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ジャパンディスプレイ(6740)・リスク顕在化

協業・戦略的提携・買収の効果不確実性

FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2020-Q3。

6記載
4年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2018悪化FY2019 – FY2020-Q32017: 120172018: 120182019: 320192020: 12020
同じテーマの他社
研究開発・事業提携の構築不調・関係変化リスク55社が書いているテーマ・逆風58社・追い風0社

ジャパンディスプレイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。18社中4社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている55社のうち14社を表示しています。上の文は55社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「なお、Suwaからは、同12月31日までに出資が行われなかったことから、当第3四半期連結累計期間後の2020年1月8日開催の取締役会において、Suwa第三者割当を中止することを決議し、Suwa資本業務提携契約を解除しました。」

    Suwaの出資予定者による出資が実行されず、Suwa第三者割当の中止と資本業務提携契約の解除に至った。提携・資金調達の実施条件に関するリスクが実際に発生した。
  2. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当社は、2019年9月26日付で、Harvest Techより、同社とSuwaとの間で、当社のガバナンスに対する考え方における重要な見解の不一致が生じたことを理由として同社が組成するHarvest Tech Overseas FundがSuwaの出資予定者から離脱する旨の通知を受領いたしました。」

    Suwaの出資予定者について、既に離脱したTPKおよびCGLグループに加えてHarvest Tech Overseas Fundも離脱した。出資実行に向けた協議は継続しているが、提携・資金調達条件に関するリスクがさらに具体化した。
  3. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「上記①の契約については、Suwaへの出資予定者であったTPK(出資予定額230百万円米ドル)及びCGLグループ(Cosgrove Global Limited及びTopnotch Corporate Limited)(出資予定額130百万米ドル)が、出資予定者から離脱することとなった」

    Suwaの出資予定者からTPKおよびCGLグループが離脱し、さらにTPKとのLCD Business Alliance Basic Agreementを解除する合意に至った。協業・戦略的提携の実施条件に関するリスクが具体化した。
  4. FY2019悪化有価証券報告書

    「2019年4月12日時点でSuwaの出資予定者であったTPK(出資予定額230百万米ドル)からは、出資予定者から離脱する旨の通知を受けております。」

    戦略的提携について、出資予定者の離脱と業務提携の取扱いを協議する状況が発生し、協業・提携の実施条件に関するリスクが具体化した。
  5. FY2018再掲有価証券報告書

    「これらの協業、戦略的提携及び買収等は、資金調達の制約、戦略上の目標変更、技術管理又は製品開発等の事業上の問題の発生若しくは許認可等の規制上の問題、又は市場の変動等により、やむを得ず協業、戦略的提携又は買収等を実施又は維持できなくなる可能性」

    協業・戦略的提携・買収の実施または維持不能、成果不足のリスクを再掲した。
  6. FY2017初出有価証券報告書

    「これらの協業、戦略的提携及び買収等は、資金調達の制約、戦略上の目標変更、技術管理又は製品開発等の事業上の問題の発生若しくは許認可等の規制上の問題、又は市場の変動等により、やむを得ず協業、戦略的提携又は買収等を実施又は維持できなくなる可能性があります。」

    外部企業との協業、戦略的提携および買収について、実施・維持不能や成果不足の可能性を記載した。
一緒に動いた変遷

「大規模設備投資に伴う資金調達・流動性リスク」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1大規模設備投資に伴う資金調達・流動性リスク3回
  3. 2工場稼働率低下と固定費負担3回
  4. 3継続企業の前提に関する重要な疑義と解消施策3回
  5. 4財務基盤強化に向けた提携交渉3回
  6. 5スマートフォン市場の成長鈍化と季節性・在庫変動3回
  7. 6Suwaへの第三者割当に伴う株式価値・持分割合の希薄化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ジャパンディスプレイの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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