TDK(6762)・リスク対処
社会的責任上の問題による信用低下・取引停止リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2025。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
CSR課題の不備による信用・事業影響リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「自社製造拠点は本社サステナビリティ推進グループが主管となり、年1回のCSRセルフチェックと労働・企業倫理アセスメント及びCSR内部監査、第三者機関によるCSR監査を拠点ごとに頻度を決めて実施しております。」
人権・社会的責任リスクへの対応として、年1回のセルフチェック、内部監査及び第三者CSR監査を含む拠点別の確認体制が具体化された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、TDKグループの「重要課題(マテリアリティ)」の一つとして「社会・環境課題解決の遂行」を掲げ、その中のテーマに「人権の尊重」を設定し、グローバルに展開しております。」
人権、環境、サプライチェーン上の社会的責任リスクへの対応を、マテリアリティとしてグローバルに展開する方針が継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループは、「TDKグループのマテリアリティ(重要課題)」の一つとして「サプライチェーンマネジメント」を掲げ、その中のテーマに「責任ある資材調達」と「サプライチェーンにおける社会・環境配慮」を設定し、グローバルに展開しております。」
社会的責任、人権、環境による信用低下リスクへの対応として、責任ある資材調達とサプライチェーンの社会・環境配慮をマテリアリティとしてグローバル展開している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループの人権問題に対する姿勢としてはTDK企業倫理綱領において人権の尊重にコミットしており、いかなる形の強制労働も明示的に禁止しています。また「TDKグループ人権ポリシー」において人権の尊重に向けた当社のアプローチを明示し、同ポリシーに従いサプライチェーン上の各種調査や監査、ステークホルダーとのコミュニケーション等を実施しております。」
社会的責任上の問題による信用低下リスクに対し、人権ポリシー、サプライチェーン調査・監査、コミュニケーションを含む対応が具体化された。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかしながら、当社グループの努力にもかかわらず、事業活動において、環境汚染、労働災害の発生等の労働安全衛生に係る問題、または児童労働、強制労働や外国人労働者への差別等の人権に係る問題等が生じた場合、当社グループの社会的な信用が低下し、顧客からの取引停止、または一部事業からの撤退等により、業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
環境、労働安全衛生、人権、サプライチェーンを含む企業の社会的責任上の問題が、信用低下・取引停止・事業撤退につながるリスクとして初めて独立して詳細化された。