2024年3月期からの黒字化・2023年度年間黒字達成
FY2023に初出。10回の記載のうち3回が「実績引用」で、最初の「実績引用」は2026-05-12。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。51社中10社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに6社。
- FY2026実績引用有価証券報告書
「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。」
2024年度の年間黒字化達成に続き、2025年度も営業利益48,565百万円、経常利益57,959百万円、親会社株主帰属当期純利益47,434百万円の黒字を計上した。 - FY2025達成有価証券報告書
「2024年度、当社グループは「年間黒字必達」を目標に全社を挙げて収益力強化に取り組み、その結果、ブランド事業は二桁の増収増益を達成し、デバイス事業もディスプレイ事業の構造改革の進展により営業赤字が大幅に縮小、全社トータルでは売上高が前年対比で減少したものの、営業利益、経常利益、最終利益はいずれも大きく改善し、黒字化しました。」
2024年度年間黒字化の目標について、営業利益27,338百万円、経常利益17,653百万円、親会社株主帰属当期純利益36,095百万円となり、会社自身が黒字化を記載した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「営業損益は、479百万円の営業利益(前年同中間期は5,861百万円の営業損失)となり、黒字化しました。」
年間黒字化の目標に対し、中間期の営業損益は黒字へ転換した。ただし、通期の目標達成とは記載されていない。 - FY2024再定義有価証券報告書
「今年度も、世界的なインフレや円安の加速等、非常に厳しい事業環境が継続する見通しにありますが、デバイス事業の赤字幅縮小に取り組むとともに、ブランド事業の収益力向上を図り、年間黒字の必達を目指してまいります。」
前年度の年間黒字目標が実績として未達となった後、対象年度を更新し、デバイス赤字幅縮小とブランド事業収益力向上を手段とする年間黒字必達へ目標を組み替えている。 - FY2024-Q3後退有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間は、親会社株主に帰属する四半期純利益2,021百万円を計上いたしましたが、当連結会計年度の通期連結業績予想は当期純損失となっております。」
第3四半期累計では親会社株主帰属四半期純利益2,021百万円となったが、通期連結業績予想は当期純損失であり、2023年度年間黒字達成に向けた見通しは弱まった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結累計期間は、親会社株主に帰属する四半期純利益4,963百万円を計上し、当第2四半期連結会計期間末における自己資本比率も、前連結会計年度末の11.8%から14.7%に改善しております。今後も、当連結会計年度通期での黒字化を目指し、将来の持続的成長に向けた、ブランド事業を主軸とした事業構造の構築、新規事業の具体化加速、“Be a Game Changer”を実現する革新技術/デバイスの開発に取り組んでまいります。」
当連結会計年度通期での黒字化目標と、ブランド事業、新規事業、革新技術・デバイスを手段とする方針を再確認している。第2四半期累計は親会社株主帰属四半期純利益4,963百万円となったが、営業損益は5,861百万円の損失であり、通期目標の達成とは記載していない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間は、親会社株主に帰属する四半期純利益5,514百万円を計上し、当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率も、前連結会計年度末の11.8%から14.7%に改善しております。今後も、当連結会計年度通期での黒字化を目指し、将来の持続的成長に向けた、ブランド事業を主軸とした事業構造の構築、新規事業の具体化加速、“Be a Game Changer”を実現する革新技術/デバイスの開発に取り組んでまいります。」
2023年度通期黒字化の目標を再確認している。第1四半期は親会社株主帰属四半期純利益5,514百万円を計上した一方、営業損益は赤字であり、通期目標の達成とは記載していない。 - FY2023初出有価証券報告書
「事業面においては、将来の持続的成長に向け、ブランド事業を主軸とした事業構造の構築、新規事業の具体化加速、“Be a Game Changer”を実現する革新技術/デバイスの開発に取り組むことで、2024年3月期からの黒字化を目指しております。」
大型液晶市況悪化と巨額減損による当期赤字を受け、ブランド事業、新規事業、革新技術・デバイスを手段として、2024年3月期からの黒字化を新たな明示的目標として設定している。