ハヤマ工業の債務超過に伴う関係会社株式減損・貸付金回収リスク
FY2023に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。14社中8社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- FY2026債務超過額の更新有価証券報告書
「ハヤマ工業㈱は債務超過会社であり、債務超過の金額は、2026年3月末時点で189,514千円であります。」
ハヤマ工業の債務超過状態を継続して開示し、債務超過額は2025年3月末の197,110千円から189,514千円へ更新されている。 - 2026-06-02再掲株主総会
「ハヤマ工業㈱は当事業年度末で債務超過となっており、関係会社貸付金の回収可能性に疑義が生じているため、両社の債務超過相当額を貸付金の回収不能見込額として貸倒引当金に計上しております。」
ハヤマ工業および青梅エレクトロニクスの債務超過と関係会社貸付金の回収可能性に関するリスクを再確認している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「ハヤマ工業㈱は債務超過会社であり、債務超過の金額は、2025年3月末時点で197,110千円であります。」「青梅エレクトロニクス㈱は債務超過会社であり、債務超過の金額は、2025年3月末時点で112,848千円であります。」
ハヤマ工業と青梅エレクトロニクスの債務超過状態と、2025年3月末時点の債務超過額を再確認している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ハヤマ工業・青梅エレクトロニクスの債務超過に伴う関係会社株式減損・貸付金回収リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「ハヤマ工業㈱および青梅エレクトロニクス㈱は当事業年度末で債務超過となっており、関係会社貸付金の回収可能性に疑義が生じているため、両社の債務超過相当額を貸付金の回収不能見込額として貸倒引当金に計上しております。」
従来開示していたハヤマ工業に加え、青梅エレクトロニクスも当事業年度末に債務超過となり、両社への貸付金について回収不能見込額を貸倒引当金として計上している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
ハヤマ工業の債務超過に伴う関係会社株式減損・貸付金回収リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
ハヤマ工業の債務超過に伴う関係会社株式減損・貸付金回収リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
ハヤマ工業の債務超過に伴う関係会社株式減損・貸付金回収リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「ハヤマ工業株式会社は当事業年度末で債務超過となったため、当社は同社に係る関係会社株式を全額減損処理し、また、債務超過相当額を貸付金の回収不能見込額として貸倒引当金に計上しております。」
ハヤマ工業の債務超過が実際に発生し、関係会社株式評価損52,340千円および貸倒引当金繰入額194,391千円を計上している。