技術革新・価格競争と中国台湾韓国企業の台頭
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。
スミダコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
- 2026-07-31悪化決算説明資料
「中国は内需が停滞する中、価格競争が激化。」
中国xEV関連を含む市場環境について、内需停滞と価格競争激化が明示された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「中国ではxEVを中心にメーカー各社による熾烈な価格競争により市場が拡大してきましたが、政府により過度な価格競争の抑制及び支払条件の適正化が図られようとしています。」
中国xEV市場について、現地メーカー間の熾烈な価格競争が明示され、価格競争リスクが具体化した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「EV/xEV化の市場が拡大していることから競合他社も多く参入してきており、価格についても競争環境が厳しくなってきています。」
EV/xEV市場の拡大に伴う競合参入と価格競争の厳しさを引き続きリスクとしている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「EV/xEV化の市場が拡大していることから競合他社も多く参入してきています。約10年前より、中国・台湾企業が参入してきており、価格についても競争環境が厳しくなってきています。」
EV/xEV市場の拡大に伴う競合他社の参入、とりわけ中国・台湾企業の参入と価格競争の厳しさを明示している。製品品質・グローバル体制の強化や顧客初期開発段階からの参入を対応策として記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、エレクトロニクス業界では当社グループと競業企業との間で技術面・価格面における競争は年々ますます激しいものとなっております。特に近年においては中国・台湾および韓国における現地競業企業の台頭がめざましいものがあり、今後の業績に影響を与える可能性があります。」
技術面・価格面の競争激化と中国・台湾・韓国の現地競業企業の台頭を、引き続き業績リスクとして記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「エレクトロニクス業界では当社グループと競業企業との間で技術面・価格面における競争は年々ますます激しいものとなっております。」
技術・価格競争の激化および中国・台湾・韓国企業の台頭を業績リスクとして継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「エレクトロニクス業界では当社グループと競業企業との間で技術面・価格面における競争は年々ますます激しいものとなっております。特に近年においては中国・台湾および韓国における現地競業企業の台頭がめざましいものがあり、今後の業績に影響を与える可能性があります。」
技術・価格競争の激化と中国・台湾・韓国企業の台頭を、引き続き業績リスクとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、エレクトロニクス業界では当社グループと競業企業との間で技術面・価格面における競争は年々ますます激しいものとなっております。特に近年においては中国・台湾および韓国における現地競業企業の台頭がめざましいものがあり、今後の業績に影響を与える可能性があります。」
技術・価格競争の激化と、中国・台湾・韓国の現地競業企業の台頭を業績リスクとしている。