Komori
パナソニック ホールディングス(6752)・リスク悪化

関係会社の財政悪化と債権回収不能見込額

FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。

5記載
10年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017 – FY20262017: 120172018: 120182019: 020192020: 020202021: 020212022: 020222023: 020232024: 120242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
関係会社向け貸付金の貸倒引当金計上28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社

パナソニック ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。17社中11社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「関係会社に対する債権の回収不能見込額です。」

    提出会社単体で関係会社貸倒引当金繰入額104,195百万円、貸倒引当金207,691百万円を計上し、関係会社の財政悪化・回収不能見込額が拡大した。
  2. 2026-05-12悪化発生事実

    「関係会社貸付金について個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額に対して関係会社貸倒引当金繰入額 1,042 億円を特別損失として計上いたしました。」

    関係会社貸付金について、回収不能見込額に対する貸倒引当金繰入額が新たに計上され、関係会社の財政悪化・回収不能リスクがさらに実績化した。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「関係会社貸倒引当金繰入額の主な内容は、関係会社に対する債権の回収不能見込額です。」

    提出会社の財務諸表で関係会社貸倒引当金繰入額71,183百万円、貸倒引当金82,277百万円を計上し、関係会社の財政悪化・回収不能見込額が引き続き実績として現れた。
  4. FY2018悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金 943,923」

    提出会社の関係会社債権について、貸倒引当金が943,923百万円となり、前事業年度の858,571百万円から増加した。
  5. FY2017顕在化有価証券報告書

    「関係会社貸倒引当金繰入額の内容は、関係会社に対する債権の回収不能見込額です。投資その他の資産の「貸倒引当金」には857,770百万円を、それぞれ計上しています。」

    関係会社債権について回収不能見込額を貸倒引当金として計上し、投資その他の資産の貸倒引当金は8,577億70百万円となった。
一緒に動いた変遷

「長期性資産・のれんの減損リスク」は、この変遷が動いた5回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

422222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1長期性資産・のれんの減損リスク4回
  3. 2製品欠陥・品質問題による賠償・評判低下2回
  4. 32021年度以降の基幹事業EBITDA・全社ROE目標2回
  5. 4事業収益力と資産効率によるフリーキャッシュ・フロー向上2回
  6. 5為替相場変動による業績・財政状態への影響2回
  7. 6競争激化と製品価格下落による利益圧力2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
パナソニック ホールディングスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の発生事実で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
関係会社の財政悪化と債権回収不能見込額|パナソニック ホールディングス(6752)の変遷 | Komori