法令違反・法規制変更への対応リスク
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-05-26。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。72社中22社が悪化側に。
- 2026-05-26前進株主総会
「「企業理念」・「EIZOグループ行動指針」・「EIZOグループ人権方針」・「EIZOグループ贈収賄・腐敗行為防止方針」及び「コンプライアンス規程」を定め、すべての役職員に周知徹底し、また、コンプライアンス意識の醸成のための教育活動を継続的に実施しています。」
内部統制システムの運用状況として、コンプライアンス関連方針の周知、教育、コンプライアンス委員会による活動確認及び内部通報制度の運用を具体的に記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、事業を遂行するに当たって世界各国において様々な法令、規則を遵守するため、EIZOグループ行動指針、人権方針及び贈収賄防止方針などの基本方針をグループ内に周知するとともに、社内規程によるコンプライアンス体制の整備等、法令遵守には細心の注意を払い、内部統制や全社的リスクマネジメント体制の充実・強化を図っております。」
法令遵守・コンプライアンスの基本方針に人権方針と贈収賄防止方針を明示的に加え、内部統制・全社的リスクマネジメントと一体で運用している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、仕入先に対しても「EIZOサプライヤー行動規範」を定め、仕入先とともに責任ある鉱物調達等の人権尊重の取組みを推進しております。」
法令遵守・コンプライアンスの対象を仕入先にも広げ、「EIZOサプライヤー行動規範」による責任ある鉱物調達と人権尊重を明示した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業を遂行するに当たって世界各国において様々な法令、規則を遵守するため、EIZOグループ行動指針をグループ内に周知しております。また、社内規程の制定によるコンプライアンス体制の整備等、法令遵守には細心の注意を払うとともに内部統制や全社的リスクマネジメント体制の充実・強化を図っております。」
EIZOグループ行動指針、社内規程、内部統制、全社的リスクマネジメントによる法令遵守の方針を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業を遂行するに当たって世界各国において様々な法令、規則を遵守するため、EIZOグループ行動指針をグループ内に周知しております。また、社内規程の制定によるコンプライアンス体制の整備等、法令遵守には細心の注意を払うとともに内部統制やリスク管理体制の充実・強化を図っております。」
EIZOグループ行動指針、社内規程、コンプライアンス・内部統制・リスク管理体制による法令遵守の方針を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業を遂行するに当たっては世界各国において様々な法令規則の適用を受けているため、コンプライアンス体制の整備等、法令順守には細心の注意を払うとともに内部統制やリスク管理体制の充実・強化を図っております。」
世界各国の法令規則への対応、コンプライアンス体制、内部統制、リスク管理体制の強化を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、万一法令違反行為が発生した場合や、新たな法規制の制定や改廃に対応できない事態が生じた場合、当社の事業活動が制限されることはもとより、社会的信頼が損なわれ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
法令違反や法規制変更への対応遅れが事業制限、信頼低下、業績に影響するリスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、万一法令違反行為が発生した場合や、新たな法規制の制定や改廃に対応できない事態が生じた場合、当社の事業活動が制限されることはもとより、社会的信頼が損なわれ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
世界各国の法令規則への対応と内部統制・リスク管理体制の強化を行う一方、違反や対応遅れをリスクとしている。