優秀な人材の確保・育成リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。103社中27社が悪化側に。
- FY2025対処有価証券報告書
「国内グループ会社においては2024年4月に定年を60歳から65歳に引き上げました。60歳以降も能力・活力ある社員がより一層活躍できる環境を整備し、シニア社員が培った豊富な経験値を次の世代に計画的に継承することで、シニア社員のモチベーションの維持・向上と、組織・事業の継続安定化を図っています。」
人材確保・定着への対応として、国内グループ会社の定年を60歳から65歳へ引き上げ、経験継承と就業継続の環境整備を進めた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、AIやRPAなどの技術の導入やITインフラを活用した業務プロセスの改革を推進し、仕事の無駄や長時間労働を無くし、効率良く働く環境を整えることで、社員のモチベーションと充実感を高めるよう努めております。」
AI・RPA、ITインフラ、働きやすい環境整備を人材の確保・育成への対応策として継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「また、AIやRPAなどの技術の導入やITインフラを活用した業務プロセスの改革を推進し、仕事の無駄や長時間労働を無くし、効率良く働く環境を整えることで、社員のモチベーションと充実感を高めるよう努めております。」
人材の確保・育成リスクに対し、自由闊達な企業文化に加え、AI・RPA・ITインフラによる業務改革と働きやすい環境整備を対応策として明示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、常に優秀な人材を安定的に採用・確保できる保証はなく、優秀な人材が多数離職した場合や優秀な人材の獲得や育成が計画通りに進まない場合には、当社グループの事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
優秀な人材の採用・確保・育成が計画どおり進まないリスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、雇用関係の流動化が進んでいる中、常に優秀な人材を安定的に採用・確保できる保証はなく、優秀な人材が多数離職した場合及び優秀な人材の獲得や育成が計画通りに進まない場合には、当社グループの事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
優秀な人材の採用・確保・育成が計画どおり進まないリスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、雇用関係の流動化が進んでいる中、常に優秀な人材を安定的に採用・確保できる保証はなく、優秀な人材が多数離職した場合及び優秀な人材の獲得や育成が計画通りに進まなかった場合には、当社グループの事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
採用・定着・育成が計画どおり進まないことを、技術革新と競争環境下の事業展開リスクとしている。