計画的な価格改定による収益改善
FY2024-Q2に初出。11回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。36社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026前進有価証券報告書
「売上原価率は、市場環境が堅調に推移したことに加え、原材料価格等が上昇するなか、コスト上昇の対応として進めてきた計画的な価格改定や業務効率化への取組みが奏功したことなどから、前年同期に比べ2.8ポイント改善し、62.5%となりました。」
計画的な価格改定と業務効率化が奏功し、売上原価率を62.5%へ2.8ポイント改善した。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上原価率は、市場環境が堅調に推移したことに加え、原材料価格等が上昇するなかで計画的な価格改定や業務効率化への取組みが奏功したことなどから、前年同期に比べ1.4ポイント改善し、65.3%となりました。」
計画的な価格改定と業務効率化が奏功し、原材料価格等の上昇下で売上原価率を65.3%へ改善した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「利益につきましては、市場環境が堅調に推移したことに加え、原材料価格等が上昇する中で計画的に取り組んだ価格改定が奏功したことなどから売上原価率が改善し、営業利益は3,600百万円(前年同期比140.4%増)、経常利益は3,794百万円(前年同期比115.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,539百万円(前年同期比112.8%増)となりました。」
原材料価格等の上昇下で計画的な価格改定が奏功し、売上原価率が改善したことに加え、営業利益等が前年同期を上回った。 - FY2024前進有価証券報告書
「売上原価率は、原材料等の価格高騰が続く厳しい状況のなかで、業務の刷新・原価低減や計画的な価格改定に努めたことなどから、前年同期に比べ0.3ポイント改善し、66.7%となりました。」
計画的な価格改定を含む施策により、原材料価格高騰下でも売上原価率を0.3ポイント改善した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「利益につきましては、堅調な受注環境のなかで売上高が増加したことに加え、計画的に価格改定に取り組んだことなどから、営業利益は3,475百万円(前年同四半期比65.3%増)」
計画的な価格改定に取り組み、営業利益が前年同期比65.3%増となったことを記載しているが、価格改定施策自体の新たな段階到達は示されていない。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「利益につきましては、堅調な受注環境のなかで売上高が増加したことに加え、計画的に価格改定に取り組んだことや、販管費の計上の一部が第3四半期以降に後ろ倒しとなったことなどから、営業利益は1,497百万円(前年同四半期比205.4%増)」
収益改善の具体的な施策として、計画的な価格改定への取り組みを初めて記載している。