センサー・映像音響技術とAI・ロボティクス・通信を組み合わせた新事業
FY2017-Q1に初出。13回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「バンダイナムコと、生成AIを含む最新技術の活用に関する試験的な取り組みを継続し、映像制作の大幅な速度向上や、一人あたりの生産性向上といった成果を確認。今後もソニーが持つ技術と生成AIを統合することで、クリエイターが感性を最大限に拡張し、安心して利用できる制作基盤の確立をめざす。」
AI・クリエイティブ技術の組み合わせを、バンダイナムコとの試験的取り組みと映像制作速度・生産性向上の成果へ進展させた。 - FY2025前進有価証券報告書
「手軽に高品質な3DCG制作を実現する新しいソリューションとしてXYN(ジン)を発表しました。」
センシング・AI・仮想空間を連動させる研究開発について、mocopi、モーション制作、空間キャプチャー、XRヘッドマウントディスプレイを統合するXYNを発表した。 - FY2024前進有価証券報告書
「機械学習による画像生成の領域において、独自の新たなモデルを開発し、従来のSOTA生成モデルを上回る品質を達成すると同時に40倍の高速化を達成しました。」
センシング・AI・仮想空間を連動させる研究開発について、生成モデルの品質向上と40倍の高速化、アニメ制作向けリップシンクツールの実用化を示した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「その中核となるのが「センシング」「AI」「仮想空間」の3つの領域とそれらの連動です。…このように、センシング、AI、仮想空間を連動させ、ソニーをAI/Data-driven Companyへと変革していきます。」
従来の映像・音響、センサー、AI、ロボティクス等の組合せを、センシング・AI・仮想空間の連動によるAI/Data-driven Companyへの変革という研究開発の枠組みに再整理した。 - FY2022前進有価証券報告書
「日本・米国・欧州を皮切りに、エッジAIセンシングプラットフォームAITRIOS™(アイトリオス)のサービスを開始しました。」
AI・センシング・ソリューション事業について、AITRIOSのサービスを日本・米国・欧州で開始した。イベントベースビジョンセンサーや車載LiDAR向けセンサーの商品化も進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「AIロボティクス領域における、ドローンの新たなプロジェクトを開始し、その機体をCES 2021で初公開しました。」
AI・ロボティクス・センシングを組み合わせる新事業について、α搭載ドローンAirpeakを初公開し、VISION-S試作車の追跡飛行も実施した。 - FY2020前進有価証券報告書
「「Sony AI」は、AIの研究開発を加速し、ソニーグループの擁するイメージング&センシング技術、ロボティクス技術や、映画・音楽・ゲーム等のエンタテインメントの資産を掛け合わせ、全ての事業領域における変革と、新たな事業分野の創出に貢献することを目標としています。」
AI、イメージング・センシング、ロボティクス、エンタテインメントを横断する組織としてSony AIを新設し、新事業創出への取り組みを具体化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「ソニーとCMUは、AIとロボット技術が、より人々の身近な存在になると共に、社会の基盤として人類の未来に貢献する存在となることを目指して研究開発契約を締結しました。その一つの題材は調理とデリバリーです。」
AI・ロボティクス・センシングを組み合わせる方針について、カーネギーメロン大学との研究開発契約締結へ進展した。 - FY2018前進有価証券報告書
「家庭における新たな楽しみを提案する進化した自律型エンタテインメントロボットを開発しました。超小型1軸・2軸アクチュエーターを自社開発し、コンパクトなボディーに計22軸の自由度を持たせることで、滑らかで柔らかな身体の駆動を可能にしました。また、状況に応じたふるまいの表出を可能にするために多彩なセンサーを搭載し、画像、音声の認識・解析にはソニーが培ったディープラーニング技術を活用しました。」
AI・ロボティクス・センシングの組合せについて、計22軸の自由度を持つaiboを開発し、画像・音声認識やクラウド連携を実装した。 - FY2017前進有価証券報告書
「人工知能(AI)やロボティクスを活用した新たな事業創出の取り組みに関しては、AIにロボティクスという動くもの、そしてセンシングの技術を組み合わせることによって、ソニーの強みを発揮することが可能であると考え、複数のプロジェクトを進めています。」
AI、ロボティクス、センシングを組み合わせる複数プロジェクトを進めていると記載した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「既に事業を開始している㈱ZMPとの合弁企業であるエアロセンス㈱のドローンを用いた産業用ソリューションや発表済みの「Xperiaスマートプロダクト」などに加え、家庭での生活をより便利かつ快適に楽しめる用途として、お客様と心のつながりを持ち、育てる喜び、愛情の対象になり得るようなロボットの開発に着手しており、2016年4月に事業化に向けた組織を立ち上げました。」
映像・音響、センサー、メカトロニクスをAI・ロボティクス・通信と組み合わせる取り組みを継続し、ドローンやロボットの事業化を進めている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「お客様と心のつながりを持ち、育てる喜び、愛情の対象になり得るようなロボットの開発に着手しており、2016年4月に事業化に向けた組織を立ち上げました。ハードウェアとサービスを組み合わせた、お客様に感動体験をもたらす新たな事業モデルの提案を目指します。」
ロボット開発に着手し、2016年4月に事業化に向けた組織を立ち上げた。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「エレクトロニクスの「場」を広げるため、既に実施している様々な取り組みに加え、今後は従来から当社が強みとしてきた映像・音響技術、センサー、メカトロニクスなどの技術を、人工知能(AI)・ロボティクス・通信などと組み合わせ、生活空間のあらゆる「ラスト・ワン・インチ」で、新しい提案をしてまいります。」
既存の映像・音響、センサー、メカトロニクス技術をAI・ロボティクス・通信と組み合わせ、生活空間で新提案を行う方針を新たに示している。