新型コロナウイルス感染拡大による事業活動・製品出荷への影響
FY2020-Q1に初出。14回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2024削除有価証券報告書当事業年度の事業等のリスクおよび経営成績の記載では、新型コロナウイルス感染拡大による製品出荷遅延等を独立したテーマとして明示していない。
- FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間のAIOT事業の売上高は、ドライブレコーダ、自動販売機・エレベータ等の遠隔監視、自動体外式除細動器(AED)等向けの顧客出荷が順調に推移し、新型コロナウィルス感染症や中国上海地区のロックダウンの影響等により大きく落ち込んだ昨年同期から大きく成長し、前期比79%の大幅増加となりました。」
新型コロナウイルス感染症や中国上海地区のロックダウンにより落ち込んだ前年同期からAIOT事業が回復し、売上高は前期比79%増となった。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間のAIOT事業の売上高は、ドライブレコーダ、自動販売機・エレベータ等の遠隔監視、自動体外式除細動器(AED)等向けの顧客出荷が順調に推移し、新型コロナウィルス感染症や中国上海地区のロックダウンの影響等により大きく落ち込んだ昨年同期から大きく成長し、前期比117%の大幅増加となりました。」
新型コロナウイルス感染症や中国上海地区のロックダウンによる前年同期のAIOT事業への影響から大きく改善し、売上高は前期比117%増となった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「一方、AIOT事業では前期の新型コロナウィルス感染症や中国上海地区のロックダウンの影響等から大きく改善し、大口顧客向け通信モジュール出荷が大幅増加した結果、前期比127%の増加となりました。」
新型コロナウイルス感染症や中国上海地区のロックダウンによるAIOT事業への影響から大きく改善し、通信モジュール出荷の増加によりAIOT事業売上高が前期比127%増となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響については、今後の推移状況を注視してまいります。」
新たな事業等のリスクや既存リスクの重要な変更はないとし、新型コロナウイルス感染拡大による事業影響は引き続き推移を注視すると記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「一方、AIOT事業では中国上海地区のロックダウンの影響等により一部顧客向けの開発案件の後倒しや計画の見直し等がみられ、当初の見込みを下回って推移しました。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関連して、中国上海地区のロックダウンによる開発案件の後倒し・計画見直しが発生し、AIOT事業が当初見込みを下回ったと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間のAIOT事業の売上高は、前期より引き続き一部の顧客向けの開発案件の後倒しや計画見直し等の影響が残り、計画をやや下回って推移しました。」
新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、AIOT事業で一部顧客向け開発案件の後倒しや計画見直しの影響が残っていると記載している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度のAIOT事業の売上高は、一部顧客向けの製品出荷の後倒しや計画の見直し等の影響により当初の見込みを下回って推移しました。」
新型コロナウイルス感染症の影響下で、AIOT事業における一部顧客向け製品出荷の後倒し・計画見直しと、当初見込み未達が通期でも発生した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「一部顧客向けの製品出荷の後倒しや計画の見直し等の影響により当初の見込みを下回って推移しました。」
新型コロナウイルス感染症の影響下で、AIOT事業における一部顧客向け製品出荷の後倒しや計画見直しが引き続き発生し、当初見込みを下回った。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、AIOT事業では一部顧客向けの製品出荷の後倒しや計画の見直し等の影響により当初の見込みを下回って推移しました。」
新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、AIOT事業で一部顧客向け製品出荷の後倒しや計画見直しが生じ、当初見込みを下回ったと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響については、今後の推移状況を注視してまいります。」
新型コロナウイルスの事業影響について、引き続き今後の推移を注視する姿勢を示している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高は、一部の顧客向け製品で納期後倒しや開発案件の遅延等に起因する売上計上の後倒しが発生し、前年同期比減少となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響下で、顧客向け製品の納期後倒し、開発案件の遅延、売上計上の後倒しが引き続き実際に発生している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、一部の顧客向け製品で納期後倒しや開発案件の遅延等に起因する売上計上の後倒しが発生し、前年同期比減少となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響下で、AIOT事業における顧客向け製品の納期後倒しや開発案件の遅延、売上計上の後倒しが実際に発生している。事業等のリスク欄では新たなリスク・重要な変更はないとしつつ、今後の状況を引き続き注視すると記載している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「AIOT事業においても新型コロナウイルス感染症拡大の影響により一部製品の出荷遅延等により当初の見込みをやや下回って推移しました。」
当四半期に初めて新型コロナウイルス感染症の事業影響が具体的に記載され、一部製品の出荷遅延とAIOT事業の計画未達が実際に発生した。一方、事業等のリスク欄では「新たに発生した事業等のリスクはありません」とし、今後の推移状況を注視すると記載している。