Komori
ジャパンディスプレイ(6740)・リスク後退

株式会社産業革新機構の動向に関するリスク

FY2017に初出。10回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

10記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2018再定義FY2020-Q3 – FY20242017: 220172018: 220182019: 120192020: 220202021: 020212022: 020222023: 220232024: 12024
同じテーマの他社
大株主の持分減少・株式売却による株価・議決権リスク113社が書いているテーマ・逆風113社・追い風1社

ジャパンディスプレイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。55社中9社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている113社のうち14社を表示しています。上の文は113社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024後退有価証券報告書

    「株式会社INCJは、2024年3月31日現在、当社の議決権数の2.8%を保有しております。」

    INCJの議決権比率は前年度の5.5%から2.8%へ低下した。産業競争力強化法上の認可条件により、2025年3月までに保有株式等を処分する必要があることも記載された。
  2. FY2023後退有価証券報告書

    「当社は、2023年2月27日付で取得したA種優先株式1,020,000,000株につきましては、2023年3月10日付で全て消却しております。」

    INCJのA種優先株式10.2億株を取得・消却し、INCJの議決権比率は5.5%となった。INCJの主要株主としての資本・財務上の関与は従来より縮小した。
  3. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「また、同日付で、INCJの当社に対する債権約537億円の全額を、同社がいちごトラストに譲渡する契約締結がなされております。」

    INCJの位置付けは、優先株式・借入による従来の資本・財務支援者から、当社債権をいちごトラストへ譲渡し、A種優先株式を無償取得・消却する段階へ変化した。
  4. FY2020再定義有価証券報告書

    「INCJとの間で、いちごトラスト第三者割当の実行等を条件とした(ⅰ)INCJに対する第三者割当の方法によるA種優先株式の発行(調達総額1,020億円)に関するPreferred Share Subscription Agreementを新たに締結するとともに」

    INCJの位置付けは、主要株主としての影響力から、A種優先株式1,020億円の引受、50,000百万円の借入及びJOLED株式の代物弁済を通じた資本・財務支援者へと変化した。
  5. FY2020-Q3再定義有価証券報告書

    「INCJに対する第三者割当の方法によるA種優先株式の発行(調達総額1,020億円)に関するPreferred Share Subscription Agreementを新たに締結するとともに」

    INCJの関与は、主要株主としての影響力に加え、A種優先株式の第三者割当による1,020億円の資本注入およびリファイナンス支援へと再編された。
  6. FY2019再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度末時点において、INCJは当社の議決権比率の1/4以上の普通株式を保有しており」

    INCJが議決権比率25.29%を保有し、役員選解任、組織再編、重要資産売却、配当等の基本方針に影響を及ぼし得る状況を再掲した。
  7. FY2019-Q2後退有価証券報告書

    「株式会社INCJ 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 214,000,000 25.3」

    INCJの所有株式数は214,000,000株、発行済株式総数に対する割合は25.3%と記載された。前年度等に記載された3分の1超の議決権比率から低下している。
  8. FY2018再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度末時点において、株式会社産業革新機構は当社の議決権比率の1/3以上の普通株式を保有しており」

    産業革新機構が議決権比率3分の1以上を保有し、基本方針に影響を及ぼし得ることを再掲した。
  9. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「株式会社産業革新機構 214,000,000 35.58」

    産業革新機構は平成29年9月30日時点で214,000,000株、発行済株式総数の35.58%を保有しており、前年度から引き続き3分の1超の議決権比率となっている。
  10. FY2017初出有価証券報告書

    「当連結会計年度末時点において、株式会社産業革新機構は当社の議決権比率の1/3以上の普通株式を保有しております。」

    筆頭株主である産業革新機構が議決権比率の3分の1以上を保有し、重要な方針に影響を及ぼし得ること、および株式売却時の市場影響をリスクとして記載した。
一緒に動いた変遷

「スマートフォン市場の成長鈍化と季節性・在庫変動」は、この変遷が動いた10回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1スマートフォン市場の成長鈍化と季節性・在庫変動6回
  3. 2工場稼働率低下と固定費負担5回
  4. 3Suwaへの第三者割当に伴う株式価値・持分割合の希薄化4回
  5. 4OLED・中国台湾メーカーによる競争激化4回
  6. 5中小型ディスプレイ事業および高価格帯スマートフォンへの依存4回
  7. 6損益分岐点引下げ・キャッシュフロー健全化・意識改革3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ジャパンディスプレイの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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