リスク管理委員会とBCPの整備
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-06-26。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
- 2026-06-26前進ガバナンス
「市場や地政学的リスク、買収防衛策等リスクにたいして検討する機会を設定する。」
市場・地政学的リスクを可視化し、検討機会を設定する改善施策を示した。 - FY2026前進有価証券報告書
「災害の激甚化に対するBCPを強化し事業継続性(サプライチェーンの維持、エネルギーの安定供給等)の安定化を図る。」
気候変動の物理的リスクへの対応として、BCP強化、サプライチェーン維持、エネルギー安定供給を具体的な対応策として示した。 - 2026-06-03前進株主総会
「また、BCPの基本方針に基づく大規模災害を特定し、手順書の定期的な見直しを行いました。」
BCPについて、対象となる大規模災害の特定と手順書の定期見直しを実施したと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「メイコーグループにおいて、不測の事態が発生した場合、又は、重大なリスクの顕在化の兆しを認知した場合、直ちに社長を本部長とする緊急対策本部を設置し、統括的な危機管理を行い、損害の拡大防止を図る。」
リスク・コンプライアンス委員会、緊急対策本部、BCPを通じた危機管理体制を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「G ガバナンス 経営体制の強化 持続的成長支える経営体制構築 危機管理体制の強化 BCPの強化 山形の第2本社化」
BCPの強化と危機管理体制の強化を中長期戦略上の取り組みとして明示し、山形の第2本社化も掲げた。 - FY2020前進有価証券報告書
「この間、ベトナムや国内の各工場、再稼働後の広州工場で武漢工場受注分の代替生産を進めるとともに、サプライチェーンの観点から他の基板メーカーでの生産を打診するなどの施策を推進しました。」
武漢工場の操業停止に対し、他拠点での代替生産や他の基板メーカーへの生産打診を実施し、危機対応の具体策を実行した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「リスク・コンプライアンス委員会において、メイコーグループが事業を継続し、安定的発展を確保する際に直面しうる重大なリスク(品質問題、環境保全、法令・規制違反、災害事故、システム機能不全、情報セキュリティ、財務報告の誤り、安全衛生等)を把握し、リスク管理に係る方針、施策、年度計画の策定等を行う。」
リスク管理委員会の枠組みをリスク・コンプライアンス委員会へ統合的に整理し、重大リスクの把握、方針・施策・年度計画の策定まで対象を明示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループのリスク管理を円滑に実施するために、リスク管理委員会を設置しております。万が一、不測の事態が発生した場合、又は重大なリスクの顕在化の兆しを認知した場合には、直ちに代表取締役を本部長とする対策本部を設置し、統括的な危機管理を行い、損害の拡大防止を図っております。」
リスク管理委員会と代表取締役を本部長とする対策本部による危機管理体制を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「お客様の生産計画への影響を最小限におさえるべく、BCP(Business Continuity Plan)を作成し、緊急時に備える。また、メイコーグループ会社においてBCPを作成させ緊急時に備える。」
グループ各社のBCP、リスク管理委員会、代表取締役を本部長とする緊急対策本部を通じて危機対応を行う方針である。