%増、営業利益は124.7%増、経常利益は141.8%増、親会社株主に帰属する当期純利益は637.2%増となり、増収増益が年度実績として確認された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「売上高は249億22百万円(前年同期比23.6%増)となりました。損益面につきましては、人員増強などにより販売費及び一般管理費は増加したものの、増収効果により、営業利益は14億83百万円(前年同期は4億30百万円の損失)となりました。また、支払手数料及び為替差損などの計上により、経常利益は11億11百万円(前年同期は5億89百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億45百万円(前年同期は6億65百万円の損失)となりました。」
第3四半期累計では売上高が前年同期比23.6%増となり、営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する四半期純損益がいずれも前年同期の損失から利益へ転換した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、日本での売上が好調となり、さらに活動制限が緩和されて徐々に事業活動が再開しはじめた海外での売上が増加した結果、連結売上高は前年同期比43.2%増の174億43百万円となりました。損益面につきましては、人件費や広告宣伝費などが膨らんだことから販売費及び一般管理費は前年同期に比べて6億97百万円増加したものの、増収に伴い売上総利益が34億68百万円増加した結果、営業利益は15億4百万円(前年同期は12億65百万円の損失)となりました。また、営業外費用として支払手数料及び為替差損などの計上により、経常利益は11億96百万円(前年同期は13億88百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億30百万円(前年同期は14億3百万円の損失)となりました。」
連結売上高は前年同期比43.2%増となり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期の損失から利益へ転換した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、日本で引き続き文教市場の売上が大幅に増加したことに加え、海外でロックダウンの影響による前期の大幅な落ち込みから持ち直しの兆しが見え始めたことから、連結売上高は101億63百万円(前年同期比55.1%増)となりました。損益面につきましては、人員増強により人件費などが膨らんだものの、増収効果により、営業利益は15億80百万円(前年同期は5億24百万円の損失)となりました。また、支払手数料及び為替差損などの計上により、経常利益は13億37百万円(前年同期は5億83百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億16百万円(前年同期は5億96百万円の損失)となりました。」
売上高は前年同期比55.1%増となり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期の損失から利益へ転換した。 - FY2020前進有価証券報告書
「売上高は293億81百万円(前連結会計年度比0.9%増)となりました。利益面では、人件費が増加した一方、前連結会計年度に実施した統廃合による研究開発費の減少や大型イベントの中止による広告宣伝費の減少、さらには移動制限による旅費交通費の減少などから販売費及び一般管理費が減少し、営業利益は6億24百万円(前連結会計年度比153.6%増)となりました。また、支払利息として2億58百万円(前連結会計年度は1億96百万円)を計上したことなどにより、経常利益は4億円(前連結会計年度は1億50百万円の経常損失)なり、親会社株主に帰属する当期純利益は1億85百万円(前連結会計年度比37.6%増)となりました。」
年間では増収を確保し、営業利益が前年同期比153.6%増、経常損益が損失から4億円の利益へ転換、親会社株主に帰属する当期純利益も37.6%増となった。 - FY2020-Q3減収・損失縮小有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、営業・サービス体制を強化している日本での売上が大幅に増加した一方、ロックダウンの影響で海外での売上が減少した結果、売上高は201億66百万円(前年同期比4.7%減)となりました。損益面は、前会計年度に実施した海外拠点の統廃合により人件費及び研究開発費が減少したこと、感染拡大による事業活動の制限からイベントなどの広告宣伝費が抑制されたこと、さらに移動制限による旅費交通費が減少したことなどから、営業損失は4億30百万円(前年同期は6億5百万円の損失)となりました。また、営業外損益として海外子会社で受取保険金を計上したことに加えて、前年同期に比べ為替差損が減少したことから、経常損失は5億89百万円(前年同期は9億90百万円の損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は6億65百万円(前年同期は10億88百万円の損失)となりました。」
売上高は前年同期比4.7%減となった一方、営業損失は6億5百万円から4億30百万円、経常損失は9億90百万円から5億89百万円、純損失は10億88百万円から6億65百万円へ縮小した。 - FY2020-Q2減収・営業損失拡大、純損失横ばい有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、営業・サービス体制を強化している日本で売上が好調となったものの、事業活動が制限された海外での売上が大きく減少した結果、連結売上高は前年同期比10.9%減の121億81百万円となりました。損益面につきましては、減収に伴い売上総利益が前年同期に比べて7億51百万円減少したものの、前会計年度に実施した海外拠点の統廃合による人員削減効果などにより人件費などが抑制された結果、前年同期に比べて販売費及び一般管理費が4億72百万円減少したことから、営業損失は12億65百万円(前年同期は9億86百万円の損失)となりました。さらに、営業外損益として海外子会社で受取保険金を計上した一方、前年同期に比べ為替差損が減少したことなどにより、経常損失は13億88百万円(前年同期は12億72百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は14億3百万円(前年同期は14億3百万円の損失)となりました。」
海外売上の大幅減少により連結売上高は前年同期比10.9%減となり、営業損失と経常損失は前年同期から拡大した。親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期とほぼ同水準となっている。 - FY2020-Q1減収・損失拡大有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、営業・サービス体制を強化している日本で好調に推移したものの、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う都市封鎖などで経済活動が縮小した海外での売上が減少し、連結売上高は65億51百万円(前年同期比7.1%減)となりました。 損益面につきましては、減収に伴う売上総利益の減少などにより、営業損失は5億24百万円(前年同期は3億22百万円の損失)、支払利息及び為替差損などの計上により、経常損失は5億83百万円(前年同期は3億69百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5億96百万円(前年同期は3億85百万円の損失)となりました。」
連結売上高は前年同期比7.1%減となり、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期から拡大した。海外売上の減少と損益悪化が併存している。 - FY2019-Q3増収・損失拡大有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、景気の減速感がみられるユーロ圏や国政選挙の影響を受けたアジアで売上が減少したものの、日本での売上は大幅に増加した結果、売上高は211億56百万円(前年同期比4.2%増)となりました。損益面は、前四半期(2019年4月~6月)まで低下していた売上高総利益率が、当四半期(2019年7月~9月)において回復しました。一方、人件費や研究開発費の増加などにより営業損失は6億5百万円(前年同期は16百万円の利益)、為替差損などの計上により経常損失は9億90百万円(前年同期は2億56百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10億88百万円(前年同期は4億7百万円の損失)となりました。」
売上高は前年同期比4.2%増となり、当四半期の売上高総利益率は回復した一方、人件費・研究開発費の増加や為替差損により営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期から拡大した。 - FY2019-Q2増収・損失拡大有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、EMEA及びアジア・オセアニアにおいて前年同期比で減少したものの、日本での売上が好調に推移した結果、連結売上高は前年同期比4.1%増の136億77百万円となりました。損益面につきましては、前年同期に比べて円安に推移したことから日本での売上原価が増加し、さらにリセール品の売上が増加したことから収益性が低下し、売上高総利益率が下がりました。また、販売費及び一般管理費は主に人員増強による人件費等が増加したため、営業損失は9億86百万円(前年同期は4億63百万円の損失)となりました。さらに、為替差損の計上等により、経常損失は12億72百万円(前年同期は8億13百万円の損失)、欧州及びアジアにおける事業再編損等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純損失は14億3百万円(前年同期は8億92百万円の損失)となりました。」
連結売上高は前年同期比4.1%増となった一方、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期から拡大した。増収と収益性・損益の悪化が併存している。 - FY2019-Q1増収・営業損失拡大有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、景気減速感が見られるユーロ圏やアジアで売上が減少したものの、営業体制強化を進めてきた日本で売上が増加し、連結売上高は70億54百万円(前年同期比5.4%増)となりました。損益面につきましては、前年同期に比べ円安に推移したことにより日本での売上原価が増加したことに加え、海外での大型案件に係るリセール品の増加により収益性が低下したことから、売上総利益率は前年同期に比べ低下しました。さらに、人員増強により人件費が増加したことから販売費及び一般管理費が膨らみました。その結果、営業損失は3億22百万円(前年同期は63百万円の損失)、経常損失は3億69百万円(前年同期は3億84百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億85百万円(前年同期は3億86百万円の損失)となりました。」
売上高は前年同期比5.4%増となった一方、営業損失は前年同期の6,383万9千円から3億2,268万9千円へ拡大した。経常損失と親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期から小幅に縮小した。 - FY2018減収・利益急減有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、売上高286億38百万円(前連結会計年度比1.9%減)、営業利益は5億50百万円(前連結会計年度比51.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、2億11百万円(前連結会計年度比81.3%減)となりました。」
売上高は前期比1.9%減、営業利益は51.8%減、親会社株主に帰属する当期純利益は81.3%減となり、前期の黒字を維持したものの利益水準が大きく低下した。 - FY2018-Q3減収・利益急減・損失転換有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、営業体制強化策の効果が現れるには今しばらく時間を要することから、売上高は202億99百万円(前年同期比3.9%減)に留まりました。損益面では、人件費並びに販売促進費の増加などにより営業利益は16百万円(前年同期比96.3%減)、支払手数料及び支払利息などの計上により経常損失は2億56百万円(前年同期は1億19百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億7百万円(前年同期は3億54百万円の利益)となりました。」
売上高は前年同期比3.9%減少し、営業利益は前年同期比96.3%減の16百万円まで縮小した。経常損益と親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同期の利益からそれぞれ2億56百万円、4億7百万円の損失へ転換した。 - FY2018-Q2減収・損失拡大有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、第2四半期(4月~6月)の売上が主に日本、EMEAで堅調に推移し、第1四半期(1月~3月)の減少分を補った結果、売上高は前年同期比1.0%減の131億42百万円まで回復しました。損益面では、営業体制の強化による人件費の増加などにより営業損失は4億63百万円(前年同期は4億24百万円の損失)、為替差損および支払手数料の計上などにより、経常損失は8億13百万円(前年同期は7億61百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は8億92百万円(前年同期は8億8百万円の損失)となりました。」
第2四半期の売上回復により累計売上高の減収幅は前年同期比1.0%減まで縮小した一方、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期から拡大した。 - FY2018-Q1減収・損失拡大有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、ヨーロッパやアジアで売上が好調となったものの、日本での売上が伸び悩み、連結売上高は66億93百万円(前年同期比3.1%減)となりました。損益面については、減収による売上総利益の減少分を人件費や地代家賃、研究開発費等のコスト削減で補い、営業損失は63百万円(前年同期は62百万円の損失)とほぼ横ばいとなりました。しかしながら、為替相場が期初から円高基調へと進行し、為替差損3億10百万円(前年同期は1億84百万円の為替差損)を計上したこと等から、経常損失は3億84百万円(前年同期は3億40百万円の損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億86百万円(前年同期は3億7百万円の損失)となりました。」
連結売上高は前年同期比3.1%減となり、営業損失はほぼ横ばいだった。一方、為替差損の増加により経常損失と親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期から拡大した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に好調であった米国で売上が減少したものの、日本で販売が好調となり減収分を吸収した結果、ほぼ横ばいの211億15百万円(前年同期比0.5%減)となりました。利益面につきましては、前期に実施した事業再編効果により、主に人件費や地代家賃・賃借料等の経費が減少し、営業利益は4億41百万円(前年同期は42百万円の損失)となりました。また、為替差損は1億73百万円(前年同期は21億78百万円の為替差損)にとどまったことから、経常利益は1億19百万円(前年同期は24億5百万円の損失)となり、さらに、受取保険金として3億74百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、3億54百万円(前年同期は22億円の損失)と改善いたしました。」
売上高は前年同期比0.5%減とほぼ横ばいだったが、営業利益4億41百万円、経常利益1億19百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3億54百万円となり、前年同期の各損失から黒字に転換した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、第2四半期(4月~6月)の販売は前年同期比で、主に日本での売上が堅調に推移したものの、第1四半期(1月~3月)での減少分を補うまでには至らず、売上高は前年同期比5.1%減の132億81百万円となりました。損益面では、前期に実施した事業再編効果により、主に人件費や地代家賃・賃借料等の経費が減少したことから営業損失は4億24百万円(前年同期は5億19百万円の損失)、為替差損が減少したことから経常損失は7億61百万円(前年同期は25億90百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は8億8百万円(前年同期は22億52百万円の損失)となりました。」
売上高は前年同期比5.1%減となった一方、営業損失は5億19百万円から4億24百万円、経常損失は25億90百万円から7億61百万円、純損失は22億52百万円から8億8百万円へ縮小した。減収と損失縮小が併存している。 - FY2017-Q1業績構成が変化有価証券報告書
「当四半期の業績は、販路拡大やパートナー企業との連携強化により、引き続き売上拡大に向けて取り組んでまいりましたが、日本や米国での販売が大幅に増加した前年同期の水準には達せず、連結売上高は69億6百万円(前年同期比10.1%減)となりました。損益面については、前期に続き人件費や設備費などの経費削減に努めた結果、営業損失は62百万円(前年同期は54百万円の利益)に止まりました。また、前期末に比べて当四半期末は円高となり、為替差損1億84百万円(前年同期は8億11百万円の為替差損)を営業外費用に計上したことなどから、経常損失は3億40百万円(前年同期は7億92百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億7百万円(前年同期は4億88百万円の損失)となりました。」
売上高は前年同期比10.1%減となり、営業損益は前年同期の54百万円の利益から62百万円の損失へ変化した。一方、為替差損の減少などにより、経常損失と親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期から縮小した。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高は、日本及び米国において販売が好調に推移し、前年同期比2.6%増の212億15百万円となりました。損益面については、事業再編効果により人件費や研究開発費が減少し、営業損失は42百万円(前年同期は23億65百万円の損失)と大幅な赤字縮小となりました。一方、前期末からの円高進行により外貨建資産の為替評価損として為替差損21億78百万円(前年同期は1億2百万円の為替差損)を計上した結果、経常損失は、24億5百万円(前年同期は25億24百万円の損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は22億円(前年同期は25億14百万円の損失)となりました。」
売上高は前年同期比2.6%増加し、営業損失は23億65百万円から42百万円へ大幅に縮小した。為替差損の拡大は残ったが、経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期から縮小している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「売上高は前年同期比6.5%増の139億93百万円となりました。損益面では、前期から実施している事業再編効果などから研究開発費や人件費が減少し、営業損失は5億19百万円(前年同期は20億48百万円の損失)と大幅に改善しましたが、急激な円高により、外貨建資産・負債の為替評価損として為替差損19億23百万円を計上」
売上高は前年同期比で増加し、営業損失は縮小した一方、為替差損により経常損失・純損失は改善しなかったという当四半期の業績構成を示している。