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シャープ(6753)・リスク対処

借入依存・財務制限条項・流動性リスク

FY2016に初出。36回の記載のうち22回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

36記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2017-Q1 – FY2018悪化FY2019-Q2 – FY2021-Q1対処FY2021-Q2 – FY20222016: 320162017: 220172018: 220182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による借入金返済義務リスク163社が書いているテーマ・逆風164社・追い風0社

シャープがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに52社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている163社のうち14社を表示しています。上の文は163社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「既に2026年3月末に同契約を更改し、同年4月に総額391,400百万円の借り入れを実行したことにより、返済期間は2028年3月末まで長期化しております。」

    借入金比率は総資産の30.3%で、借入金返済を進めた一方、期限到来による流動性リスクに対して391,400百万円のシンジケートローンを2028年3月末まで長期化した。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当中間連結会計期間末における借入金及びリース債務等を含む有利子負債残高は537,691百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は295,054百万円、自己資本比率は14.6%、NET DER(純有利子負債/自己資本)は1.42倍となっております。」

    長期借入金の返済等により有利子負債及び純有利子負債は前年度末から減少し、自己資本比率も改善した。財務制限条項抵触と借り換えリスクは残る。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「総資産に対する借入金の割合は当連結会計年度末現在35.6%となっており、このうち当該借入金に対する短期借入金の占める割合は21.5%となっております。」

    借入金比率は前年度の36.1%から35.6%へ、長期借入金返済により有利子負債も削減された。財務制限条項抵触と借換えリスクは残るが、資金繰り対策を継続している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間末における借入金及びリース債務等を含む有利子負債残高は671,534百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は422,672百万円、自己資本比率は8.4%、NET DER(純有利子負債/自己資本)は3.25倍となっております。」

    純有利子負債は前年度末から減少したものの、自己資本の減少によりNET DERは3.25倍、自己資本比率は8.4%となり、借入依存・財務負担を示す指標が悪化している。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「長期借入金の返済などにより、当連結会計年度におけるフリー・キャッシュ・フローは135,371百万円の収入となりました。」

    長期借入金の返済により、有利子負債は削減された。総資産に対する借入金割合は36.1%、短期借入金割合は20.2%となり、借入依存は残るものの、流動性改善策を継続している。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は654,737百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は442,829百万円、自己資本比率は14.5%、NET DER(純有利子負債/自己資本)は1.74倍となっております。」

    長期借入金の返済等により有利子負債は654,737百万円、純有利子負債は442,829百万円となった。純有利子負債は前年度末から減少したが、NET DERは1.74倍で借入依存は残っている。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「また、当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は692,757百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は443,723百万円、自己資本比率は14.7%、NET DER(純有利子負債/自己資本)は1.63倍となっております。」

    純有利子負債は前連結会計年度末の489,080百万円から443,723百万円へ減少し、NET DERも前年度末の2.3倍及び第1四半期末の1.86倍から1.63倍へ低下した。ただし、財務負担は残っている。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は689,247百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は480,208百万円、自己資本比率は14.7%、NET DER(純有利子負債/自己資本)は1.86倍となっております。」

    長期借入金の返済等により純有利子負債は前年度末の489,080百万円から480,208百万円へ減少した。ただし、NET DERは1倍超、自己資本比率は低水準であり、財務負担は残っている。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「総資産に対する借入金の割合は当連結会計年度末現在39.9%となっており、このうち当該借入金に対する短期借入金の占める割合は23.2%となりました。」

    借入金の総資産比率は前年度の32.0%から39.9%へ、短期借入金比率は8.7%から23.2%へ上昇した。シンジケートローン契約は2026年4月まで、コミットメントラインは2,000億円と記載している。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は764,194百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は501,311百万円、自己資本比率は21.6%、NET DER(純有利子負債/自己資本)は1.09倍となっております。」

    第2四半期末から有利子負債は759,772百万円から764,194百万円へ、NET DERは0.97倍から1.09倍へ上昇した。自己資本比率も年度末の23.2%から21.6%へ低下し、財務負担が悪化している。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「また、当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は759,772百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は503,221百万円、自己資本比率は23.2%、NET DER(純有利子負債/自己資本)は0.97倍となっております。」

    第1四半期末から有利子負債は736,080百万円から759,772百万円、純有利子負債は487,465百万円から503,221百万円へ増加し、現金及び現金同等物も205,024百万円となった。2022年8月には主力銀行とのコミットメントラインを1年延長したが、借入負担の増加が示されている。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「また、当第1四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は736,080百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は487,465百万円、自己資本比率は24.2%、NET DER(純有利子負債/自己資本)は0.93倍となっております。」

    SDPの完全子会社化等により総資産・負債が増加し、有利子負債736,080百万円、純有利子負債487,465百万円、NET DER0.93倍となった。NET DERは1倍未満を維持する一方、前年度末の0.8倍から上昇している。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「総資産に対する借入金の割合は当連結会計年度末現在32.0%となっており、このうち当該借入金に対する短期借入金の占める割合は8.7%となりました。」

    借入金の総資産比率と短期借入比率が低下し、短期資金依存の縮小を記載している。
  14. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は657,553百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は414,246百万円、自己資本比率は21.4%(前連結会計年度末18.2%に比べ3.2ポイント増)」

    現金及び現金同等物は前年度末から93,644百万円減少した一方、有利子負債は657,553百万円、純有利子負債は414,246百万円となり、前年度末から財務負担が低下した。
  15. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「2021年8月、㈱みずほ銀行及び㈱三菱UFJ銀行との間で、コミットメントライン契約を締結(更改)いたしました。借入可能期間を1年延長するものであります。」「当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は665,369百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は403,809百万円、自己資本比率は20.0%(前連結会計年度末18.2%に比べ1.8ポイント増)、NET DER(純有利子負債/自己資本)は1.1倍となっております。」

    主力銀行とのコミットメントラインを1年延長し、有利子負債は665,369百万円、純有利子負債は403,809百万円へ減少した。
  16. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「また、当第1四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は689,413百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は423,410百万円、自己資本比率は18.5%、NET DER(純有利子負債/自己資本)は1.2倍となっております。」

    有利子負債は前年度末の772,117百万円から689,413百万円、純有利子負債は513,089百万円から423,410百万円へ減少した。借入依存は残るが、財務負担の指標は改善した。
  17. FY2021対処有価証券報告書

    「2020年度においては、53,263百万円の最終利益を計上するなど、業績が着実に改善したことに加え、財務面を意識した経営が浸透し、在庫削減などによる運転資金の圧縮や、投資の効率化が進んだ結果、フリー・キャッシュ・フロー(営業活動によるキャッシュ・フロー+投資活動によるキャッシュ・フロー)は190,528百万円となりました。」

    営業CF204,642百万円、FCF190,528百万円、現金及び現金同等物292,792百万円となり、財務基盤・流動性の改善を記載している。借入依存リスク自体は残っている。
  18. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べて21,088百万円減少し、772,117百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は、前連結会計年度末に比べて55,066百万円減少し、513,089百万円となっております。」

    有利子負債は772,117百万円、純有利子負債は513,089百万円となり、いずれも前年度末から減少した。現金及び現金同等物も208,446百万円へ増加している。
  19. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「2020年8月、㈱みずほ銀行及び㈱三菱UFJ銀行との間で、コミットメントライン契約を締結(更改)いたしました。借入可能期間を1年延長するものであります。 当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は805,458百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は585,616百万円となっております。」

    主力銀行とのコミットメントラインの借入可能期間を1年延長した。第1四半期末から有利子負債は839,175百万円から805,458百万円、純有利子負債は602,996百万円から585,616百万円へ減少したが、借入依存は継続している。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「また、当第1四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は839,175百万円、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債は602,996百万円となっております。」

    第1四半期末の有利子負債は839,175百万円、純有利子負債は602,996百万円となった。現金及び現金同等物は178,555百万円まで増加したが、短期借入金の増加により借入依存・純有利子負債の負担を引き続き記載している。
  21. FY2020悪化有価証券報告書

    「総資産に対する借入金の割合は当連結会計年度末現在42.4%となっており、このうち当該借入金に対する短期借入金の占める割合は30.6%となりました。」

    短期借入金の増加により借入金依存が続き、現金及び現金同等物は170,323百万円となった。一方、200,000百万円のコミットメントライン契約を締結し、流動性確保策も記載している。
  22. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べて126,970百万円増加し、794,179百万円となっております。」

    現金及び現金同等物が前年度末から64,608百万円減少して164,189百万円となる一方、有利子負債は794,179百万円へ増加した。
  23. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「その結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ73,874百万円減少し、154,923百万円となりました。また、当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べて106,523百万円増加し、773,731百万円となっております。」

    現金及び現金同等物が154,923百万円まで減少する一方、有利子負債は773,731百万円へ増加した。2019年8月には銀行2行とのコミットメントライン契約を締結したが、借入依存・流動性面の実績は悪化している。
  24. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「その結果、当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ40,549百万円減少し、188,248百万円となりました。また、当第1四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は、上述の借入を実施した影響もあり、前連結会計年度末に比べて128,858百万円増加し、796,067百万円となっております。」

    現金及び現金同等物が188,248百万円まで減少する一方、有利子負債残高は前年度末から128,858百万円増加して796,067百万円となった。会社は在庫適正化や効率的投資によりキャッシュ・フローを改善するとしている。
  25. FY2019悪化有価証券報告書

    「総資産に対するこうした借入金等の割合は当連結会計年度末現在34.8%となっております。このうち当該借入金等に対する短期借入金等の占める割合は17.2%となっております。」

    借入金等の総資産比率は32.9%から34.8%へ、短期借入金等の割合は14.5%から17.2%へ上昇した。財務制限条項、借換え及び必要な資金調達の制約リスクも引き続き記載している。
  26. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べ136,245百万円減少し、267,756百万円となりました。」

    現金及び現金同等物が前年度末から136,245百万円減少し、有利子負債残高も17,109百万円増加して654,893百万円となった。たな卸資産の適正化や効率的な設備投資によるキャッシュ・フロー改善を進めるとしている。
  27. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べ144,882百万円減少し、259,119百万円となりました。」

    配当、設備関連費用等の支払いなどにより現金同等物が前年度末から144,882百万円減少した。有利子負債残高も16,690百万円増加しており、キャッシュ・フロー改善に努める旨を記載している。
  28. FY2018対処有価証券報告書

    「総資産に対するこうした借入金等の割合は当連結会計年度末現在32.9%となっております。このうち当該借入金等に対する短期借入金等の占める割合は14.5%となっております。」

    借入金等の総資産比率は36.3%から32.9%、短期借入金等の割合は17.6%から14.5%へ低下した。
  29. FY2017対処有価証券報告書

    「総資産に対するこうした借入金等の割合は当連結会計年度末現在36.3%となっております。このうち当該借入金等に対する短期借入金等の占める割合は17.6%となっております。」

    借入金等の総資産比率は36.3%、短期借入金等の割合は17.6%となり、前年の45.4%・88.7%から借入期間構成が長期化した。
  30. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「総資産に対するこうした借入金等の割合は当第3四半期連結会計期間末において35.7%となっている。このうち当該借入金等に対する短期借入金等の占める割合は16.5%となっており、前連結会計年度末の88.7%から大幅に長期化しているものの」

    借入金等の総資産比率は35.7%、短期借入金等の割合は16.5%まで低下した。既存のシンジケートローン更改と3,000億円のコミットメントライン設定を含む財務安定化策が継続している。
  31. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループは、主力2行との間で借入総額3,000億円のシンジケート・コミットメントラインを設定した。これらの諸施策により、継続的な支援のもと、資金不足となるリスクを回避し、財務基盤の安定化を図ることができる。」

    短期借入金等の割合は前連結会計年度末の88.7%から20.6%へ低下し、主力2行との3,000億円のコミットメントラインも設定された。
  32. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「総資産に対するこうした借入金等の割合は当第1四半期連結会計期間末において49.0%となっている。このうち当該借入金等に対する短期借入金等の占める割合は24.0%となっており、前連結会計年度末の88.7%から大幅に長期化しているものの」

    借入金等の総資産比率は45.4%から49.0%へ上昇した一方、短期借入金等の割合は88.7%から24.0%へ低下し、借入期間構成の長期化を記載している。加えて、シンジケートローン契約を更改し、主たる金融機関から期限の利益を喪失させない旨の内諾を得ている。
  33. FY2016初出有価証券報告書

    「総資産に対するこうした借入等の割合は当連結会計年度末現在45.4%となっている。このうち当該借入等に対する短期借入等の占める割合は88.7%となっている。」

    債務超過によりシンジケートローン契約の期限の利益喪失事由に該当したが、貸付人から喪失を行わない承諾を得た。
一緒に動いた変遷

「固定費削減と拠点・人員構造改革」は、この変遷が動いた36回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

212120181715★123456
  1. ★この変遷
  2. 1固定費削減と拠点・人員構造改革21回
  3. 2戦略的提携による財務・事業基盤の強化21回
  4. 3営業利益の累計黒字化20回
  5. 4営業利益率・親会社株主帰属利益率の回復基調18回
  6. 5中国市場の需要減少と液晶価格競争17回
  7. 6太陽電池生産設備の稼働不足と電力長期契約15回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
シャープの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-01の株主総会で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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