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京三製作所(6742)・リスク顕在化

特定顧客の設備投資計画・更新需要への依存

FY2016に初出。27回の記載のうち25回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。

27記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2018顕在化FY2019-Q1 – FY20262016: 120162017: 020172018: 320182019: 320192020: 420202021: 320212022: 220222023: 420232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
顧客設備投資動向による受注変動29社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社

京三製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。24社中13社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「パワーエレクトロニクス事業は、期末における主要顧客からの需要増により受注は前期を上回ったものの、当社の主力製品分野における市況の立ち上がりの遅れや、フラットパネルディスプレイ製造装置の投資計画繰り延べに加え、需要を見込み先行調達していた部材の販売可能性低下に伴う廃棄損および評価損を計上したことから売上、利益は前期を下回りました。」

    主要顧客の需要増で受注は増加した一方、FPD製造装置の投資計画繰り延べと先行調達部材の販売可能性低下が、廃棄損・評価損および売上・利益の下振れとして実績化した。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「受注は、前年同期にフラットパネルディスプレイ製造装置用電源装置において大口の受注があったことの反動により、前年同期を下回りました。」

    前年同期の大口受注の反動によりパワーエレクトロニクス事業の受注が減少し、顧客案件の規模・時期の変動が当期の受注実績に現れている。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「受注は、通信設備用電源装置は前年同期を下回ったものの半導体製造装置用電源装置が市場の回復基調から前年同期を上回ったことに加え、フラットパネルディスプレイ製造装置用電源装置の前倒し受注が寄与したことにより、前年同期を上回りました。」

    通信設備用、半導体製造装置用、フラットパネルディスプレイ製造装置用で受注動向が分かれ、顧客の設備投資・案件時期の変動が当中間連結会計期間の受注構成に現れている。
  4. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当社グループは主力の鉄道信号システムや道路交通システムについて、国内事業の製品納期あるいは工事竣工時期が顧客の年度予算との兼ね合いから期末に集中する傾向があり、この影響により売上高が下半期に偏重する傾向にあります。また、当社の売上の多くは、顧客からの個別案件であり、顧客の設備投資計画や更新時期によって、年度ごとに経営成績に変動が生じる可能性がありますが、できる限り納期調整等を行い平準化に努めてまいります。」

    個別案件の時期・規模の変動が当年度にも現れ、信号システム事業では前期への前倒し発注、海外案件の繰り延べにより受注・売上の動きが分かれた。
  5. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「受注は、通信設備用電源装置は前年同期を下回り、半導体製造装置用電源装置については半導体市況の調整局面が継続したことから前年同期をわずかに下回りましたが、フラットパネルディスプレイ製造装置用電源装置は客先の設備投資計画が一部当期にずれこんだことにより前年同期を上回ったことから、全体としては前年同期を上回りました。」

    顧客の設備投資計画の当期へのずれ込みによりFPD製造装置用電源装置の受注が増加した一方、通信設備用・半導体製造装置用は減少し、顧客投資計画の変動が受注実績に現れている。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「受注は、通信設備用電源装置は前年同期と同水準で推移し、フラットパネルディスプレイ製造装置用電源装置において客先の設備投資計画が一部当期にずれこんだことに伴い増加したものの、半導体製造装置用電源装置については半導体市況の調整局面が継続したことから前年同期を大きく下回り、全体としても前年同期を大きく下回りました。」

    顧客の設備投資計画の時期ずれや半導体市況の調整により、パワーエレクトロニクス事業の受注高は4,794百万円、前年同期比2,451百万円減となった。顧客投資計画・個別案件の変動が受注実績に現れている。
  7. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「鉄道信号システムにおける受注は、国内外の鉄道事業者向け信号設備やホームドアの新設案件を受注したものの、部品の長納期化を受けた一部案件の前期への前倒し発注があったことに加えて、前年同期に比べて大型案件が少なかった影響により、全体としては前年同期を大きく下回りました。」

    部品長納期化に伴う前期への前倒し発注と大型案件の減少により、鉄道信号システムの受注が前年同期を大きく下回り、個別案件の時期・規模の変動が実績に現れている。
  8. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当社の売上の多くは、顧客からの個別案件であり、顧客の設備投資計画や更新時期によって、年度ごとに経営成績に変動が生じる可能性がありますが、できる限り納期調整等を行い平準化に努めてまいります。」

    個別案件・顧客設備投資の変動が引き続き業績に影響しており、パワーエレクトロニクス事業では通信設備用電源装置の大型案件一巡、FPD向け前期前倒し受注の反動、半導体製造装置向け投資の悪化により受注高が前期比7,608百万円減少した。
  9. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、通信設備用電源装置の設備投資が抑制されたこと、フラットパネルディスプレイ製造装置用電源装置の前期前倒し受注による反動減に加え、半導体製造装置用電源装置が半導体市況の一時的な停滞の影響により前年同期を下回ったことから、全体としては前年同期を大幅に下回りました。」

    通信設備投資の抑制、前期の前倒し受注の反動、半導体市況の一時的停滞により、パワーエレクトロニクス事業の受注減少として顧客投資計画の変動が現れている。
  10. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、半導体の需要拡大を受けて半導体製造装置用電源装置が堅調に推移したものの、通信設備用電源装置の設備投資が抑制されたことに加え、フラットパネルディスプレイ製造装置用電源装置が前期に前倒し受注があった反動減となったことから、全体としては前年同期を下回りました。この結果、当事業では受注高7,246百万円(対前年同期比1,109百万円減)、売上高8,303百万円(同333百万円増)、セグメント利益は1,242百万円(同18百万円増)となりました。」

    通信設備投資の抑制と前期の前倒し受注の反動減により、パワーエレクトロニクス事業の受注高が前年同期比1,109百万円減少した。
  11. FY2022顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、信号システム事業は新型コロナウイルス感染症の影響により顧客の投資が抑制され、パワーエレクトロニクス事業は2019年に半導体市場が減速したことに加えて、世界的なサプライチェーンの混乱の影響を受けたことから、受注、売上、利益面ともに中期経営計画の最終年度の目標値を達成することができませんでした。」

    顧客の設備投資抑制や市場減速が、受注・売上・利益の計画未達として実績化している。
  12. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の受注につきましては、パワーエレクトロニクス事業は前年同期を上回ったものの、信号システム事業は一部案件が第3四半期以降へ繰り延べとなったことから前年同期を下回りました。」

    信号システム事業で一部案件が第3四半期以降へ繰り延べとなり、事業全体の受注高は30,217百万円、前年同期比1,237百万円減となった。顧客案件の時期や規模の変動が受注実績に現れている。
  13. FY2021顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、信号システム事業において一部案件が繰り延べとなったこと、またパワーエレクトロニクス事業においては半導体製造装置用電源装置において需要回復の兆しがみられたものの、通信設備用電源装置の大型案件が一巡したことなどから、全体としては前期を大きく下回りました。」

    一部案件の繰り延べや通信設備用電源装置の大型案件一巡により、受注高が前期比12,422百万円減少し、顧客案件の変動が業績に現れている。
  14. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、信号システム事業において一部案件が第4四半期以降に繰り延べとなったこと、またパワーエレクトロニクス事業において通信設備用電源装置の大型案件が一巡したこと、FPD製造装置向けの産業機器用電源装置の受注が減少したことから、前年同期を大きく下回りました。」

    案件の繰り延べ、大型案件の一巡、FPD製造装置向け受注減少により、受注高は46,140百万円、前年同期比17,306百万円減となった。顧客案件・設備投資の変動が受注実績に現れている。
  15. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、信号システム事業において第3四半期以降に一部案件が繰り延べとなったこと、またパワーエレクトロニクス事業において通信設備用電源装置の大型案件が一巡したこと、FPD製造装置向けの産業機器用電源装置の受注が減少したことから、前年同期を大きく下回りました。」

    案件の繰り延べ、大型案件の一巡、FPD製造装置向け受注減少により、受注高は31,454百万円、前年同期比7,912百万円減となった。顧客案件や設備投資の変動が受注実績に現れている。
  16. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、信号システム事業において第2四半期以降に一部案件が繰り延べとなったこと、またパワーエレクトロニクス事業において通信設備用電源装置案件の繰り延べのほか、産業機器用電源装置の受注が減少したことから、前年同期を大きく下回りました。」

    案件の繰り延べや産業機器用電源装置の受注減少により、受注高は18,558百万円、前年同期比5,968百万円減となった。顧客案件・設備投資の変動が受注実績に現れている。
  17. FY2020顕在化有価証券報告書

    「受注は、信号システム事業は前期に比べて大型案件が少なかったものの同水準を確保したこと、パワーエレクトロニクス事業は次世代半導体製造装置の前倒し需要による受注などがあり堅調に推移したことから、全体としては前期を上回りました。」

    信号システム事業では大型案件が前期より少ない状況が発生しており、特定顧客・大口案件の変動が受注構成に現れている。
  18. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、パワーエレクトロニクス事業は前年同期水準を維持したものの、信号システム事業が前年同期に比べて大型案件が少なかったことから、全体としては前年同期を下回りました。」

    信号システム事業で大型案件が前年同期より少なかったことにより、全体の受注高が前年同期比2,341百万円減の63,446百万円となり、大口案件の変動が受注実績に現れている。
  19. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、信号システム事業は前年同期に比べて大型案件が少なく、パワーエレクトロニクス事業はフラットパネルディスプレイ(FPD)市場の設備投資抑制の影響を受けたことから、前年同期を下回りました。この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高39,366百万円(対前年同期比1,898百万円減)となりました。」

    信号システムの大型案件減少とFPD市場の設備投資抑制により受注が前年同期を下回り、顧客案件・設備投資計画の変動が受注実績に現れている。
  20. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「売上につきましては、信号システム事業は前年同期に比べて大型案件が少なく、パワーエレクトロニクス事業は半導体・FPD製造装置向けの産業機器用電源装置の受注減少の影響を受けたことから、前年同期を下回りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、受注高24,527百万円(対前年同期比84百万円増)、売上高8,213百万円(対前年同期比2,268百万円減)となりました。」

    信号システムの大型案件減少と、産業機器用電源装置の受注減少が売上減少として実績に現れている。
  21. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、通信設備用電源装置は鉄道事業者向けを中心に堅調に推移したものの、産業機器用電源装置は、半導体メーカーによるメモリー関連の設備投資調整の影響とスマートフォンを中心とした中小型FPD製造装置向け案件の設備投資延期により、前年同期を下回りました。この結果、当事業では受注高11,348百万円(対前年同期比4,912百万円減)、売上高12,536百万円(対前年同期比182百万円減)となりました。」

    半導体メーカーの設備投資調整や中小型FPD製造装置向け案件の投資延期により、受注が前年同期を下回り、特定顧客・設備投資計画の変動が業績に現れている。
  22. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、信号システム事業は前年同期に比べて大口案件が少なく、パワーエレクトロニクス事業は半導体製造装置用電源装置の在庫調整等の影響により、前年同期を下回りました。」

    大口案件の減少と半導体製造装置用電源装置の在庫調整により、両事業の受注が前年同期を下回り、顧客案件・設備投資の変動が受注実績に現れている。
  23. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「受注につきましては、パワーエレクトロニクス事業は半導体およびフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置用電源装置が好調に推移したものの、信号システム事業は前年同期に比べて国内大口案件が少なかったことから、全体としては前年同期を下回りました。」

    国内大口案件が前年同期より少なかったことにより、全体の受注高が前年同期比3,555百万円減の24,442百万円となった。特定顧客・大口案件の受注変動が業績に影響する事象が実績として現れている。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「また、当社の営業収入の多くは、特定顧客からの個別受注製品によって占められており、顧客の設備投資計画や更新需要の変動などによっては、経営成績に影響を受ける虞があります。」

    特定顧客の設備投資計画・更新需要の変動が経営成績に影響するリスクを継続している。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「また、当社の営業収入の多くは、特定顧客からの個別受注製品によって占められており、顧客の設備投資計画や更新需要の変動などによっては、経営成績に影響を受ける虞があります。」

    特定顧客の個別受注が営業収入の多くを占め、顧客の投資・更新需要の変動をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「棚卸資産増加等による営業キャッシュ・フローの悪化と借入金増加」は、この変遷が動いた27回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12119875★123456
  1. ★この変遷
  2. 1棚卸資産増加等による営業キャッシュ・フローの悪化と借入金増加12回
  3. 2英国のEU離脱・アジア新興国景気下振れによる景気下押しリスク11回
  4. 3技術・品質・コスト・営業を一体化した事業構造改革9回
  5. 4半導体・FPD業界の需要変動・技術革新リスク8回
  6. 5半導体・液晶製造装置向け電源装置需要の拡大7回
  7. 6新型コロナウイルス感染症拡大の長期化による顧客需要・公共投資減少リスク5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
京三製作所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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