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OSGコーポレーション(6757)・リスク対処

食パン専門店市場の参入激化と成長投資による販管費増加

FY2022-Q3に初出。15回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2027-H1。

15記載
6年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2023-Q1 – FY2024-Q1悪化FY2024 – 2026-04-072021: 12022: 320222023: 320232024: 320242025: 020252026: 52026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1対処有価証券報告書

    「「銀座に志かわ」では、直営店1店舗あたりの売上が前年同期比108.6%と改善しているほか、不採算店舗の整理及び収益構造改革の効果により赤字幅は大幅に縮小しており、収益改善施策は概ね計画どおり進捗しております。」

    食パン専門店市場の競争環境は続く中、銀座に志かわでは不採算店舗の整理と収益構造改革により赤字幅が大幅に縮小し、直営店1店舗当たり売上も前年同期比108.6%に改善した。
  2. 2026-09-11悪化決算

    「前期に計上した設備機材輸出等の一時的な売上及び利益の反動に加え、新工場稼働に伴う固定費負担及び人件費増加の影響により、売上高1,217,198千円(同5.7%減)、営業損失94,794千円(前年同期は50,986千円の営業損失)となりました。」

    FOOD事業で一時的収益の反動と新工場の固定費・人件費増加により、営業損失が前年同期から拡大している。
  3. FY2026損失縮小有価証券報告書

    「以上の結果、損益面の改善が進み、売上高2,512,535千円(同3.1%増)、営業損失135,572千円(前年同期は287,256千円の営業損失)となりました。」

    FOOD事業はなお営業損失だが、損失額は前年の287,256千円から135,572千円へ縮小し、売上高も3.1%増加した。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「一方で、FOOD事業、特に食パン専門店「銀座に志かわ」におきましては、国内では店舗統廃合のコスト、海外では市場開拓の投資コストが発生していることにより前年同期比で減収減益となりました。」

    食パン専門店市場の競争・店舗再編に関する影響が、国内の店舗統廃合コストと海外市場開拓の投資コストとして発生し、FOOD事業の減収減益につながったと説明している。
  5. FY2025-Q1悪化有価証券報告書

    「「食」に関する分野は、食パン専門店「銀座に志かわ」において「食パン専門店」業界のオーバーストア状態が続いており、前年同四半期比で減収減益となりました。」

    食パン専門店市場のオーバーストア状態が続き、銀座に志かわは前年同期比で減収減益となった。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「当社の見立てでは、日本の食パン市場約3,500億円のうち「食パン専門店」市場は200~350億円程と考えている中で、最多で約1,800店あると言われていた「食パン専門店」は現在約600店となりましたが、依然としてオーバーストア状態であります。/「銀座に志かわ」事業において、レッドオーシャン化による影響を受けたことによりまして、予想を下回る実績となったことにより、減損損失153,969千円を特別損失に計上しております。」

    食パン専門店の店舗数が約1,800店から約600店へ減少してもなおオーバーストア状態が続くと説明しており、競争激化の影響が不採算店の閉店や153,969千円の減損損失として拡大・具体化している。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「「銀座に志かわ」部門は、国内市場においてはここ2年「食パン専門店」市場への参入企業が増加したことによってレッドオーシャン化が進んでおります。そのような状況のなか、「銀座に志かわ」は海外市場への進出を強化しております。」

    国内の食パン専門店市場のレッドオーシャン化を引き続き認識し、海外進出強化を対応策として示している。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「「銀座に志かわ」部門は、国内市場においてはここ2年「食パン専門店」市場への参入企業が増加したことによってレッドオーシャン化が進んでおり、海外市場への進出を強化しております。」

    国内の食パン専門店市場で参入増加とレッドオーシャン化が続いているとの認識を再確認し、海外進出強化を対応策として示している。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「OSGグループの成長エンジンと期待された「銀座に志かわ」部門においては、この2年「食パン専門店」市場への参入企業が増加したことによって、レッドオーシャン化が進んでおります。このような状況のなか、当社も含め競合他社の閉店が相次ぎ、それにより残存者利益が獲得可能となる、縮小均衡ポイントの店舗数に近づきつつあります。」

    食パン専門店市場の参入増加とレッドオーシャン化が続き、競合他社や自社の閉店も相次ぐ縮小局面に入っていると説明している。一方、残存者利益の可能性も併記している。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、日本国内ではここ数年は高級食パンブームによって「食パン専門店」市場への参入が増加し、レッドオーシャン化が進み、同時に淘汰の時代へ移行しております。あわせて、新しいエリアでの積極的な出店をしておりますが、当期につきましては当社もレッドオーシャンの波を受け、影響が出ております。」

    食パン専門店市場の参入増加とレッドオーシャン化が続き、積極出店を進める自社事業にも影響が生じたと説明している。フランチャイズ事業は売上高30.5%減、営業利益82.4%減となった。
  11. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「当期につきましては当社もレッドオーシャンの波を受け、影響が出ております。」

    食パン専門店市場の競争激化が自社事業にも実際に影響し、フランチャイズ事業で売上高31.0%減、営業利益73.4%減となったと報告している。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ここ数年は高級食パンブームによって「食パン専門店」市場への参入が増加し、レッドオーシャン化が進み、同時に淘汰の時代へ移行しております。」

    食パン専門店市場について、他社参入の増加により競争がレッドオーシャン化し、淘汰局面へ移行したとの認識を示している。
  13. FY2022-Q3初出有価証券報告書

    「しかしながら、「食パン専門店」市場の他社の参入激化や宅配フランチャイズ事業を含め成長に向けた積極的な投資等で販管費が増加いたしました。」

    食パン専門店市場で他社参入が激化し、成長に向けた積極投資も含めて販管費が増加したとのリスク・業績影響を初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「大幅な増収・増益」は、この変遷が動いた15回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

644332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1大幅な増収・増益6回
  3. 2業務用機器製品を収益強化部門として展開4回
  4. 3フランチャイズ事業の第4の事業化・報告セグメント化4回
  5. 4中国経済減速・新興国政情不安・原油価格為替変動3回
  6. 5水関連機器の取扱販売店拡充3回
  7. 6ウォータークーラーの公共・スポーツ施設導入2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
OSGコーポレーションの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-11の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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