Komori
TDK(6762)・リスク対処

新製品をタイムリーに開発・供給できないリスク

FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

9記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2020対処FY2021 – FY20242016: 120162017: 020172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 020232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
新製品開発力・技術力不足による成長・収益性悪化7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「また、セールス&マーケティング本部及び技術・知財本部CTOオフィスを中心とした全社横断体制での的確な市場動向の把握と全社技術戦略に基づく新製品開発への素早いフィードバックを図り、市場変化への対応を進めております。」

    新製品開発の市場喪失リスクへの対応が、データを活用したテーマ選別に加え、セールス・マーケティング本部及びCTOオフィスを中心とする全社横断体制へ具体化された。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「新製品開発にあたっては、個々の開発テーマの開始、継続、終了までを関係機能参加のもとデータを活用しながら検討し、新製品の市場性を見極めて製品化を進めております。」

    市場分析、データ活用、開発テーマの選択・集中及び全社横断マーケティングによって新製品のタイムリーな投入を図る方針が継続している。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「コーポレートマーケティング&インキュベーション本部を中心とした、全社横断体制での的確な市場動向の把握と新製品開発への素早いフィードバックを図り、市場変化への対応を進めております。」

    市場分析と研究開発体制の見直しによる対応が、コーポレートマーケティング&インキュベーション本部を中心とする全社横断体制として継続している。
  4. FY2022対処有価証券報告書

    「さらに、2019年7月に設立したTDK Venturesを通じて出資したベンチャー企業との協業により新技術の動向を早期に察知し、技術ロードマップを補強して新たな市場への進出に取り組んでいます。」

    新製品をタイムリーに開発・供給できないリスクへの対応として、コーポレートマーケティング機能に加え、TDK Venturesを通じた新技術の早期把握と技術ロードマップ補強が示された。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「また、2021年4月より新たにコーポレートマーケティング機能を組織化し、全社横断体制での的確な市場動向の把握と新製品開発への素早いフィードバックを図り、市場変化に対応して参ります。」

    新製品開発の遅れ・市場喪失リスクに対し、2021年4月から全社横断のコーポレートマーケティング機能を設置する対応が示された。
  6. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループの開発部門において実施している市場の動向分析に基づく継続的な研究開発体制の見直しや、開発テーマの選択と集中を進めるための開発マネジメントが有効に機能しない場合等には、販売機会喪失により将来市場はもとより既存市場さえも失うリスクもあり、業績及び成長見通しに大きな影響を及ぼす可能性があります。」

    市場分析、研究開発体制の見直し、開発テーマの選択と集中を対応策とするリスク認識が継続している。
  7. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの開発部門において実施している市場の動向分析に基づく継続的な研究開発体制の見直しや、開発テーマの選択と集中を進めるための開発マネジメントが有効に機能しない場合等には、販売機会喪失により将来市場はもとより既存市場さえも失うリスクもあり、業績及び成長見通しに大きな影響を及ぼす可能性があります。」

    市場分析、研究開発体制の見直し、開発テーマの選択と集中を対応策とするリスク認識が継続している。
  8. FY2018再掲有価証券報告書

    「これらのリスクを回避する方策の一つとして当社グループの開発部門において実施している市場の動向分析に基づく継続的な研究開発体制の見直しや、開発テーマの選択と集中を進めるための開発マネジメントが有効に機能しない場合は、販売機会喪失により将来市場はもとより既存市場さえも失うリスクもあり、業績及び成長見通しに大きな影響を及ぼす可能性があります。」

    新製品をタイムリーに開発・供給できないリスクと、市場分析、研究開発体制の見直し、テーマの選択と集中による対応が詳細化されている。
  9. FY2016初出有価証券報告書

    「しかしながら、変化の激しいエレクトロニクス業界の将来の需要を予測し、常に業界及び市場において技術革新による魅力的な新製品をタイムリーに開発・供給し続けることができるとは限りません。」

    需要予測、開発のタイミング、既存市場喪失の可能性を成長上のリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「品質・調達/エネルギー効率・コストの改革」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1品質・調達/エネルギー効率・コストの改革4回
  3. 2市場分野別の研究開発体制と製品開発4回
  4. 3販売低迷による長期性資産の減損4回
  5. 4TVA・ロジックツリー・KPIによる業績管理と投資効率管理4回
  6. 5成長分野向け設備投資の拡大3回
  7. 6縮小市場で必要とされるHDD事業への適正化対応3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
TDKの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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