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ジャパンディスプレイ(6740)・リスク後退

中小型ディスプレイ事業および高価格帯スマートフォンへの依存

FY2018-Q3に初出。27回の記載のうち16回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020。直近の記載はFY2026-H1。

27記載
8年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3 – FY2020-Q3後退FY2021-Q3 – FY2026-H12018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 22025
同じテーマの他社
ディスプレイ関連製品への売上依存6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

ジャパンディスプレイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より5年早い。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1後退有価証券報告書

    「撤退に向けて戦略的に縮小を進めてきた液晶スマートフォン向けディスプレイが極めて僅少な水準まで低下した」

    液晶スマートフォン分野への売上依存は、戦略的縮小により極めて僅少な水準まで低下した。なお、売上区分の統合により当中間期は単独の構成比を示していない。
  2. FY2025後退有価証券報告書

    「液晶スマートフォン当分野の売上高は前期比73.5%減少の8,589百万円となりました。全売上高に占める割合は、前期の13.6%から4.6%に低下しました。」

    戦略的縮小により液晶スマートフォンの売上構成比は4.6%まで低下し、モバイル依存はさらに弱まった。一方、同分野の売上高自体も大幅に減少した。
  3. FY2025-H1後退有価証券報告書

    「液晶スマートフォン分野の当中間連結会計期間売上高は、7,804百万円(前年同期比53.3%減)となりました。全売上高に占める割合は、前年同期の13.9%から7.6%に低下しました。」

    液晶スマートフォン分野の売上構成比は7.6%まで低下し、中小型ディスプレイ・モバイルへの売上集中は数値上さらに弱まった。一方、同分野の売上高自体は戦略的縮小により大幅に減少した。
  4. FY2024後退有価証券報告書

    「液晶スマートフォン分野の当期売上高は、32,414百万円(前期比57.2%減)となり、全売上高に占める割合は、前期の28.0%から13.6%に低下いたしました。」

    モバイル・液晶スマートフォン分野への売上集中度は13.6%まで低下した。一方、同分野の売上高自体は戦略的縮小により大幅に減少した。
  5. FY2024-Q3後退有価証券報告書

    「液晶スマートフォン分野の当第3四半期累計期間の売上高は、25,502百万円(前年同期比57.7%減)となりました。全売上高に占める割合は、前年同期の29.0%から14.1%に低下しました。」

    液晶スマートフォンの売上構成比は14.1%まで低下し、モバイルへの売上集中は数値上さらに弱まった。一方、顧客要請を受けて来期も当面生産を継続する方針が示された。
  6. FY2024-Q2後退有価証券報告書

    「液晶スマートフォン分野の当第2四半期連結累計期間の売上高は、16,703百万円(前年同期比56.0%減)となりました。全売上高に占める割合は、前年同期の27.5%から13.9%に低下しました。」

    モバイルに相当する液晶スマートフォン分野の売上構成比は13.9%まで低下し、事業集中は数値上さらに弱まった。
  7. FY2024-Q1後退有価証券報告書

    「モバイル分野の当第1四半期売上高は、8,062百万円(前年同期比48.7%減)となりました。全売上高に占める割合は、前年同期の27.5%から15.2%に低下しました。」

    モバイル分野の売上構成比が15.2%まで低下し、中小型ディスプレイ、とりわけモバイル分野への売上集中は数値上さらに弱まった。一方、モバイル売上高自体は大幅に減少した。
  8. FY2023後退有価証券報告書

    「モバイル分野の売上高は、75,689百万円(前期比35.7%減)となり、全売上高に占める割合は、前期の39.8%から28.0%に低下しました。」

    モバイル分野への売上集中度は28.0%まで低下し、事業集中は相対的に弱まった。一方、モバイル売上高自体は大幅に減少した。
  9. FY2023-Q3後退有価証券報告書

    「モバイル分野の売上高は、60,301百万円(前年同期比31.5%減)となりました。全売上高に占める割合は、前年同期の42.0%から29.0%に低下しました。」

    モバイル分野の売上構成比は29.0%まで低下し、売上集中度は相対的に弱まった。一方、モバイル売上高自体は前年同期比31.5%減となった。
  10. FY2023-Q1後退有価証券報告書

    「スマートフォン、タブレット用のディスプレイを含むモバイル分野の当第1四半期売上高は、15,728百万円(前年同期比47.8%減)となりました。全売上高に占める割合は、前年同期の45.6%から27.5%に低下しました。」

    モバイル分野の売上構成比は前年同期の45.6%から27.5%へ低下し、売上集中はさらに相対的に弱まった。一方、モバイル売上高自体は前年同期比47.8%減となった。
  11. FY2022後退有価証券報告書

    「モバイル分野の売上高は前期比40.4%減の117,632百万円となり、全売上高に占める割合は39.8%となりました。」

    モバイル分野の売上構成比は前年度の57.8%から39.8%へ低下し、中小型ディスプレイ、とりわけモバイル分野への売上集中は相対的に弱まった。
  12. FY2022-Q3後退有価証券報告書

    「スマートフォン、タブレット用のディスプレイを含む当分野では、中国向け製品が出荷数量増及び単価上昇により増収となった一方、欧米向けは主要顧客によるOLEDディスプレイ採用拡大により大幅減収となり、売上高は前年同期比47.5%減の88,033百万円となりました。全売上高に占める割合は、前年同期の61.6%から42.0%に低下しました。」

    モバイル分野の売上構成比は前年同期の61.6%から42.0%へ低下し、モバイル依存は相対的にさらに弱まった。一方、モバイル売上高自体はOLED採用拡大により大幅に減少した。
  13. FY2022-Q2後退有価証券報告書

    「スマートフォン、タブレット用のディスプレイを含むモバイル分野の売上高は、主要顧客のOLEDディスプレイ採用拡大に伴う液晶ディスプレイの需要減が続き、前年同期比53.6%減の62,162百万円となりました。全売上高に占める割合は、前年同期の67.1%から45.1%に低下しました。」

    モバイル分野の売上構成比は前年同期の67.1%から45.1%へ低下し、モバイル依存は相対的に弱まった。一方、モバイル売上高は前年同期比53.6%減となり、主要顧客のOLED採用拡大による液晶需要減が続いた。
  14. FY2022-Q1後退有価証券報告書

    「モバイル分野が前年同期比51.2%減少し、30,107百万円となりました。全売上高に占める割合は、45.6%に低下しました。」

    モバイル分野の売上構成比は前年度の約7割から45.6%へ低下し、モバイル依存は相対的に弱まった。一方、売上高自体は前年同期比51.2%減となった。
  15. FY2021-Q3後退有価証券報告書

    「スマートフォン、タブレット用のディスプレイを含むモバイル分野の当累計期間の売上高は、売上高全体の61.6%を占める167,729百万円となりました。主要顧客であるスマートフォンメーカーのOLED採用拡大に伴う受注の減少により、当累計期間の売上高は前年同期比38.2%の減少となりました。」

    モバイル分野の売上構成比は前四半期までの約7割から61.6%へ低下し、事業集中は相対的に弱まった。一方、モバイル売上高は前年同期比38.2%減となった。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「主要顧客のOLEDディスプレイ採用拡大による需要減等により、当累計期間の売上高は前年同期比16.5%の減少となりました。」

    モバイル分野は売上高全体の67.1%を占め、前年同期比16.5%減となった。売上の過半をモバイル分野に依存する構造は続いている。
  17. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「スマートフォン、タブレット用のディスプレイを含むモバイル分野の売上高は、売上高全体の70.1%を占める61,723百万円(前年同期比15.0%増)となりました。」

    モバイル分野は売上高全体の70.1%を占め、売上の約7割をモバイルに依存する構造が続いている。前年同期比では増収だが、期初想定を下回った。
  18. FY2020後退有価証券報告書

    「当社グループでは現在、売上高の7割程度がスマートフォンを中心とするモバイル分野の製品となっておりますが、同分野においては競争環境の厳しさが増しております。」

    モバイル分野の売上比率は前年度の73.3%から当期69.6%へ低下し、ポートフォリオ転換が進んだ一方、なお売上高の約7割をモバイルに依存している。
  19. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当累計期間のモバイル分野の売上高は、売上高全体の70.0%を占める271,483百万円(前年同期比20.0%減)となりました。」

    モバイル分野が売上高の70.0%を占める事業集中を再確認した。売上高は前年同期比20.0%減となった。
  20. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当累計期間のモバイル分野の売上高は、売上高全体の67.6%を占める160,523百万円(前年同四半期累計期間比24.2%増)となりました。」

    モバイル分野が売上高の67.6%を占める事業集中は継続している。主要新製品の出荷開始や顧客による前倒し購入により増収となったが、スマートフォンの成長停滞と中国競合メーカーの攻勢も続いている。
  21. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当会計期間のモバイル分野の売上高は、売上高全体の59.4%を占める53,683百万円(前年同四半期比14.2%減、前四半期比57.9%減)となりました。」

    モバイル分野が売上高全体の過半を占める事業構成を再確認した。モバイル売上高は前年同期比14.2%減、前四半期比57.9%減となった。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度のモバイル分野の売上高は、売上高全体の73.3%を占める466,873百万円(前連結会計年度比17.2%減)となりました。」

    売上の大半を中小型ディスプレイ、とりわけモバイル分野に依存する構造を再確認した。モバイル分野の比率は73.3%で、売上高は前年同期比17.2%減となった。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当累計期間のモバイル分野の売上高は、売上高全体の73.0%を占める339,406百万円(前年同四半期連結累計期間比25.3%減)となりました。」

    モバイル分野が売上高全体の73.0%を占める構成を再確認した。モバイル売上高は前年同期比25.3%減となり、中小型ディスプレイ、とりわけモバイル分野への集中が続いている。
  24. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当累計期間のモバイル分野の売上高は、売上高全体の60.3%を占める129,259百万円(前年同四半期連結累計期間比57.0%減)となりました。」

    モバイル分野が売上高全体の60.3%を占める構成を再確認した。モバイル売上高は前年同期比57.0%減であり、中小型ディスプレイ、特にモバイル分野への集中が続いている。
  25. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当四半期のモバイル分野の売上高は、売上高全体の60.6%を占める62,576百万円(前年同四半期比58.9%減、前四半期比42.9%減)となりました。」

    モバイル分野が売上高全体の60.6%を占める構成を示し、中小型ディスプレイ、とりわけモバイル分野への事業集中を再確認した。モバイル売上は需要減等により前年同期比58.9%減となった。
  26. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループは、売上の大半を中小型ディスプレイの売上に依拠しており、特に高精細、広視野角、低消費電力、薄型軽量、狭額縁といった高性能・高付加価値の中小型ディスプレイの製造販売に注力しております。」

    売上の大半を中小型ディスプレイに依拠する事業集中と、高価格帯スマートフォン市場の成熟化・低価格帯拡大リスクを再掲した。
  27. FY2018-Q3初出有価証券報告書

    「当社グループは、売上の大半を中小型ディスプレイの売上に依拠しており、特に高精細、広視野角、低消費電力、薄型軽量、狭額縁といった高性能・高付加価値の中小型ディスプレイの製造販売に注力しております。」

    売上の大半を中小型ディスプレイに依拠する事業集中をリスク項目として明示した。高価格帯スマートフォン市場の成熟化や新興国での低価格帯スマートフォン拡大により、想定どおり高価格帯市場が拡大しない可能性も記載している。
一緒に動いた変遷

「スマートフォン市場の成長鈍化と季節性・在庫変動」は、この変遷が動いた27回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151311998★123456
  1. ★この変遷
  2. 1スマートフォン市場の成長鈍化と季節性・在庫変動15回
  3. 2OLED・中国台湾メーカーによる競争激化13回
  4. 3原材料・部品の供給寸断と電力・エネルギーコスト上昇11回
  5. 4海外展開に伴う政治・経済・法規制リスク9回
  6. 5世界経済の変動による需要減少リスク9回
  7. 6Suwaへの第三者割当に伴う株式価値・持分割合の希薄化8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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