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日本航空電子工業(6807)・施策前進

車載タッチパネルの内製化と量産化

FY2016に初出。18回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。

18記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019-Q3前進FY2019 – FY2021-Q1前進FY2021 – FY2023悪化FY2024-Q1 – FY2024-Q32016: 220162017: 220172018: 120182019: 220192020: 220202021: 220212022: 120222023: 320232024: 120242025: 120252026: 12026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「産機市場においては、静電タッチパネルと液晶ディスプレイを組み合わせた表示ユニットの開発を進めており、マウンタ市場向けに新製品の量産を開始しました。」

    車載向けフィルムヒーターの三次元カバーへの形成実証に加え、産機向け表示ユニットの量産開始という具体的な進展が示された。ただし、インターフェース・ソリューション事業全体は減収減益となった。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「フィルムヒーター開発では、低抵抗且つ高精細といった特徴を持つ当社のメタルメッシュ印刷技術により均一な熱分布と迅速な昇温を実現し、素早い解氷・除霜が可能なことを実証しました。」

    車載タッチセンサ技術をフィルムヒーターおよびADASセンサ用カバーへ展開し、解氷・除霜性能の実証と顧客による製品適用評価まで進めている。
  3. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「自動車分野において、ガラスセンサの一部製品が生産終了したことに加え、産機・インフラ分野において、操作パネルの需要が減少したことから、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高75億99百万円(前年同期比87%)、セグメント利益3億73百万円(前年同期比55%)となりました。」

    車載タッチパネル関連ではガラスセンサの一部製品が生産終了となり、産機・インフラ向け操作パネル需要も減少したため、事業は減収減益となった。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、自動車分野においては、ガラスセンサの一部において生産終了品の影響を受けたことから、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高52億33百万円(前年同期比86%)、セグメント利益2億65百万円(前年同期比49%)となりました。」

    車載センサではガラスセンサの一部生産終了品が影響し、インターフェース・ソリューション事業は減収減益となった。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車分野において、ガラスセンサの生産終了品の影響を受けたことにより、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高24億92百万円(前年同期比86%)、セグメント利益1億27百万円(前年同期比71%)となりました。」

    車載センサ事業ではガラスセンサの生産終了品が業績に影響し、インターフェース・ソリューション事業の売上高・利益が前年同期を下回った。
  6. FY2023前進有価証券報告書

    「これらに対応するため、軽量で屈曲性を有し低反射を実現するフィルムタイプのメタルメッシュタッチセンサの開発を行っており、機能・材料開発および新たなプロセス・設備検討を推進しました。」

    Full Touch Sensorの発展として、軽量・屈曲性・低反射のフィルム型メタルメッシュセンサや防汚表面処理の開発を進めている。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「車載用タッチパネル技術開発では、メタルメッシュを活用した額縁配線のない全面透明なタッチパネル「Full Touch Sensor ™ 」の機能向上に取り組んでおり、ディスプレイの高コントラスト化や曲面デザインのニーズに対応した、低反射で屈曲性を有するフィルムタイプセンサの開発を行っております。」

    Full Touch Sensorについて、全面透明化に続き、低反射・屈曲性を備えたフィルムタイプセンサの開発へ進展している。耐指紋性能の定量評価方法や表面処理の開発も進めている。
  8. FY2021前進有価証券報告書

    「自動車のCASEにおける技術革新に伴うディスプレイの大型化や高精細化、多様なデザインニーズに対応した、メタルメッシュ電極を活用した額縁配線のない全面透明なタッチパネル「Full Touch Sensor ™」を開発しました。」

    車載タッチパネルについて、メタルメッシュ電極を用いた全面透明の「Full Touch Sensor」を開発し、従来の量産・生産拡大から製品機能の高度化へ進展している。
  9. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車分野における車載用フィルムセンサの生産が拡大したことや、産機分野における工作機械や産業用ロボット向け操作パネルの需要が増加したことから、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高72億29百万円(前年同期比117%)、セグメント利益7百万円(前年同期はセグメント損失4億37百万円)の黒字とすることができました。」

    車載用フィルムセンサの生産拡大が継続している。内製化・量産化について新たな段階到達の明示はないが、事業の黒字転換に寄与した。
  10. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「自動車市場向けでは車載用フィルムセンサの生産拡大により前年同期増収となりましたが、同感染症の影響により、売上高が急減し採算性が悪化したことから、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高22億4百万円(前年同期比127%)、セグメント損失1億53百万円(前年同期はセグメント損失37百万円)となりました。」

    車載用フィルムセンサの生産拡大が進み前年同期比増収となった一方、感染症の影響で採算性が悪化し、セグメント損失は前年同期より拡大した。
  11. FY2020前進有価証券報告書

    「自動車市場向けでは車載用フィルムセンサの生産拡大により増収となった一方、生産立上げ費用が増加したことにより、当連結会計年度の売上高は89億64百万円(前連結会計年度比110%)、セグメント損失は4億36百万円(前連結会計年度はセグメント利益4億39百万円)となりました。」

    車載用フィルムセンサの生産拡大が実績として示され、売上高は前年同期比110%となった。一方、生産立上げ費用の増加により事業は損失となった。
  12. FY2019前進有価証券報告書

    「車載用静電タッチパネル製品開発では、自動車のCASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)の動きに伴うディスプレイ大型化に対応したメタルメッシュ電極構造のガラス型タッチセンサの量産を開始しました。」

    車載タッチパネルについて、従来のフィルム型に加えてメタルメッシュ電極構造のガラス型センサの量産を開始した。内製化・量産化の具体的なマイルストーンである。
  13. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「産機分野における工作機械や産業用ロボット向けの操作パネルは概ね前年並みの売上を確保しましたが、自動車市場向け製品の需要減少や新製品に係る開発費用が増加したことから、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高62億76百万円(前年同期比98%)、セグメント利益4億8百万円(前年同期比65%)となりました。」

    自動車市場向け新製品の開発は継続しているが、車載タッチパネルの内製化・量産化に関する新たな到達点は示されていない。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「自動車市場向け新製品に係る開発費用が増加した」

    自動車市場向け新製品の開発継続が示されているが、車載タッチパネルの内製化・量産化に関する新たな到達点は示されていない。
  15. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「自動車分野における車載用静電タッチパネルや、産機分野における工作機械向け操作パネルが堅調に推移したことから、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高21億3百万円(前年同期比119%)、セグメント利益2億21百万円(前年同期比107%)となりました。」

    車載用静電タッチパネルは堅調に推移している。本文では内製化・量産化の新たな到達点までは示されていない。
  16. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車分野において、今年度は車載用静電タッチパネルにおける新製品投入の端境期にあることや、新製品の開発に向けた設備投資を行ったことに加え、為替の円高の影響を受けたことから、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高58億71百万円(前年同期比95%)、セグメント利益5億25百万円(前年同期比62%)となりました。」

    車載用静電タッチパネルは引き続き新製品投入の端境期にあり、新製品開発に向けた設備投資を行っている。
  17. FY2017-Q2新製品投入の端境期有価証券報告書

    「自動車分野において、今年度は車載用静電タッチパネルにおける新製品投入の端境期にあった」

    車載用静電タッチパネルについて、今年度は新製品投入の端境期にあることが業績要因として示された。
  18. FY2016初出有価証券報告書

    「車載用静電タッチパネル製品開発では、インストルメントパネルとのシームレスなデザインニーズに適した静電タッチパネルフィルムタイプのセンサを内製化技術で確立し、量産化の準備を進めております。」

    車載用製品について、内製化技術の確立から量産化準備へ進めている。
一緒に動いた変遷

「成長機器需要と新市場をグローバルに捉えた事業拡大」は、この変遷が動いた18回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1成長機器需要と新市場をグローバルに捉えた事業拡大7回
  3. 2グローバルマーケティングと新製品開発による受注・売上拡大7回
  4. 3顧客価値を起点とした新技術・次世代製品の研究開発7回
  5. 4翌連結会計年度の生産増強・合理化投資6回
  6. 5営業キャッシュ・フロー創出と資金調達手段の多様化6回
  7. 6売上高・経常利益を重要な経営指標とする経営管理6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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