営業利益率・ROAの改善
FY2019に初出。16回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は、111,493百万円(前年同期比13.6%増)と前年同期に比べ13,335百万円の増収となりました。損益面では、営業利益が11,418百万円(前年同期比22.9%増)、経常利益が11,360百万円(前年同期比41.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が9,395百万円(前年同期比48.3%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期を上回り、営業ベースの収益性改善が中間期実績として進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高営業利益率は9.2%(前期比2.7ポイント増)、自己資本利益率(ROE)は14.5%(前期比1.6ポイント増)となりました。」
営業利益率とROEがともに前期から改善し、収益性指標の改善が進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は、98,157百万円(前年同期比13.8%増)と前年同期に比べ11,940百万円の増収となりました。損益面では、営業利益が9,287百万円(前年同期比121.3%増)」
営業利益が前年同期比121.3%増となり、営業ベースの収益性改善が中間期の実績として進展した。 - FY2024営業利益率改善とROE微減の併存有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高営業利益率は6.5%(前期比0.8ポイント増)、自己資本利益率(ROE)は12.9%(前期比0.1ポイント減)となりました。引き続きこれらの指標について、改善できるよう取り組んでまいります。」
営業利益率は5.7%から6.5%へ改善した一方、ROEは13.0%から12.9%へ微減し、収益性指標の動きが分かれた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、133,534百万円(前年同期比6.6%増)と前年同期に比べ8,278百万円の増収となりました。損益面では、営業利益が8,338百万円(前年同期比4.5%増)、経常利益が9,779百万円(前年同期比4.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が7,680百万円(前年同期比7.8%増)となりました。」
営業利益が前年同期比4.5%増に転じ、売上高・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益も増加した。前年度および前四半期の収益性悪化から、営業ベースの改善進展を示す記載へ変化している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、86,216百万円(前年同期比5.5%増)と前年同期に比べ4,506百万円の増収となりました。損益面では、営業利益が4,197百万円(前年同期比9.6%減)、経常利益が6,760百万円(前年同期比22.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が5,223百万円(前年同期比18.6%減)となりました。」
売上高は増加した一方、営業利益率・収益性改善の基礎となる営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「利益面では、固定費の削減に努めたものの受注減に伴う稼働率低下による損失に加え、FCNT株式会社向けスマートフォン基板の棚卸資産及び売掛金に対して、棚卸資産評価損(売上原価)及び貸倒引当金繰入額(販売費及び一般管理費)として約8億円を計上したことから、前年同期を下回る結果となりました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、41,588百万円(前年同期比3.9%増)となり、営業利益が907百万円(前年同期比67.7%減)となりました。」
固定費削減を進めたものの、稼働率低下とFCNT向け約8億円の評価損・引当金繰入により営業利益は907百万円へ減少し、営業利益率・収益性改善の短期実績が悪化した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高営業利益率は5.7%(前期比3.1ポイント減)、自己資本利益率(ROE)は13.0%(前期比10.2ポイント減)となりました。引き続きこれらの指標について、改善できるよう取り組んでまいります。」
営業利益率は8.8%から5.7%、ROEは23.2%から13.0%へ低下し、収益性指標の短期実績は悪化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「損益面では、営業利益が7,978百万円(前年同期比18.8%減)、経常利益が9,387百万円(前年同期比4.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が7,121百万円(前年同期比9.5%減)となりました。」
営業利益が前年同期比18.8%減となり、経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も減少した。営業ベースの収益性改善に対する短期実績は悪化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「損益面では、営業利益が4,641百万円(前年同期比16.4%減)、経常利益が8,741百万円(前年同期比63.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が6,419百万円(前年同期比53.2%増)となりました。」
為替差益により経常利益・純利益は増加した一方、営業利益は前年同期比16.4%減となり、営業ベースの収益性指標の改善に対する短期実績は悪化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高営業利益率は8.8%(前期比3.2ポイント増)、自己資本利益率(ROE)は23.2%(前期比10.4ポイント増)となりました。引き続きこれらの指標について、改善できるよう取り組んでまいります。」
営業利益率は4.5%から8.8%、ROEは12.8%から23.2%へ改善し、収益性指標の前進を数値で示した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高営業利益率は4.5%(前期比3.0ポイント減)、総資産経常利益率(ROA)は3.8%(前期比3.7ポイント減)となりました。引き続きこれらの指標について、改善できるよう取り組んでまいります。」
営業利益率は7.5%から4.5%、ROAは7.5%から3.8%へ低下し、両指標の改善目標に対する実績が悪化した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは、資本を効率的に活用して収益性を高める観点から、売上高営業利益率、総資産経常利益率(ROA)を重要な指標と位置付けております。当連結会計年度における売上高営業利益率は7.5%(前期比0.6ポイント増)、総資産経常利益率(ROA)は7.5%(前期比3.0ポイント増)となりました。引き続きこれらの指標について、改善できるよう取り組んでまいります。」
営業利益率とROAを経営上の重要指標として初めて明示し、当年度実績をそれぞれ7.5%とし、今後の改善を表明している。