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TDK(6762)・施策前進

縮小市場で必要とされるHDD事業への適正化対応

FY2016に初出。25回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-10-30。

25記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021-Q3 – FY2022前進FY2023 – 2026-10-302016: 120162017: 220172018: 320182019: 220192020: 220202021: 320212022: 220222023: 120232024: 220242025: 220252026: 52026
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HDD需要低迷と新製品立上げ遅延7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中5社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-30前進google.com

    「TDK <[6762](/quote/6762)> =2027年3月期の連結業績予想(国際会計基準)を上方修正した。」

    HDD部品の伸長を背景として、2027年3月期の連結業績予想が上方修正された。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「HDD用ヘッド、HDD用サスペンションにおいては、データセンター向けニアライン用HDD向けの販売数量がHDD用ヘッドで約14%、HDD用サスペンションで約35%の増加となり、大幅な増収増益となりました。」

    データセンター向けニアラインHDDの需要回復を背景に、ヘッド及びサスペンションの販売数量が増加し、磁気応用製品の黒字幅が拡大した。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「HDD用ヘッド及びHDD用サスペンションは、ICT市場向けの販売が増加しました。」

    縮小市場への対応対象であるHDD用ヘッド・サスペンションについて、ICT市場向け販売の増加が中間期実績として示された。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「データセンター向けニアライン用HDDの需要が前連結会計年度比約1.5倍の増加となり、HDDヘッド用・HDD用サスペンションともに黒字に転換しました。HDD用ヘッドの販売数量は前連結会計年度比約3割増加、特にニアライン用HDD向けヘッドの販売数量は約2倍の増加となり、構造改革後の損益分岐点数量を若干下回っているものの、製品ミックスの改善や稼働率向上により黒字転換しました。」

    ニアラインHDD需要の回復、販売数量増加、製品ミックス改善及び稼働率向上により、ヘッド・サスペンション事業が黒字転換した。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「HDD用ヘッド及びHDD用サスペンションは、ICT市場向けの販売が増加しました。」

    縮小市場への対応対象であるHDD用ヘッド・サスペンションについて、ICT市場向け販売の増加が中間期の実績として示された。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「需要環境を見据えた生産能力の適正化等の構造改革を実行し、当連結会計年度で198億円の一時費用を計上しております。」

    HDD需要の長期低迷を前提に、生産能力の適正化を含む構造改革を実行したことが金額付きで示された。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「HDD需要の回復にはしばらく時間がかかることを見越し、ヘッド関連事業全体(ヘッド及びサスペンション、サスペンション応用製品)で減損損失や構造改革にかかる一時費用を第3四半期連結会計期間の10億円と合わせ通期で257億円計上しました。」

    HDD需要の長期低迷を見越し、ヘッド・サスペンション関連事業全体で減損と構造改革を実施したことが金額付きで示された。
  8. FY2023-Q1後退有価証券報告書

    「HDD用ヘッド及びHDD用サスペンションは、ICT市場向けの販売が減少しました。」

    高付加価値製品やデータセンター向けへの対応が記載されてきたHDD事業について、当第1四半期はICT市場向け販売の減少が記載された。
  9. FY2022前進有価証券報告書

    「HDDヘッドにおいては、期初からデータセンター向けサーバー需要の回復が進み、ニアライン用HDDヘッドの販売数量は前連結会計年度比で1.9倍の増加、HDDヘッド全体でも33%の数量増加となり、増収増益となりました。」

    縮小傾向にあるHDD市場で、データセンター向け高付加価値領域への構成転換と数量増加がさらに進展した。
  10. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「磁気応用製品セグメントは、HDD(ハードディスクドライブ)用ヘッド、HDD用サスペンション、マグネットで構成され、売上高は、125,986百万円(同88,701百万円、同比42.0%増)となりました。HDD用ヘッド及びHDD用サスペンションは、ICT市場向けの販売が大幅に増加しました。」

    縮小傾向にあるHDD市場において、HDD用ヘッド・サスペンションの販売が大幅に増加し、磁気応用製品売上高も前年同期比42.0%増となった。
  11. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「HDD用ヘッド及びHDD用サスペンションは、ICT市場向けの販売が大幅に増加しました。」

    縮小傾向にあるHDD市場への対応について、ICT市場向けのヘッド・サスペンション販売が大幅に増加したという具体的な進展が示された。
  12. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「2020年11月2日、当社は、当社グループのHDD用サスペンション事業の一部を譲渡いたしました。」

    縮小するHDD市場への適正化対応として、HDD用サスペンション事業の一部譲渡が実行された。
  13. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「HDD用ヘッド及びHDD用サスペンションは、ICT市場向けの販売が減少しました。」

    縮小するHDD市場への対応を進める一方、ICT市場向けのヘッド・サスペンション販売減少が引き続き記載されている。
  14. FY2020前進有価証券報告書

    「HDDヘッド・HDDサスペンションにおいては、HDD総需要の減少に伴いHDDヘッドの数量が約4%減少、HDD組立の一部製品終息等により、HDDヘッド・サスペンション全体で約18%減収し減益となりましたが、高付加価値製品の増加もあり収益性は前連結会計年度から向上しました。」

    数量・売上は減少したものの、高付加価値製品の構成増加により収益性が前年度から向上した。
  15. FY2020-Q2後退有価証券報告書

    「HDD用ヘッド及びHDD用サスペンションは、ICT市場向けの販売が減少しました。」

    縮小市場への対応策を進める一方、HDD用ヘッド・サスペンションのICT市場向け販売減少が記載された。
  16. FY2019前進有価証券報告書

    「HDD用ヘッド及びHDD用サスペンションは出荷数量が前連結会計年度比で減少しましたが、データセンター向け高付加価値製品の出荷割合が増加し、前連結会計年度比で増益を確保しました。」

    出荷数量が減少する中でも、データセンター向け高付加価値製品への構成転換により増益を確保した。
  17. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「HDD用ヘッド及びHDD用サスペンションは、データセンター用サーバー向けの販売が増加しました。」

    縮小傾向にあるHDD市場において、データセンター用サーバー向けのヘッド・サスペンション販売増加が具体的に記載された。
  18. FY2018後退有価証券報告書

    「記録デバイスは、主にHDD用ヘッド及びHDD用サスペンションから構成され、売上高は、237,865百万円(同242,287百万円、同比1.8%減)となりました。」

    従来の市場低調下でのヘッド・サスペンション販売増加という記載から、通期では記録デバイス売上が前年同期比1.8%減となり、対応策の実績表現が弱まった。
  19. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「記録デバイスは、主にHDD(ハードディスクドライブ)用ヘッド及びHDD用サスペンションから構成され、売上高は、180,861百万円(同179,255百万円、同比0.9%増)となりました。」

    HDD用ヘッド及びサスペンションを含む記録デバイスの売上高が前年同期比0.9%増となり、HDD関連事業の販売増加が継続している。
  20. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「HDD用ヘッド及びHDD用サスペンションの販売は、HDD市場が低調な中で増加しました。」

    低調なHDD市場の中でも、ヘッド及びサスペンションの販売増加が第1四半期にも記載されている。
  21. FY2017前進有価証券報告書

    「このような環境下、HDD用ヘッドとHDD用サスペンションの売上高は市場が低調な中で増加しております。さらに当社グループの中核事業の一つであるHDD用ヘッド関連事業の長期収益性の確保についても、重要な課題として取り組んでまいります。」

    縮小するHDD市場において、ヘッド・サスペンションの売上高が増加したと記載され、対応の焦点が長期収益性の確保にも置かれている。
  22. FY2016初出有価証券報告書

    「自社の生産規模の適正化及び先端技術力による製品・サービスの提供により、縮小する市場においても“必要とされる存在”であり続けることを目指してまいります。」

    生産規模の適正化と先端技術による製品・サービス提供を対応策としている。
一緒に動いた変遷

「利益成長を通じた安定的な配当増加」は、この変遷が動いた25回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

121110887★123456
  1. ★この変遷
  2. 1利益成長を通じた安定的な配当増加12回
  3. 2エネルギー関連事業の統合とエナジー応用製品セグメント新設11回
  4. 3成長分野向け設備投資の拡大10回
  5. 4市場分野別の研究開発体制と製品開発8回
  6. 5営業利益・ROEと連動する役員報酬8回
  7. 6販売低迷による長期性資産の減損7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
TDKの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-30の業績予想の修正で、「前進」でした。
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