3GからLTE(4G)への移行対応と戦略製品の拡大
FY2021に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026後退有価証券報告書
「3GからLTE(4G)への移行需要が一巡したことで、飲料自販機向けに採用されていたRoosterの販売もピークアウトしましたが」
3GからLTEへの移行需要が一巡し、従来の成長機会がピークアウトしたと記載した。代替となる5G・エッジAI商品の開発・市場投入の遅れも引き続き示されている。 - 2026-05-29後退決算説明資料
「代替となる5GやエッジAIをキーワードとする新商品の開発・市場投入の遅れ」
3GからLTE(4G)への移行需要が一巡する一方、次の成長軸として示されていた5G・エッジAI関連商品の開発・市場投入の遅れが、出荷数量の減少要因として記載されている。 - FY2026-H1後退有価証券報告書
「各通信キャリアが2026年3月までに3G回線を順次停波することから発生していた3GからLTE(4G)へのマイグレーションが一段落した一方で、代替となる5GやエッジAIをキーワードとする新商品の開発・展開が遅れた」
3GからLTE(4G)への移行需要は一段落し、次の成長機会として示されていた5G・エッジAI関連商品の開発・展開には遅れがあると記載された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また各通信キャリアが2026年3月までに3G回線を順次停波するため、3GからLTE(4G)へのマイグレーションが順調に進んでおります。複数の大手飲料オペレーターが管理コスト削減や商品補充等のオペレーションの効率化を図るため、飲料自販機向け戦略製品「A330」・「A900」が採用され既に50万台以上が導入されました。」
3GからLTE(4G)への移行対応について、A330・A900が複数の大手飲料オペレーターに採用され、導入台数が50万台を超えた。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「飲料自販機向けLTE(4G)マイグレーション戦略製品「A330」、「A900」が複数の大手飲料オペレータに採用され、既に導入開始しております。」
3GからLTE(4G)への移行を捉えたA330・A900について、複数の大手飲料オペレータで採用・導入開始済みとの説明を再掲している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「飲料自販機向けLTE(4G)マイグレーション戦略製品「A330」、「A900」が複数の大手飲料オペレータに採用され、既に導入開始しております。」
A330・A900について、複数の大手飲料オペレータで採用され、導入開始段階に進んだことを記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「M2M通信機器の開発では、当連結会計年度におきましては、長年培ってきた技術をベースに3G回線からLTE(4G)回線へのマイグレーションに関連した特許を取得し、技術的競争優位性を維持しつつ、5GやエッジAIをキーワードに製品開発を推進しております。」
3GからLTE(4G)への移行対応について関連特許を取得し、5G・エッジAIを軸とする製品開発へ進展した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「飲料自販機は日本国内で約228万台設置されており、その多くが在庫管理等に3G回線を使用しています。M2M事業では、3GからLTE(4G)へマイグレーションするための戦略製品である「A330」、「A900」を開発、販売開始しており、在庫管理システムを展開している各通信キャリア、パートナーと連携をしながら、複数の大手飲料オペレータに採用され、順調に事業が拡大しております。」
3G停波を契機とするLTE移行について、A330・A900が複数の大手飲料オペレータに採用され、既に導入開始となる段階へ進展した。 - FY2021初出有価証券報告書
「各通信キャリア(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)が2026年3月までに3G回線を順次停波するため、3GからLTE(4G)へのマイグレーションが本格的に進んでおります。/飲料自販機は日本国内で約228万台設置されており、その多くが在庫管理等に3G回線を使用しております。M2M事業では、3GからLTE(4G)へマイグレーションするための戦略製品である「A330」、「A900」を開発、販売開始しております。」
3G停波を契機とするLTE移行を事業機会として捉え、A330・A900を開発・販売開始し、複数の大手飲料オペレータへの採用・導入開始まで進めている。