ビジネスセグメント区分変更とコンポーネント事業のその他分野移管
FY2018-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「達成」で、最初の「達成」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2023-Q1。
ソニーグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
- FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「2022年4月より、従来のエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション分野を、エンタテインメント・テクノロジー&サービス(以下「ET&S」)分野に名称変更しました。なお、この変更にともなうセグメント間の事業組替えはありません。」
従来のEP&S分野をET&S分野へ名称変更した。事業の組替えはなく、報告上の名称・位置づけを更新した。 - FY2022-Q1達成有価証券報告書
「ソニーは、2021年4月1日付の組織変更にともない、当四半期より、従来のその他分野ならびに全社(共通)及びセグメント間取引消去に含まれていた一部の事業及び機能をEP&S分野に移管しました。」
2021年4月1日付の組織変更にともなう一部事業・機能のEP&S分野への移管を、2021年度第1四半期から業績表示に反映した。 - FY2020-Q1達成有価証券報告書
「ソニーは、2019年4月1日付の組織変更及び担当上級役員の変更にともない、2019年度第1四半期より、業績報告におけるビジネスセグメント区分を変更し、従来のホームエンタテインメント&サウンド分野、イメージング・プロダクツ&ソリューション分野及びモバイル・コミュニケーション分野を合わせ、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(以下「EP&S」)分野としました。このセグメント変更にともない、各分野の2018年度における売上高及び営業損益を2019年度の表示に合わせて組替再表示しています。また、2019年度第1四半期より、従来の半導体分野をイメージング&センシング・ソリューション(以下「I&SS」)分野に名称変更しました。」
2019年度第1四半期から、従来のHE&S、IP&S、MCをEP&Sに統合し、半導体分野をI&SSへ名称変更するセグメント変更を実施した。 - FY2019前進有価証券報告書
「ソニーは、2019年4月1日付の組織変更及び担当上級役員の変更にともない、2019年度第1四半期より、業績報告におけるビジネスセグメント区分を変更し、従来のHE&S分野、IP&S分野及びMC分野を合わせ、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション分野とします。」
従来のHE&S、IP&S、MCを統合する新セグメント区分を2019年度第1四半期から適用するとした。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「ソニーは、2017年度第1四半期より、業績報告におけるビジネスセグメント区分の変更を行いました。この変更に関連して、従来コンポーネント分野を構成していた事業をその他分野に移管しました。」
2017年度第1四半期から業績報告上のセグメント区分を変更し、従来コンポーネント分野の事業をその他分野へ移管した。