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ジャパンディスプレイ(6740)・施策前進

知的財産権の積極活用によるライセンス収入

FY2022に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。

6記載
5年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2022 – FY2023-Q3前進FY2023 – FY2026-H12022: 120222023: 220232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
特許ライセンスによる知的財産収益化3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「当社及び当社の子会社であるJDI Design and Development合同会社が新たに設立した100%子会社3社に対して、当社グループが保有する一部の特許権等の知的財産権の一部を現物出資等の方法により移管し、当社が本新設子会社(JDI)の発行済株式の全部を、いちごトラストに譲渡する契約を締結し、その後いちごトラストの100%子会社である株式会社Magnolia Unitasに譲渡先を変更いたしました。」

    知的財産権の積極活用が、ライセンス収入だけでなく、知財を移管した子会社株式の譲渡による財務健全化・資金確保へ展開した。売却益18,533百万円、売却代金20,000百万円を計上した。
  2. 2026-05-28実績引用株主総会

    「2025年7月に当社及び当社子会社の知的財産の一部を移管した新設子会社の株式の全部をいちごトラストの子会社へ譲渡しております。」

    知的財産の移管と子会社株式譲渡を実績として引用した。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「当社及び当社の子会社であるJDI Design and Development合同会社が新たに設立した100%子会社3社に対して、当社グループが保有する一部の特許権等の知的財産権の一部を現物出資等の方法により移管し、当社が本新設子会社(JDI)の発行済株式の全部を、いちごトラストに譲渡する契約を締結し、その後いちごトラストの100%子会社である株式会社Magnolia Unitasに譲渡先を変更いたしました。」

    知的財産権の積極活用について、ライセンス収入だけでなく、知財を新設子会社へ移管して株式をいちご側へ譲渡し、資金確保に用いる具体的な取引を完了した。
  4. FY2023前進有価証券報告書

    「ディスプレイの基盤技術であるeLEAP及びHMO技術については、他企業にライセンス提供して普及促進を目指すオープン戦略をとっており、2023年中にパートナーとなるライセンス先との契約を締結し、協業の開始を目指します。」

    知的財産権の積極活用について、eLEAP・HMOのライセンス先と2023年中に契約し協業を開始するという期限付き施策を明示した。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「それらに関連する知的財産権の積極活用等を中心に製品・事業ポートフォリオを再編し」

    知的財産権の積極活用を、製品・事業ポートフォリオ再編および事業成長の手段として再掲した。新たなライセンス収入額などは記載されていない。
  6. FY2022初出有価証券報告書

    「また、将来の成長に向けた競争力及び収益力の強化の一環として、台湾の製造連結子会社であったKOEの全株式を世界有数のEMS(電子機器の受託製造)企業である台湾Wistronグループに譲渡したほか、知的財産の積極活用を推進し、海外ディスプレイメーカーからのライセンス料の獲得につなげました。」

    知的財産を単なる保有資産ではなく、海外ディスプレイメーカーからのライセンス料を得る収益源として積極活用する施策を初めて明示した。
一緒に動いた変遷

「固定費削減と経営資源の高効率化」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1固定費削減と経営資源の高効率化3回
  3. 2財務基盤強化に向けた提携交渉3回
  4. 3工場稼働率低下と固定費負担2回
  5. 4研究開発テーマの選別と次世代技術投資2回
  6. 5業績不振に対応する役員報酬・管理職給与の減額2回
  7. 6白山工場の一時停止に伴う長期委託契約の違約金リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ジャパンディスプレイの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-28の株主総会で、「実績引用」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
知的財産権の積極活用によるライセンス収入|ジャパンディスプレイ(6740)の変遷 | Komori