円高・ドル建て資産による為替エクスポージャー
FY2016-Q2に初出。35回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「また、前期末比で為替が円安に推移した影響により為替差益90百万円を計上する等した結果、経常損失は1億33百万円(前期は経常損失5億85百万円)」
前期の円高による為替差損局面から、当中間期は円安による為替差益90百万円の計上へ転じ、為替エクスポージャーの損益影響は利益側に現れている。 - FY2025対処有価証券報告書
「2025年12月末日において保有しているドル建ての現金及び預金は約9百万米ドルあります。」
ドル建て現金・預金は前回の約10百万米ドルから約9百万米ドルへ減少した。当期は円高により為替差損65百万円を計上しており、残高は縮小したものの為替影響は継続している。 - 2026-03-04再掲株主総会
「また、前期末比で為替が円高進行した影響により為替差損65百万円を計上する等した結果、経常損失は4億3百万円(前期は経常利益2億64百万円)となりました。」
円高進行による為替差損の発生と経常損失への転換を記載している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「また、前期末比で為替が大幅に円高進行した影響により為替差損2億17百万円を計上する等した結果、経常損失は5億85百万円(前期は経常利益1億56百万円)」
前回の円安・為替差益局面から、当中間期は大幅な円高進行により為替差損2億17百万円を計上し、為替エクスポージャーの影響が損失として実際に発生している。 - FY2024対処有価証券報告書
「2024年12月末日において保有しているドル建ての現金及び預金は約10百万米ドルあります。」
ドル建て現金・預金の保有額が前回の約15百万米ドルから約10百万米ドルへ減少しており、為替エクスポージャーの残高は縮小している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「また、前期末比で為替が大幅に円安に進行した影響により為替差益2億49百万円を計上する等した結果、経常利益は1億56百万円(前期比42.8%減)」
円安による外貨建て資産等の為替差益が2億49百万円発生し、為替エクスポージャーの損益影響が継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、前期末比で為替が円安に進行した影響により為替差益1億26百万円を計上する等した結果、経常利益は42百万円(前期比63.6%減)」
円安により外貨建て資産等の為替差益1億26百万円を計上し、為替エクスポージャーの損益影響が引き続き現れている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、前期末比で為替が円安に進行した影響により為替差益1億99百万円を計上する等した結果、経常利益は1億73百万円(前期比81.0%減)」
円安による外貨建て資産等の為替差益が1億99百万円発生し、為替エクスポージャーの損益影響が継続している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「また為替相場において急速に円安が進行し、保有する主に現預金等の外貨建て資産の換算差益として為替差益4億5百万円を計上したこと等により、経常損益は経常利益9億13百万円(前期比81.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億58百万円(前期比84.7%増)となりました。」
急速な円安により外貨建て資産の換算差益4億5百万円を計上し、為替エクスポージャーの影響が引き続き利益側に現れている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「また為替相場が前期末比で大きく円安に推移したため、保有する主に現預金等の外貨建て資産の換算差益として為替差益1億16百万円を計上したこと等により、経常損益は経常利益2億97百万円(前期比260.6%増)」
円安により外貨建て資産の換算差益1億16百万円を計上し、為替エクスポージャーの影響が当四半期には利益側に現れている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「2021年12月末日において保有しているドル建ての現金及び預金は約15百万米ドルあります。これらドル建て現預金は、換算時の為替レートにより、現地通貨における価値が変わらなかったとしても、為替変動の影響により円換算後の資産価値が変動し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ドル建て現金・預金の保有額が前回の約14百万米ドルから約15百万米ドルへ増加し、為替変動による円換算価値の変動リスクを継続して記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また為替相場が前期末比で円安に推移したため、保有する主に現預金等の外貨建て資産の換算差益として為替差益1億60百万円を計上したこと等により、経常損益は経常利益5億3百万円」
円安により外貨建て資産の換算差益1億60百万円を計上し、外貨建て資産による為替損益への影響が引き続き現れている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また為替相場が前期末比で円安に推移したため、主に現預金等の保有外貨建て資産の換算差益として為替差益1億38百万円を計上したこと等により、経常利益は2億70百万円(前期は経常損失2億25百万円)」
円安により外貨建て資産の換算差益1億38百万円を計上し、為替エクスポージャーの影響が引き続き損益に現れている。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「一方、為替相場が前期末比で円安に推移したため、保有する主に現預金等の外貨建て資産の換算差益として為替差益1億42百万円を計上したこと等により、経常損益は経常利益82百万円(前年同期は経常損失1億76百万円)」
前回の為替差損11百万円から、円安による外貨建て資産の換算差益1億42百万円へ転じ、為替エクスポージャーによる損益影響が当四半期には利益側に現れている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 72,076」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は72百万円となり、前回の第2四半期連結累計期間の32百万円から増加している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「為替差損 32,342」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は32百万円となり、前回の第1四半期連結累計期間の11百万円から増加している。外貨建て資産等に伴う為替エクスポージャーの影響が続いている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「為替差損 11,771」
当第1四半期連結累計期間に為替差損11百万円を計上しており、外貨建て資産等に伴う為替エクスポージャーの影響が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「2019年12月末日において保有しているドル建ての現金及び預金は約14百万米ドルあります。」
ドル建て現金・預金の保有と為替変動による円換算後の資産価値変動リスクを継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「為替差損 40,902」
当第3四半期連結累計期間に為替差損40百万円を計上しており、外貨建て資産等に伴う為替エクスポージャーの影響が継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「為替差損 43,103」
当第2四半期連結累計期間に為替差損43百万円を計上しており、円高・外貨建て資産に伴う為替エクスポージャーの影響が継続している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「現預金等の米ドル建て資産の評価替えとして為替差損20百万円等を計上した結果、経常利益は54百万円(前期は経常損失5億24百万円)となりました。なお、当社グループは、当連結会計年度末日において、約12百万米ドルのドル建ての現金及び預金を保有しております。」
ドル建て現金・預金の評価替えにより為替差損20百万円が発生した。一方、ドル建て現金・預金残高は約12百万米ドルとなった。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「また主に現預金等の米ドル建て資産の評価替えとして為替差益19百万円等を計上した結果、経常利益は1億43百万円(前年同期は経常損失2億93百万円)となりました。なお、当社グループは、当四半期末日において、約14百万米ドルのドル建て資産を保有しております。」
米ドル建て資産の評価替えは為替差損ではなく19百万円の為替差益となり、ドル建て資産も前回の約23百万米ドルから約14百万米ドルに減少している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「また前期末から円高が進行した等の結果、主に現預金等の米ドル建て資産の評価替えとして為替差損48百万円を計上した結果、経常損失は14百万円(前年同期は経常損失2億36百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は15百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億33百万円)となりました。なお、当社グループは、当四半期末日において、約23百万米ドルのドル建て資産を保有しております。」
円高による米ドル建て資産の評価替えで為替差損48百万円を計上し、ドル建て資産は約23百万米ドルとなった。前回の約21百万米ドルから保有額が増加している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「また前期末より円高が進行したことにより、主に現預金等の米ドル建て資産の評価替えとして為替差損1億51百万円を計上した結果、経常損失は44百万円(前年同期は経常損失68百万円)となりました。なお、当社グループは、当四半期末日において、約21百万米ドルのドル建て資産を保有しております。」
円高による米ドル建て資産の評価替えで為替差損1億51百万円を計上し、ドル建て資産は約21百万米ドルとなった。前期末の約20百万米ドルから保有額も増加している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「また前期末より円高が進行したこと等により、経常損失は5億24百万円(前期は経常損失2億75百万円)となりました。なお、当社グループは、当連結会計年度末日において約20百万米ドルのドル建て資産を保有しております。」
円高進行により経常損失が拡大し、為替差損74百万円を計上した。ドル建て資産も約19百万米ドルから約20百万米ドルに増加している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また前期末より円高が進行したこと等により、経常損失は2億93百万円(前年同四半期は経常損失5億28百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億91百万円(前年同四半期は親会社株主に属する四半期純損失5億56百万円)となりました。なお、当社グループは、当四半期末日において約19百万米ドルのドル建て資産を保有しております。」
円高進行による影響と、約19百万米ドルのドル建て資産保有を継続して記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また円高の進行等の結果、経常損失は2億36百万円(前年同四半期は経常損失4億78百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億33百万円(前年同四半期は親会社株主に属する四半期純損失5億4百万円)となりました。なお、当社グループは、当四半期末日において約19百万米ドルのドル建て資産を保有しております。」
円高による影響と、約19百万米ドルのドル建て資産保有を継続して記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、円高の進行によりドル建てビジネスに若干の影響が生じましたが、国内の事務機器向けビジネスを中心とした産業機器市場においてビジネスが堅調に推移し、全体として売上高、売上総利益とも概ね計画通りの進捗となりました。なお、当四半期末日において、当社グループは約19百万米ドルのドル建て資産を保有しております。」
円高がドル建てビジネスに若干影響したこと、およびドル建て資産を約19百万米ドル保有していることを継続記載している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末日において約19百万USドルのドル建て資産を保有しております。」
円高・ドル建て資産による為替エクスポージャーを継続記載し、ドル建て資産を約19百万USドルと示している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「円高の進展やアミューズメント市場での規制の影響等により、売上高が前年同期を下回りましたが、7月に公表した修正計画をやや上回り推移しました。なお、当期末日において約18百万USドルのドル建て資産を保有しております。」
円高の影響とドル建て資産の保有を継続して記載している。円高の進行により為替差損2億88百万円を計上し、ドル建て資産は約18百万USドルとされている。 - FY2016-Q2顕在化有価証券報告書
「円高が急速かつ大幅に進展しドル建てビジネスに影響が生じるとともに、アミューズメント市場における業界自主規制等が影響し、全体として計画を下回る売上高となりました。」
円高の進行がドル建てビジネスに影響し、為替差損297百万円、営業活動によるキャッシュ・フローの為替差損261百万円を計上した。当期末には約17百万USドルのドル建て資産を保有している。