センサ高度化と国際規格対応製品の開発
FY2016に初出。33回の記載のうち32回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-10前進決算
「酸素が少ない環境下や被毒性ガスが存在する環境下でもメタンを安定的に検知できる非分散赤外線式ガスセンサを搭載した防爆タイプの吸引式濃度表示機能付きガス検知部を開発しました。」
低酸素・被毒性ガス環境でのメタン検知、防爆性能及び濃度表示機能を備えたセンサ関連製品の開発を開示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「・半導体工場向けガス検知部用ガスセンサの新たなラインナップとして、熱分解コンバータ一体型の硫化カルボニル用センサを開発しました。 ・防爆性能「ib ⅡB T3」に対応した防爆ファン付きウェア「AIR FLOW PRO(エア フロ― プロ)」を開発しました。 ・携帯型ガス検知器の日常点検を行う検査装置「Xai STATION Ⅱ」を大阪ガスネットワーク株式会社と共同でリニューアルし、校正点検機能を追加しました。」
硫化カルボニル用センサ、防爆性能対応ウェア及び校正点検機能付き検査装置を開発し、センサの用途・規格対応・保守機能を拡張した。 - 2026-05-15前進決算
「半導体工場向けガス検知部用ガスセンサの新たなラインナップとして、熱分解コンバータ一体型の硫化カルボニル用センサを開発しました。」
半導体工場向けガスセンサの新たな用途・ラインナップを具体化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「・防爆性能「ib ⅡB T3」に対応した防爆ファン付きウェア「AIR FLOW PRO(エア フロ― プロ)」を開発しました。 ・携帯型ガス検知器の日常点検を行う検査装置「Xai STATION Ⅱ」を大阪ガスネットワーク株式会社と共同でリニューアルし、校正点検機能を追加しました。」
防爆性能規格に対応したウェア及び校正点検機能を追加した検査装置を開発し、センサ関連製品の高度化・規格対応を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「・エアコン用の冷媒(R290、R32、R454B)漏洩検知用モジュールを開発しました。 ・校正済のセンサユニットを交換することで設置現場でのガス校正が不要な「コスモス式」の半導体工場向けガス検知部をリニューアルしました。」
冷媒対応範囲をR454Bまで広げた漏洩検知モジュールと、校正済センサユニット交換方式の半導体工場向けガス検知部を開発・更新した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「・エアコン用の冷媒(R290、R32)漏洩検知用モジュールを開発しました。 ・校正済のセンサユニットを交換することで設置現場でのガス校正が不要な「コスモス式」の半導体工場向けガス検知部をリニューアルしました。」
R290・R32冷媒への対応及び校正済センサユニット交換方式による現場校正不要化を実現するセンサ関連製品の開発・更新を記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「・小型の半導体式水素センサを開発しました。 ・フルカラー液晶搭載で、視認性と操作性が向上した多点式LPガス検知警報器を開発しました。 ・エアコンなどに使用される冷媒ガス(R32、R454B)の漏洩検知用モジュールを開発しました。」
半導体式水素センサ、視認性・操作性を高めた多点式LPガス検知警報器、R32・R454B冷媒漏洩検知モジュールという具体的な開発成果を記載している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「・小型の半導体式水素センサを開発しました。 ・フルカラー液晶搭載で、視認性と操作性が向上した多点式LPガス検知警報器を開発しました。 ・エアコンなどに使用される冷媒ガス(R32、R454B)の漏洩検知用モジュールを開発しました。 ・キャンプなどのアウトドア環境での一酸化炭素中毒事故を防止するため、「アウトドア用一酸化炭素アラーム」を開発しました。」
半導体式水素センサ、視認性・操作性を向上させた多点式LPガス検知警報器、R32・R454B冷媒漏洩検知用モジュール及びアウトドア用一酸化炭素アラームを開発した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「・小型の半導体式水素センサを開発しました。 ・フルカラー液晶搭載で、視認性と操作性が向上した多点式LPガス検知警報器を開発しました。」
小型半導体式水素センサ及び視認性・操作性を向上させたフルカラー液晶搭載の多点式LPガス検知警報器を開発した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「・親機1台につき子機3台まで接続可能な、無線機能付きの分離型LPガス警報器を開発しました。 ・小型の半導体式水素センサを開発しました。」
無線接続機能を備えた分離型LPガス警報器及び半導体式水素センサの開発により、センサ・無線対応製品の開発を進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「・NDIR方式の二酸化炭素センサを開発しました。」
NDIR方式の二酸化炭素センサを新たに開発し、センサ技術の高度化を進めている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「・前事業年度に大幅にリニューアルしました吸引式のガス検知器が2022年度のグッドデザイン賞を受賞しました。」
前年度に大幅リニューアルした吸引式ガス検知器について、2022年度グッドデザイン賞の受賞実績を記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「・ネットワーク機能付きで、停電等の一時的な電源断時でも24時間以上駆動可能な都市ガス用住宅用火災(煙式)・ガス・CO警報器を開発しました。 ・キューブ型のデザインで、「CO反応式」を採用した一酸化炭素検知機能付き住宅用火災警報器を開発しました。 ・中国向けの車載用水素モジュールを開発しました。」
24時間以上の停電時駆動を可能とするネットワーク警報器、CO反応式の住宅用火災警報器及び中国向け車載用水素モジュールを開発した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「・ネットワーク機能付きで、停電等の一時的な電源断時でも24時間以上駆動可能な都市ガス用住宅用火災(煙式)・ガス・CO警報器を開発しました。 ・中国向けの車載用水素モジュールを開発しました。」
24時間以上の停電時駆動を可能とするネットワーク警報器及び車載用水素モジュールの開発により、センサ・関連製品の高度化を進めている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「1つのセンサでメタンと一酸化炭素の両方を検知することが可能な、小型の半導体式センサを開発しました。」
単一センサでメタンと一酸化炭素を検知できる小型半導体式センサを新たに開発し、センサ機能の高度化を進めている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「・業界初のCO反応式に対応し、電池寿命が10年となった、住宅用火災(煙式)・CO警報器を開発しました。 ・ロングセラーの吸引式のガス検知器を大幅にリニューアルしました。低濃度から爆発危険濃度まで1台で検知可能となり、さらにBluetoothを搭載することで、ガス警報時にメールによる警報情報や位置情報の自動送信が可能となりました。」
CO反応式・電池寿命10年の住宅用火災・CO警報器と、低濃度から爆発危険濃度まで検知できBluetoothを搭載した吸引式ガス検知器を開発した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「信号配線工事の簡素化やコスト低減を実現した、ガス検知部用無線変換器を開発しました。」
信号配線工事の簡素化とコスト低減を実現するガス検知部用無線変換器を開発したという具体的な製品開発の進捗を記載している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「・空調機器向けの冷媒漏洩検知用フロンガスセンサならびにセンサモジュールを開発しました。・冷凍機やショーケース向けの冷媒漏洩検知用センサモジュールを開発しました。・三フッ化窒素の検知機能を追加した、半導体製造工場向けガス検知器を開発しました。・Bluetooth無線技術を搭載して酸素や一酸化炭素を検知する、装着型ガス検知器を開発しました。」
空調機器、冷凍機、ショーケース向けの冷媒漏洩検知センサモジュールを追加開発し、半導体工場向け三フッ化窒素検知及びBluetooth搭載装着型検知器も記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「・三フッ化窒素の検知機能を追加した、半導体製造工場向けガス検知器を開発しました。・Bluetooth無線技術を搭載して酸素や一酸化炭素を検知する、装着型ガス検知器を開発しました。」
半導体製造工場向けの三フッ化窒素検知機能及びBluetooth無線技術を用いた装着型ガス検知器を新たに開発した。 - FY2020前進有価証券報告書
「・工事やメンテナンスなど臨時作業時などに、無線式で簡単に設置が可能な仮設型ガス漏えい監視システムを開発しました。・デジタル出力仕様の冷媒漏えい検知用フロンガスセンサモジュールを開発しました。・食品オーブン内のガス濃度を長期間安定して検知することができる「食品オーブン用ガス警報器」を開発しました。・警報の視認性を向上させ、停電時でも最大7日間の長時間監視を可能とした一点式のガス検知警報器を開発しました。」
無線式仮設監視システム、デジタル出力フロンガスセンサ、食品オーブン用警報器、最大7日間監視可能な検知警報器を開発した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「・船舶用の複合型ガス検知器が、国内で初めて一般財団法人日本海事協会の適合鑑定書を取得しました。・デジタル出力仕様の冷媒漏えい検知用フロンガスセンサモジュールを開発しました。・食品オーブン内のガス濃度を長期間安定して検知することができる食品オーブン用ガス警報器を開発しました。」
船舶用複合型ガス検知器の適合鑑定書取得に加え、デジタル出力フロンガスセンサモジュール及び食品オーブン用ガス警報器の開発を記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「デジタル出力仕様の冷媒漏えい検知用フロンガスセンサモジュールを開発しました。」
冷媒漏えい検知用フロンガスセンサについて、デジタル出力仕様のセンサモジュールを新たに開発した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「・船舶用の複合型ガス検知器が、国内で初めて一般財団法人日本海事協会の適合鑑定書を取得しました。」
船舶用複合型ガス検知器について、一般財団法人日本海事協会の適合鑑定書を取得したという規格・認証対応の進展を記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「国内で初めて、改正SOLAS条約に対応した複合型ガス検知器を開発、国土交通省の型式承認と一般財団法人日本舶用品検定協会の検定に合格しました。」
改正SOLAS条約対応製品の開発に加え、微燃性冷媒ガス警報器、デジタル通信・PoE対応装置、付臭剤濃度測定装置などの開発成果を記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「半導体工場向けガス検知警報装置のラインナップに、デジタル通信機能・PoE 給電機能・通信設定機能を搭載した商品を追加しました。」
半導体工場向けガス検知警報装置に、デジタル通信、PoE給電及び通信設定機能を搭載した商品を追加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「特定不活性ガスを使用する冷凍空調機器からの冷媒漏えい検知に適した、微燃性冷媒ガス警報器を開発しました。国内で初めて、改正SOLAS条約に対応した複合型ガス検知器を開発、国土交通省の型式承認と一般財団法人日本舶用品検定協会の検定に合格しました。」
微燃性冷媒ガス警報器を新たに開発し、改正SOLAS条約対応の複合型ガス検知器について型式承認・検定合格の実績を記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「・国内で初めて、改正SOLAS条約に対応した複合型ガス検知器を開発、国土交通省の型式承認と一般財団法人日本船舶用品検定協会の検定に合格しました。」
改正SOLAS条約対応の複合型ガス検知器を開発し、国土交通省の型式承認及び船舶用品検定協会の検定に合格したという具体的な国際規格・法令対応の進捗を記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「小型化により消費電力を低減させた、NDIR方式のCO2センサモジュールを開発しました。冷媒漏えい検知用のフロンガスセンサならびにセンサモジュールを開発しました。乾燥炉内の高沸点溶剤を直接検知する、炉内直挿型ガス検知部を開発しました。電池電源方式により、完全ケーブルレスを実現した無線ガス検知部を開発しました。」
CO2センサの小型・低消費電力化、フロンガス・高沸点溶剤の検知及び電池電源による完全ケーブルレス無線検知部の開発を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「小型化により消費電力を低減させた、NDIR方式のCO2センサモジュールを開発しました。冷媒漏えい検知用のフロンガスセンサならびにセンサモジュールを開発しました。」
センサの小型化・低消費電力化及びフロンガス検知への応用という、センサ高度化に関する具体的な開発成果を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「国際標準化された工業用無線規格「ISA100.11a」を採用した、無線ガス検知部を開発しました。・国際通信規格であるHART通信に対応した濃度表示機能付きガス検知部を開発しました。」
ISA100.11a対応製品に加え、HART通信対応の濃度表示機能付きガス検知部を開発した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「国際標準化された工業用無線規格「ISA100.11a」を採用した無線ガス検知部を開発しました。国際通信規格であるHART通信に対応した濃度表示機能付きガス検知部を開発しました。」
既に開発したISA100.11a対応製品に加え、HART通信対応の濃度表示機能付きガス検知部の開発を記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「国際標準化された工業用無線規格「ISA100.11a」を採用した、無線ガス検知部を開発しました。」
国際標準化された無線規格を採用した工業用無線ガス検知部の開発という、国際規格対応製品の具体的な成果を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ガスセンサ、ニオイセンサ、火災センサ等の高度化及びそれらのセンサを使用した信頼される付加価値の高い製品の開発、国際規格に基づく製品の開発等に努めてまいります。」
複数のセンサ技術の高度化、付加価値製品、国際規格対応を新製品開発の具体的な方向としている。