光技術の通信・医療・センシングへの応用
FY2016に初出。37回の記載のうち33回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-11-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年1月、CPOおよびシリコンフォトニクスデバイスの特性評価に最適な光源として、研究開発から量産評価まで幅広い用途でご活用いただける、新型波長可変光源(製品名:TSL-570 Type U)を開発しました。2026年3月には、レーザー共振器および制御回路を全面的に刷新し、次世代デバイス評価から先端研究まで幅広く活用可能な新型波長可変光源(製品名:TSL-580)を開発しました。同月に、波長掃引型フォトニクスアナライザ(製品名:SPA‑200)を開発しました。」
CPO・シリコンフォトニクスやフォトニクスデバイス評価に対応するTSL-570 Type U、TSL-580、SPA-200を開発し、光技術の通信・研究用途への応用を具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「MOG LABORATORIES PTY LTDは、2007年の設立以来、主に量子通信や量子コンピュータ分野における研究用途向けに、先端的な光測定器の開発、製造、販売を行っております。」
量子通信・量子コンピュータの研究用途向け光測定器を事業ポートフォリオに取り込み、光技術の応用領域を広げた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「光通信用光測定器につきましては、中国における光学特性検査装置及び北米におけるケーブル検査装置の販売が好調に推移しました。産業用光測定器につきましては、中国における医療用及びレーザー溶接検査用光源の販売が好調に推移しました。」
光技術の通信・産業分野への応用について、中国の光学特性検査装置、医療用・レーザー溶接検査用光源、北米のケーブル検査装置の販売好調が確認された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期の売上高は9,063百万円と、前第3四半期の7,595百万円から19.3%増加しました。セグメント利益は2,772百万円となり、前第3四半期のセグメント利益2,058百万円に比べて34.6%増益となりました。」
通信・産業・医療を含む光測定器関連事業で販売と利益が拡大し、光技術の各用途への応用展開が進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期においては、光信号の透過波長に加えて透過帯域幅の調整を行うことのできる超小型サイズの光フィルタ(製品名:MTF-VB)を開発しました。」
光技術の応用展開として、透過波長と透過帯域幅を調整できる超小型光フィルタMTF-VBを開発した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「新製品として、光コンポーネントの生産や研究開発など様々な用途で活用できる偏波保持光スイッチOSX-100の販売を開始しました。また、2021年度中に買収した2社と継続して新製品の研究開発を行っております。」
光技術の通信・産業応用について、光コンポーネントの生産や研究開発に利用できる偏波保持光スイッチOSX-100の販売を開始した。買収した2社との新製品研究開発も継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「光通信用光測定器につきましては、2021年10月に買収した2社の売上が寄与し、前期に比べ大幅に増収となりました。買収した2社と製品の統合を進め、それぞれの販売網を活かしながら、拡販を進めてまいりました。第4四半期には、3社で共同開発した波長掃引型フォトニクスアナライザ(SPA-100)および光パワーメータ(OPM-200)の販売を開始しました。」
買収2社との製品統合と販売網活用を進め、3社共同開発製品SPA-100・OPM-200の販売開始に至った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「光通信用光測定器事業につきましては、2021年10月に買収した2社の業績を取り込んだことが売上高の増加に大きく寄与しました。また中国、日本における波長可変光源並びに波長可変光源を用いたシステムの販売も堅調に推移いたしました。産業用光測定器事業におきましても、日本、中国における半導体用シリコンウエハの製造にかかる設備投資の需要が高く、販売が好調に推移いたしました。医療用光測定器事業につきましては、米国を中心に光学式眼内寸法測定装置(製品名:ARGOS®)の販売が伸長いたしました。」
光技術の通信、産業、医療への応用について、買収会社、波長可変光源システム、半導体製造向け製品、ARGOSの各分野で販売拡大が確認された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「光通信用光測定器につきましては、昨年10月に買収した2社の業績を取り込んだことが売上高の増加に大きく寄与しました。また中国、日本における波長可変光源の販売も好調に推移いたしました。産業用光測定器につきましては、日本、中国の半導体用シリコンウエハの製造にかかる設備投資の需要が好調で、販売が増加いたしました。医療用光測定器につきましては、米国を中心に光学式眼内寸法測定装置(製品名:ARGOS®)の販売が増加しました。」
光通信、産業、医療の各応用分野で、買収会社、波長可変光源、半導体製造向け製品、ARGOSの販売増加が確認された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「産業用光測定器につきましては、日本、中国の半導体用シリコンウエハの製造にかかる設備投資の需要が高く、販売が増加いたしました。医療用光測定器につきましては、米国での新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きを見せるなか、米国における白内障手術件数の増加に伴い、光学式眼内寸法測定装置(製品名:ARGOS®)の販売が増加し、増収となりました。」
光技術の産業・医療応用について、半導体用シリコンウエハ製造向け製品とARGOSの販売増加が確認された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「OCT関連製品は半導体関連の設備投資需要の高まりを受けて増収となりました。また、眼科医療機器は、米国における市場の回復が予想以上に早かったことに加え、販売代理店を通じたマーケティング戦略が功を奏し、好調に推移しました。」
光技術の医療・産業応用について、OCT関連製品の増収と眼科医療機器の好調が確認された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期には、当期の課題である「新製品・新市場開拓」の実現に向けて、2021年3月に発表した波長可変光源の新製品TSL-570の販売を開始しました。」
光技術の応用展開について、TSL-570の販売開始という新製品の市場投入に進展した。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、非通信分野向けに展開しているOCT製品においては、2020年9月にOCT技術を応用した光学式三次元形状測定器(OPS-1000)をリリースしました。」
光技術の非通信分野への応用として、OCT技術を用いた三次元形状測定器を製品化した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期の売上高は3,436百万円(前第3四半期比27.2%増)となりました。主な要因は、STS、TSLの売上が上期に増加したこと、ARGOS®が2019年度下期よりALCON社向けに販売開始されていることによるものです。」
光測定技術の応用製品について、STS・TSL・ARGOSの販売を背景に光測定器関連事業の第3四半期累計売上高が3,436百万円、前年同期比27.2%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期の売上高は2,629百万円と、前第2四半期の1,503百万円と比べて74.9%増加いたしました。OCTシステムの売上は低調でしたが、光学特性検査装置、波長可変光源(TSL)の売上が増加したこと、眼科医療機器が2019年度下期よりALCON社向けに販売開始されていることによるものです。」
光測定技術の製造業・通信・医療への応用製品について、光学特性検査装置、TSL、眼科医療機器の販売増加が確認された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「主な要因は、光学特性検査装置(Swept Test System)、波長可変光源(TSL)の売上が増加したこと、眼科医療機器(光学式眼内寸法測定装置「ARGOS®」)が2019年下期よりALCON社向けに販売開始されていることによるものです。」
光測定技術の製造業・通信・医療への応用製品について、TSL、Swept Test System、ARGOSの販売が伸長し、関連事業の売上高は前年同期比85.9%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期では、主に半導体市場における在庫調整に伴い、OCTシステムの売上が減少いたしました。その一方で、前第3四半期と比べ、中国の光通信機器メーカー向けの波長可変光源、パワーメータ等を組み合わせた光部品評価システム及び光学式眼内寸法測定装置の売上が増加いたしました。」
光技術の応用製品では、OCTシステムが減少した一方、中国向け波長可変光源・部品評価システムと光学式眼内寸法測定装置が伸長した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「前第2四半期と比べて日本での製造業向けOCTシステムの売上が減少しました。一方で、中国への製造現場向けの波長可変光源及びパワーメータ等を組み合わせた部品評価システムの売上が増加したことにより、当第2四半期の売上高は1,503百万円と、前第2四半期の1,273百万円と比べて18.1%増加いたしました。」
日本の製造業向けOCTシステムは減少した一方、中国向け波長可変光源・部品評価システムの販売が増加し、光測定器関連事業の売上高は前年同期比18.1%増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「その結果、波長可変光源の売上は、前第1四半期と比べて米国、ヨーロッパ、及び中国において伸長いたしました。」
光測定技術に基づく波長可変光源の販売が米国、ヨーロッパ、中国で前年同期から伸長した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度中に第7世代の波長可変光源 TSL-770、VCSEL(面発光レーザ)方式のOCT光源 HSL-1をリリースしました。」
既存の波長可変光源を進化させたTSL-770に加え、VCSEL方式のOCT光源HSL-1をリリースし、光技術の応用製品化を進めている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「同事業におきましては、日本での産業向けOCTシステムの売上が、前第3四半期と比較して増加したことにより、当第3四半期の売上高は2,165百万円と、前第3四半期の1,897百万円に比べて14.1%増加いたしました。」
光医療・産業応用に関係する国内OCTシステムの販売が伸長し、関連事業の売上高・利益が前年同期から増加した。 - FY2019-Q2関連製品の地域別増減有価証券報告書
「同事業におきましては、前第2四半期と比較して、日本での産業向けOCTシステムの売上が増加しましたが、一方で中国を中心とするアジア地域への製造現場向け波長可変光源の売上が減少したことにより、当第2四半期の売上高は1,273百万円と、前第2四半期の1,349百万円と比較して5.7%減少いたしました。」
光医療・産業応用に関係する日本のOCTシステムは増加したが、光測定技術に基づく波長可変光源の中国・アジア向け販売は減少した。 - FY2019-Q1関連製品売上減少有価証券報告書
「同事業におきましては、主に中国を中心とするアジア地域への製造現場向け波長可変光源の売上が、前第1四半期と比較して減少したことにより、当第1四半期の売上高は591百万円と、前第1四半期の712百万円と比較して17.0%減少いたしました。」
光測定技術に基づく波長可変光源の中国・アジア向け販売が前年同期から減少した。 - FY2018前進有価証券報告書
「前述のとおり、当連結会計年度の売上は製造工程向けの検査装置販売が牽引しました。今後につきましては、製造工程向けの販売を維持しながら、研究開発用途の装置需要の取り込みに注力してまいります。また、当社の光源技術を応用した新しいアプリケーションの開発に取り組んでまいります。」
光通信・医療・センシングへの応用方針に加え、製造工程向けから研究開発用途への需要取り込みと、光源技術の新アプリケーション開発を明示している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「同事業におきましては、米国におけるOCT光源の売上が前第3四半期と比較して低調であった一方で、中国を含むアジア地域における製造現場向け波長可変光源の売上が好調であったことにより、当第3四半期の売上高は1,897百万円と、前第3四半期の1,657百万円に比べて14.5%増加いたしました。セグメント利益は382百万円と前第3四半期のセグメント利益243百万円に比べて57.5%増加しております。」
光技術に基づく波長可変光源の中国・アジア向け販売が伸長し、光測定器関連事業の売上高・利益が前年同期から増加した。米国OCT光源は低調だった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「同事業におきましては、主に日本・中国への製造現場向け波長可変光源及び日本での産業向けOCT製品の売上が、前第2四半期と比較して好調であったことにより、当第2四半期の売上高は1,349百万円と、前第2四半期の926百万円と比較して45.6%増加いたしました。セグメント利益は332百万円となり、前第2四半期のセグメント利益38百万円に比べて大きく増加しております。」
光測定技術に基づく波長可変光源と、光医療・産業応用に関係するOCT製品の販売実績が日本・中国で伸長した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「主に日本・中国への製造現場向け波長可変光源及び日本での産業向けOCT製品の売上が、前第1四半期と比較して好調であったことにより、当第1四半期の売上高は712百万円と、前第1四半期の408百万円と比較して74.3%増加いたしました。」
光測定技術に基づく波長可変光源と光医療・産業応用に関係するOCT製品の販売が伸長し、関連事業の売上高が前年同期比74.3%増加した。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、当連結会計年度中においては、今までの波長可変光源をさらに進化させた高性能・高速波長可変レーザ(TSL-770)を開発いたしました。」
光通信・光医療診断・光センシングへの応用研究に加え、既存の波長可変光源を進化させたTSL-770の開発を完了した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「同事業におきましては、米国と日本におけるOCT製品売上及び中国を含むアジア地域における製造現場向け波長可変光源の売上が好調であったことにより、当第3四半期の売上高は1,657百万円と、前第3四半期の1,106百万円に比べて49.7%増加いたしました。」
光技術の医療応用であるOCT製品と光測定技術に基づく波長可変光源の販売実績が、米国・日本・アジアでさらに伸長した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「同事業におきましては、米国のOCT製品の売上が、前第2四半期と比較して好調であったこと、光測定器の主力製品である波長可変光源製品の売上が、中国を含めたアジア地域の製造現場向けに堅調に推移したことから、当第2四半期の売上高は926百万円と、前第2四半期の700百万円に比して32.3%増加いたしました。」
光技術の医療応用であるOCT製品と、光測定技術に基づく波長可変光源製品が米国・アジアで販売実績を伸ばした。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「米国及び日本におけるOCT製品の売上が、前第1四半期と比較して好調であったため、当第1四半期の売上高は408百万円と、前第1四半期の244百万円に比して66.8%増加いたしました。」
光技術の医療応用に関係するOCT製品について、米国・日本での販売実績が前年同期から増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが30年以上にわたって培ってきた波長可変レーザー光源及び光測定技術をベースに、光通信、光医療診断、光センシングへの幅広い応用を視野に入れ研究開発を進めています。」
既存の波長可変レーザー光源・光測定技術を複数分野へ応用する研究開発を進めている。