棚卸資産増加等による営業キャッシュ・フローの悪化と借入金増加
FY2019-Q3に初出。29回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載は2026-08-07。
京三製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-07対処決算
「当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少等により7,607百万円のプラスとなり、前第1四半期連結累計期間に比べ5,096百万円の収入増となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の2,511百万円から7,607百万円のプラスへ改善し、前年同期比で収入が増加している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは3,391百万円のプラスとなり、前連結会計年度に比べ351百万円の収入減となりました。これは棚卸資産の増減額が9,314百万円の支出減となったものの、契約負債の増減額が5,737百万円の収入減となったことが主な要因です。」
営業キャッシュ・フローはプラスを維持したものの、前年度から351百万円減少した。棚卸資産負担は改善した一方、契約負債の減少が収入減要因となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の増加等により3,958百万円のマイナスとなり、前中間連結会計期間に比べ1,195百万円の支出増となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の2,763百万円のマイナスから3,958百万円のマイナスへ悪化した。棚卸資産の増加や仕入債務・契約負債の減少が支出増の要因として示されている。 - FY2025対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは3,743百万円のプラスとなり、前連結会計年度に比べ9,648百万円の収入増となりました。これは売上債権の増減額が6,319百万円の収入増、棚卸資産の増減額が6,160百万円の支出減となったことが主な要因です。」
営業キャッシュ・フローは前年度の5,905百万円のマイナスから3,743百万円のプラスへ転じ、9,648百万円改善した。棚卸資産や売上債権の運転資金負担が緩和している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の増加等により2,763百万円のマイナスとなりましたが、売上債権の減少等により前中間連結会計期間に比べ3,268百万円の支出減となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の6,031百万円のマイナスから2,763百万円のマイナスへ改善し、支出が3,268百万円減少した。ただし、営業キャッシュ・フローはなおマイナスである。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは5,905百万円のマイナスとなり、前連結会計年度に比べ2,992百万円の収入減となりました。これは法人税等の支払額が4,067百万円の支出減となったものの、売上債権の増減額が5,909百万円の収入減となったことが主な要因です。」
営業キャッシュ・フローは前年度の2,913百万円のマイナスから5,905百万円のマイナスへ悪化した。売上債権、棚卸資産、仕入債務の増加・減少が運転資金負担として現れている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の増加等により13,162百万円のマイナスとなり、前第3四半期連結累計期間に比べ7,350百万円の支出増となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の5,812百万円のマイナスから13,162百万円のマイナスへ悪化し、支出が7,350百万円増加した。棚卸資産の増加12,360百万円などが主な要因となっている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、6,031百万円のマイナスとなり、前第2四半期連結累計期間に比べ2,290百万円の支出増となりました。これは法人税等の支払額が3,835百万円の支出減となったものの、売上債権の増減額が1,019百万円、契約負債の増減額が815百万円、それぞれ収入減となり、棚卸資産の増減額が2,748百万円、仕入債務の増減額が710百万円、それぞれ支出増となったことが主な要因であります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期のマイナス3,741百万円からマイナス6,031百万円へ悪化した。棚卸資産増加や仕入債務の減少など運転資金要因が主な要因として示されている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、3,727百万円のプラスとなり、前第1四半期連結累計期間に比べ4,444百万円の収入増となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の716百万円のマイナスから3,727百万円のプラスへ転じ、4,444百万円改善した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは2,913百万円のマイナスとなり、前連結会計年度に比べ17,869百万円の収入減となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の14,956百万円のプラスから2,913百万円のマイナスへ転じ、現金及び現金同等物も3,485百万円減少した。棚卸資産増加、法人税支払、契約負債等が主な要因として示されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、5,812百万円のマイナスとなり、前第3四半期連結累計期間に比べ12,829百万円の支出増となりました。これは売上債権の増減額が13,787百万円の収入増となったものの、税金等調整前四半期純利益が13,690百万円悪化し、契約負債の増減額が9,298百万円の収入減となり、法人税等の支払額が5,232百万円の支出増となったことが主な要因であります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の7,017百万円のプラスから5,812百万円のマイナスへ転じ、12,829百万円悪化した。現金及び現金同等物も5,502百万円へ減少している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、3,741百万円のマイナスとなり、前第2四半期連結累計期間に比べ7,829百万円の支出増となりました。これは売上債権の増減額が12,155百万円の収入増となったものの、税金等調整前四半期純利益が8,622百万円悪化し、契約負債の増減額が7,199百万円の収入減となり、法人税等の支払額が4,203百万円の支出増となったことが主な要因であります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の4,088百万円のプラスから3,741百万円のマイナスへ転じ、7,829百万円悪化した。現金及び現金同等物も4,628百万円へ減少している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、716百万円のマイナスとなり、前第1四半期連結累計期間に比べ4,893百万円の収入減となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の4,177百万円のプラスから716百万円のマイナスへ転じ、4,893百万円悪化した。契約負債、仕入債務、法人税等の支出が主な要因として示されている。 - FY2022対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは14,956百万円のプラスとなり、前連結会計年度に比べ16,389百万円の収入増となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の1,432百万円のマイナスから14,956百万円のプラスへ転じ、16,389百万円改善した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、7,017百万円のプラスとなり、前第3四半期連結累計期間に比べ11,781百万円の収入増となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の4,763百万円のマイナスから7,017百万円のプラスへ転じ、11,781百万円改善した。契約負債の増加、税金等調整前利益の改善、保険金受取などが収入増加要因となった。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、4,088百万円のプラスとなり、前第2四半期連結累計期間に比べ4,790百万円の収入増となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の702百万円のマイナスから4,088百万円のプラスへ転じ、4,790百万円改善した。契約負債の増加や保険金受取などが収入増加要因として示されている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、4,177百万円のプラスとなり、前第1四半期連結累計期間に比べ591百万円の収入増となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは4,177百万円のプラスとなり、前年同期比591百万円改善した。前年度に火災等の影響で悪化した営業キャッシュ・フローに改善がみられる。 - FY2021悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは1,432百万円のマイナスとなり、前連結会計年度に比べ2,639百万円の収入減となりました。これは売上債権の増減額が9,132百万円、たな卸資産の増減額が5,173百万円それぞれ収入増となったものの、本社工場における火災発生の影響から税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失が12,568百万円の支出増となり、加えて仕入債務の増減額が3,222百万円支出増となったことが主な要因であります。」
営業キャッシュ・フローは前期の1,206百万円のプラスから1,432百万円のマイナスへ転じ、火災損失等の影響で2,639百万円悪化した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、4,763百万円のマイナスとなり、前第3四半期連結累計期間に比べ4,879百万円の収入減となりました。これは税金等調整前四半期純損失が868百万円改善し、たな卸資産の増減額が2,581百万円の支出減となったものの、売上債権の増減額が3,455百万円の収入減、仕入債務の増減額が3,093百万円の支出増となったことが主な要因であります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の115百万円のプラスから4,763百万円のマイナスへ転じ、4,879百万円悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、702百万円のマイナスとなり、前第2四半期連結累計期間に比べ3,228百万円の収入減となりました。これは税金等調整前四半期純損失が1,218百万円改善し、たな卸資産の増減額が2,144百万円支出減となったものの、売上債権の増減額が3,836百万円、仕入債務の増減額が2,400百万円それぞれ支出増となったことが主な要因であります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の2,526百万円のプラスから702百万円のマイナスへ転じ、3,228百万円悪化した。売上債権と仕入債務の支出増が主な要因として示されている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、3,585百万円のプラスとなり、前第1四半期連結累計期間に比べ5,734百万円の収入減となりました。これは、売上債権の増減額が6,323百万円収入減となったことが主な要因であります。」
営業キャッシュ・フローはプラスを維持したものの、前年同期から5,734百万円減少した。今回は売上債権の収入減が主因として示されている。 - FY2020対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは1,206百万円のプラスとなり、前連結会計年度に比べ4,105百万円の収入増となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の2,899百万円のマイナスから1,206百万円のプラスへ転じ、4,105百万円改善した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、115百万円のプラスとなり、前第3四半期連結累計期間に比べ5,593百万円の収入増となりました。これは、売上債権の増減額が934百万円の収入減となったものの、たな卸資産の増減額が2,635百万円、仕入債務の増減額が1,321百万円、法人税等の支払額が1,003百万円それぞれ支出減となったことが主な要因であります。」
営業キャッシュ・フローは115百万円のプラスとなり、前年同期から5,593百万円改善した。前期に見られた営業キャッシュ・フロー悪化は、当第3四半期累計期間では緩和している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,526百万円のプラスとなり、前第2四半期連結累計期間に比べ1,790百万円の収入増となりました。これは、売上債権の増減額が1,479百万円の収入減となったものの、たな卸資産の増減額が1,131百万円、仕入債務の増減額が796百万円、法人税等の支払額が992百万円それぞれ支出減となったことが主な要因であります。」
営業キャッシュ・フローは2,526百万円のプラスとなり、前年同期から1,790百万円改善した。前期に見られた営業キャッシュ・フロー悪化は当第2四半期累計期間では緩和している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、9,320百万円のプラスとなり、前第1四半期連結累計期間に比べ1,898百万円の収入増となりました。これらは、たな卸資産の増減額が321百万円、仕入債務の増減額が574百万円それぞれ支出増となったものの、法人税等の支払額が1,208百万円支出減となったことが主な要因であります。」
営業キャッシュ・フローは9,320百万円のプラスとなり、前年同期から1,898百万円改善した。前期に見られた営業キャッシュ・フロー悪化は今回の第1四半期では緩和している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは2,899百万円のマイナスとなり、前連結会計年度に比べ6,684百万円の支出増となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の3,784百万円の収入から2,899百万円の支出へ転じた。財務活動では借入金の収支が短期・長期合計で8,901百万円の借入側増加となり、財務活動によるキャッシュ・フローは6,743百万円のプラスとなった。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、5,478百万円のマイナスとなり、前第3四半期連結累計期間に比べ5,027百万円の支出増となりました。これは、売上債権の増減額が6,549百万円の収入増となったものの、税金等調整前四半期純損失が358百万円増加したことに加え、たな卸資産の増減額が4,689百万円、仕入債務の増減額が4,275百万円、法人税等の支払額が1,815百万円それぞれ支出増となったことが主な要因であります。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期より5,027百万円悪化し、棚卸資産や仕入債務の増減、法人税等の支払いが主な要因として示されている。財務活動では借入金の増加により7,636百万円の資金流入となり、資金調達の増加も併記されている。