安定配当を基本とする利益還元方針
FY2016に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「2025年3月期の期末配当は、個別決算において繰越利益剰余金が欠損の状況であるため、無配とさせていただきました。」
安定配当を基本とする方針を維持する一方、個別決算の繰越利益剰余金の欠損を理由に無配を継続した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「2024年3月期の期末配当は、当期純損失を計上したことから、無配とさせていただきました。」
安定配当を基本とする方針を掲げる一方、当期純損失を理由に前年度に続いて無配とした。 - FY2023後退有価証券報告書
「2023年3月期の期末配当は、当期純損失を計上したことから、無配とさせていただきました。」
安定配当を基本とする方針は維持しているが、当期純損失の計上により、前年度の1株40円配当から無配となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、1株当たり配当金を30円から40円に増配したことにより、配当金の支払額が6,111百万円増加した」
2022年3月期の1株40円配当について、配当金24,432百万円の支払いが進み、利益還元方針に基づく配当実施を確認している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「2022年3月期の期末配当は、当期純利益を大幅に伸長することができましたので、財務状況や今後の事業展開などを総合的に勘案し、1株当たり40円の配当を実施しました。」
普通株式の期末配当を前年度の1株30円から40円へ増額した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「2021年3月期の期末配当は、当期純利益が予想値を上回る着地となりましたので、1株当たり30円の配当を実施しました。」
FY2021に決定した1株30円の期末配当を2021年6月7日に支払い、利益還元方針に基づく配当を実行した。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「2021年3月期の期末配当は、当期純利益が予想値を上回る着地となりましたので、1株当たり30円の配当を実施しました。」
安定配当を基本とする方針を維持しつつ、普通株式の期末配当を前年度の1株18円から30円へ増額した。 - FY2020後退有価証券報告書
「2020年3月期の期末配当は、当期純利益を計上することができましたので、普通株式は1株当たり18円、C種種類株式は1株当たり1,800円の配当を実施しました。」
配当は継続したが、普通株式は前年度の1株20円から18円、C種種類株式は2,000円から1,800円へ減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年3月期の期末配当は、当期純利益を計上することができましたので、A種種類株式については1株につき26,263.6円の優先配当を実施するとともに、普通株式は1株につき20円、C種種類株式は1株につき2,000円の配当を実施しました。」
FY2018の配当に続き、FY2019も配当を実施した。普通株式は1株10円から20円、C種種類株式は1,000円から2,000円となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、2018年4月26日開催の取締役会決議に基づき、A種種類株式については1株につき74,916.50円の優先配当(累積未払配当金相当額の配当を含む)を実施するとともに、普通株式は1株につき10円及びC種種類株式は1株につき1,000円の配当を実施しました。当該配当の総額は、21,092百万円となります。」
FY2018に実施した6年ぶりの配当について、普通株式・A種・C種の配当実績と総額21,092百万円を記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社は、2012年3月期の期末配当を最後として、その後無配を続けておりましたが、上記の経営成績等を踏まえ、業績や財務の状況、今後の事業展開などを総合的に勘案し、2018年3月31日を基準日として、6年ぶりに配当を実施いたしました。」
無配継続から、6年ぶりに普通株式・A種種類株式・C種種類株式への配当を実施した。 - FY2016初出有価証券報告書
「株主各位に対する利益還元を経営上の最重要課題の一つと考え、安定配当の維持を基本としながら、連結業績と財務状況並びに今後の事業展開等を総合的に勘案し、長期的な視点に立って、株主各位に対する利益還元に取り組んでいく方針である。」
当事業年度は繰越利益剰余金が欠損のため、中間配当・期末配当とも無配としている。