資本準備金の減少と剰余金処分による欠損填補
FY2021-Q1に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-06-24。
- 2026-06-24再掲株主総会
「第 3 号議案 資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件 資本金及び資本準備金の額を減少し、併せてその他資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替える。」
資本金・資本準備金の減少および剰余金処分の計画が株主総会で承認可決された。効力発生・欠損填補の完了ではないため、元のcanonical threadは変更しない。 - FY2026前進有価証券報告書
「繰越利益剰余金の欠損填補により財務体質の健全化を図り、今後の資本政策の機動性を確保することを目的として、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行うものであります。」
資本金4,820百万円と資本準備金48,160百万円を減少させ、その他資本剰余金を繰越利益剰余金の欠損填補に充当する計画を決議した。効力発生日は2027年3月31日予定である。 - FY2022達成有価証券報告書
「2022年3月31日を効力発生日として、資本金の一部(220,662百万円)及び資本準備金全額(30,200百万円)をその他資本剰余金にそれぞれ振り替えるとともに、増加後のその他資本剰余金の一部を繰越利益剰余金に振り替えております。」
資本金220,662百万円および資本準備金30,200百万円の減少と、288,193百万円の欠損填補を2022年3月31日付で実施した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「資本金の額215,222百万円のうち215,122百万円を減少し、その減少額全額をその他資本剰余金に振り替えるものです。資本準備金の額24,660百万円の全額を減少し、その減少額全額をその他資本剰余金に振り替え、その他資本剰余金のうち282,739百万円を繰越利益剰余金に振り替え、繰越利益剰余金の欠損を填補いたします。効力発生日は2022年3月31日を予定しております。」
前回の資本準備金による欠損填補に続き、資本金215,122百万円と資本準備金24,660百万円を減少させ、282,739百万円を繰越利益剰余金の欠損填補に充てる計画を決議した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、配当金支払額はありません。」
無配の状態が続いていることを確認できるが、株主還元方針に関する新たな変更は記載されていない。 - FY2021-Q2達成有価証券報告書
「当社は、2020年8月26日を効力発生日として、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金全額(217,547百万円)をその他資本剰余金に振り替えるとともに、会社法第452条の規定に基づき、増加後のその他資本剰余金の一部(217,547百万円)を繰越利益剰余金に振り替えております。」
資本準備金217,547百万円の全額を振り替え、その全額を繰越利益剰余金の欠損填補に充てる処分を実施した。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「繰越利益剰余金の欠損填補により財務体質の健全化を図り、今後の資本政策の機動性を確保すること、及び資本準備金の額の減少により税負担の軽減を図ることを目的として、資本準備金の額の減少及び剰余金の処分を行うものであります。」
資本準備金217,547百万円を全額減少してその他資本剰余金へ振り替え、その一部で繰越利益剰余金の欠損を填補する資本政策を初めて記載した。2020年8月26日に効力が発生し、財務体質の健全化と資本政策の機動性確保を目的としている。