経費削減による販売費及び一般管理費の抑制
FY2017-Q2に初出。12回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-10-06。
- 2026-10-06実績引用s.minkabu.jp
「また、これまで取り組んできた価格適正化などにより、売上総利益率が想定を上回ったことも寄与した。」
価格適正化の取り組みが、想定を上回る売上総利益率として中間期業績に寄与した。 - 2026-10-06実績引用業績予想の修正
「利益面につきましては、増収効果やプロダクトミックスの改善に加え、これまで取り組んできた価格適正化等により、売上総利益率が想定を上回って推移しました。」
これまで取り組んできた価格適正化等が、売上総利益率の想定超過に寄与した実績として引用された。 - FY2026前進有価証券報告書
「生産面では、スマート工場化を進めることで生産リードタイムの短縮と生産能力の強化を図りました。販売面では、販管費の最適配分や価格の見直し等を通じて、主力製品の利益向上に取り組みました。」
フェーズ2の取り組み結果として、スマート工場化、販管費の最適配分、価格見直し、品質・在庫管理を通じた利益水準向上を具体的に記載した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、生産ラインの効率化や部材価格高騰に伴うコスト上昇分の販売価格への転嫁等の価格マネジメントを各地域において展開し、利益の適正化に努めました。」
生産ライン効率化、価格転嫁、価格マネジメントを各地域で展開し、従来の経費削減から利益適正化の施策へ具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「中期経営計画1年目の振り返りとしては、在庫削減活動の成果、品質ロスコストの低減等による効果もあり、前年同期比で増益となりました。」
在庫削減、品質ロスコスト低減、開発・生産効率化など、経費削減から事業横断的な体質改善施策へ進展し、利益改善の効果を記載している。 - FY2021-Q1事業別の販売管理費削減を実施有価証券報告書
「セグメント利益については、販売管理費の削減等に取り組みましたが、売上高減少の影響により5千万円(前年同期比91.9%減)となりました。」
前回は記載が途絶えていた経費削減について、舶用事業・産業用事業で販売管理費の削減に取り組んだと再び記載している。 - FY2019-Q1削除有価証券報告書
「売上高に占める販売費及び一般管理費の比率がほぼ前年同期並みとなったことから、」
前回まで記載されていた経費削減の施策説明は今回確認できず、販売費及び一般管理費の比率が前年同期並みだったとの説明にとどまっている。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は前年同期に比べて7億2千1百万円増加し192億1千3百万円となり、売上高に占める比率が1.4ポイント増加したことから、営業利益は21億9千4百万円(前年同期比11.1%減)となりました。」
販売費及び一般管理費は前年同期比で増加し、売上高に占める比率も1.4ポイント上昇した。前四半期から経費抑制の効果は確認できない。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費が前年同期に比べ1.3%増加し127億2千9百万円となったことから、営業利益は17億円(前年同期比28.8%減)となりました。」
前回の販売費及び一般管理費が前年同期並みとの記載から、今回は1.3%増加に転じ、経費抑制の効果は確認できない。 - FY2018-Q1経費削減の効果の記載後退有価証券報告書
「売上総利益が減少した一方で、販売費及び一般管理費はほぼ前年同期並みとなったことから、」
前回まで記載されていた経費削減の施策説明はなく、販売費及び一般管理費は前年同期並みとされた。 - FY2017-Q3費用減少と売上高比率上昇有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は前年同期に比べて13億1千万円減少し184億9千2百万円となりましたが、売上高に占める比率が1.6ポイント増加したことから、営業利益は24億6千9百万円(前年同期比9.0%減)となりました。」
販売費及び一般管理費の金額は減少した一方、売上高に占める比率は1.6ポイント上昇している。新たな削減施策の具体的な記載はない。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「一方、事業環境の悪化を踏まえ経費の削減に務めたことや為替の円高により、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ5.9%減少し125億6千3百万円となったことから、営業利益は23億8千9百万円(前年同期比22.6%増)となりました。」
事業環境の悪化への対応として経費削減を実施し、販売費及び一般管理費の減少と営業利益の増加を説明している。