TDK(6762)・施策前進
顧客基盤・アプリケーション基盤の拡大と収益体質強化
FY2019に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2024。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
スマートフォン・車載向け電子部品の安定受注と需要回復10社が書いているテーマ・逆風3社・追い風7社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「磁気センサはホールセンサ及びTMRセンサにおいて、スマートフォン向けに加え自動車向け販売も増加し増収増益となりました。」
センサ事業で自動車・スマートフォン向け販売が増加し、顧客基盤・アプリケーション基盤の拡大が通期実績に表れた。 - FY2023前進有価証券報告書
「磁気センサにおいては、ホールセンサの自動車及びスマートフォン向け新製品販売が拡大しました。TMRセンサは、自動車向け売上が堅調に推移していることに加え、スマートフォン向け販売の採用も拡大しました。磁気センサ全体では大幅増収となり、収益も大きく増加しました。」
センサ事業で自動車・スマートフォン向け新製品の採用・販売が拡大し、顧客基盤・アプリケーション基盤の拡大が実績に表れた。 - FY2022前進有価証券報告書
「TMRセンサは、ICT市場向け需要の増加に加え、製品の新規採用拡大により大幅な増収増益、MEMSセンサは顧客基盤やアプリケーション拡大の成果が着実に実績に表れてきており、モーションセンサ、MEMSマイクロフォンの販売が大幅に増加しました。」
センサ事業で顧客基盤・アプリケーション基盤の拡大効果が実績に表れ、センサ応用製品の通期黒字化につながった。 - FY2021前進有価証券報告書
「上半期において自動車市場向け販売が大きく減少したものの、下半期には自動車市場の需要回復や、戦略製品の顧客基盤とアプリケーションの拡大効果によって売上を大きく挽回し、当第4四半期連結会計期間は四半期ベースで最高の売上水準に達しました。」
センサ応用製品について、戦略製品の顧客基盤・アプリケーション拡大効果が下半期の売上回復に寄与したと記載された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「成長を実現するために、経営資源の獲得と、その適切な配分も重要な課題と認識し、当社グループ全体の事業ポートフォリオの見直しを適宜おこなってまいります。」
成長に向けた経営資源の獲得・配分と事業ポートフォリオ見直しが継続課題として示された。 - FY2019初出有価証券報告書
「このような市場環境においても、顧客基盤やアプリケーション基盤の拡大により重点事業の着実な成長を図るとともに、景気に左右されない収益改善策を確実に実行することにより全社の収益体質を強化してまいります。」
景気減速局面への対応として、顧客・アプリケーション基盤の拡大と景気に左右されない収益改善策を組み合わせる施策が初めて明示された。