ベトナム協力工場による生産安定化
FY2016に初出。7回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2022-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022-Q3回復時のベトナム生産能力確保が課題有価証券報告書
「なお、東南アジア地域での新型コロナウイルス感染症の拡大状況によってはベトナムの当社生産委託工場の操業に影響を及ぼすおそれがあり、今後所要が回復した際の生産能力確保に課題がございます。」
ベトナム生産委託工場について、感染症拡大時の操業影響と、需要回復時の生産能力確保を課題として記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業では、光モニタ、光アッテネータ製品に続き光フィルタ製品につきましてもベトナムにある生産委託工場の能力拡充を行い、需要に対応してまいりました。今後は更なる生産効率の向上を目指して生産工程の自動化に取り組んでまいります。」
ベトナム生産委託工場について、光フィルタ製品まで能力拡充の対象を広げ、次の施策として生産工程の自動化を示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「海外の生産委託工場への渡航制限に対しては、生産ラインの管理をオンラインで行い、生産体制の維持に努めています。」
海外生産委託工場への渡航制限に対し、オンラインによる生産ライン管理で生産体制を維持する対応を継続している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「海外の生産委託工場とは、webミーティング等を利用して、生産体制の維持管理に努めました。」
海外生産委託工場への渡航制限に対し、webミーティング等を利用して生産体制の維持管理を行う対応を示している。 - FY2019生産能力増強計画を明示有価証券報告書
「前述のような市場環境から光通信市場において需要が拡大しており、この需要に対してベトナムの協力工場における生産能力増強により、対応してまいります。」
従来の生産安定化に加え、光通信需要の拡大に対応するため、ベトナム協力工場の生産能力を増強する計画を明示している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「営業利益は、利益率の高い光測定器関連事業製品の売上高割合が当初の予想以上に大きくなったこと、べトナム生産の安定化により光部品関連事業製品の採算性が向上したことにより、197百万円(前第2四半期比418.1%増)と前年同期比で増加した一方で、為替相場の変動により、保有する外貨建資産の期末換算に伴う為替差損73百万円等を計上し、経常利益は、122百万円(前第2四半期比6.3%増)となりました。」
ベトナム生産の安定化により光部品関連事業製品の採算性が向上し、営業利益は前年同期比418.1%増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「ベトナム協力工場での生産安定化がモニター製品を中心として利益増加に寄与し、セグメント利益は260百万円と、前連結会計年度のセグメント利益8百万円に比べ大きく改善しております。」
ベトナム協力工場の生産安定化を、光部品関連事業の利益改善要因として説明している。