メイコーが今期の経常利益を従来予想から上方修正し、最高益予想を据え置くとともに配当を増額修正した。第2四半期の業績は前年同期比で伸び、通期計画は29年3月期計画へ上乗せとなった。
メイコーは第2四半期累計(4月-9月)の連結経常利益を142億円とし、前年同期比で25.6%の増加となった。併せて通期の経常利益予想を従来の350億円から450億円へ上方修正し、増益率は32.1%増から69.9%増へ拡大した。
同社は今期の上期実績と下期の見通しに基づき、下期の連結経常利益を307億円に見積もり、前年同期比で約2.0倍となる計算になるとしている。
また、業績好調を反映して、年間配当を従来の120円から135円へ増額修正した。7-9月期の実績は86.3億円、売上高営業利益率は10.0%から12.3%へ改善した。