次世代技術と新製品・新サービスの開発
FY2017-Q1に初出。29回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-05-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。32社中4社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「2024年1月にリリースいたしました次世代ソリューション「InsEYEts」は、「Premium」の高度な抽出と次世代の「UFED」を組み合わせると同時に、「Physical Analyzer(リーダー含む)」・「Cloud」・「Commander」の機能を包括するオールイン型のデジタルフォレンジックソリューションとなり、捜査機関の業務時間を大幅に短縮することに貢献いたします。日本市場においては2024年4月から本格納入を開始いたしました。/また、2024年9月には映像セキュリティにモバイルネットワークをプラスすることで、回線工事やネットワークセキュリティの手間から解放され、手軽に遠隔監視を実現する「Roosterカメラソリューション」をリリースいたしました。」
InsEYEtsのリリース・日本市場での本格納入開始に加え、Roosterカメラソリューションを2024年9月にリリースし、新製品・新サービスの実用化が進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「持分法適用関連会社であるCellebrite社では、民間部門向けのモバイルデバイス調査用の「Mobile Ultra」のリリースを発表いたしました。オールインワンアプリケーションである「Mobile Ultra」は、企業調査中の事実を迅速に明らかにし、収集、抽出、レポートのプロセスを加速いたします。また、公開されているオンラインデータの収集とレビューを安全に自動化する新しいSaaS ベースのソリューションである「Cellebrite Smart Search」を発表いたしました。」
既存の次世代技術・新製品開発について、民間部門向け「Mobile Ultra」、SaaS型「Cellebrite Smart Search」など新たな製品・サービスの発表が記載され、製品ポートフォリオの具体化が進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また更なる事業拡大に向けAI画像解析搭載可能なエッジコンピュータを2023年9月「LBX8110」をリリースしました。エッジコンピュータは新たなIoT領域での新商材となり画像解析などAI技術をベースに新たなソリューションを提供いたします。また、センサーデバイス「おくだけセンサー」についてはHACCP(食品衛生管理)での温度管理や加速度(振動)センサーによる予知保全として、本格導入フェーズとなりました。」
AI画像解析に対応するエッジコンピュータ「LBX8110」を2023年9月にリリースし、「おくだけセンサー」も温度管理・予知保全用途で本格導入フェーズとなった。Cellebrite Guardianについても導入が進んでいると記載され、新製品・サービスの実用化が進展している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また更なる事業拡大に向けAI画像解析搭載可能なエッジゲートウェイを2023年9月リリースに向け開発を進めておりAI技術をベースに新たなソリューションを提供いたします。/また、センサーデバイス「おくだけセンサー」については大型受注もあり、本格導入フェーズとなりました。」
AI画像解析搭載可能なエッジゲートウェイについて2023年9月のリリースに向けた開発を進め、「おくだけセンサー」は大型受注を受けて本格導入フェーズへ進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、収益力向上のため、2022年10月にマーケティング部と技術開発部を統合した研究開発部門を設立いたしました。今後の当社の事業展開を踏まえ、当面のテーマをデータビジネスの推進として、人工知能(AI)、情報セキュリティ、ヘルスケアの技術開発を始めております。」
マーケティング部と技術開発部を統合した研究開発部門を2022年10月に設立し、データビジネス、AI、情報セキュリティ、ヘルスケアの技術開発を開始した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「更なる強化のため、自社製センサーに限らず、多種多様な他社製センサーも容易に対応可能なマルチセンサーソリューション「BlueXtender」も2022年11月24日にリリースいたしました。」
他社製センサーにも対応するマルチセンサーソリューション「BlueXtender」を2022年11月24日にリリースし、IoT関連製品の具体化が進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また2021年11月にリリースしました「DRX5010」はデュアルSIM対応で、それぞれ異なる通信キャリア回線を冗長化することが可能となりました。」
DRX5010をリリースし、デュアルSIMによる回線冗長化機能を実装した。AceReal Assistについても複数メーカーのスマートグラス対応を進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、マルチスマートグラスデバイスに対応した遠隔支援に特化した「AceReal Assist」の複数同時接続バージョンを2021年9月にリリースし、他社製スマートグラスに順次対応しております。」
AceReal Assistについて、複数同時接続バージョンを2021年9月にリリースし、他社製スマートグラスへの対応を進めた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「2021年7月に次世代ソリューションである「Premium Enterprise」各端末へ広がる高度アクセス技術により、遠隔からのUFEDへの接続が可能となりました。2021年9月には、民間向けの新しい遠隔モバイル収集システムを発表しました。さらに、2021年10月には新しいSaaSベースの証拠管理ソリューションである「Guardian」情報や証拠の管理、保管、共有、報告まで全てクラウド上で完結させる事ができます。」
Premium Enterprise、民間向け遠隔モバイル収集システム、SaaS型証拠管理ソリューションGuardianを2021年7月から10月にかけて発表し、次世代製品・サービスの具体化が進んだ。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、センサーデバイス「おくだけセンサー」については実証実験から本格導入フェーズとなりました。」
「おくだけセンサー」が実証実験から本格導入フェーズへ進み、製品化・導入が進展した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度に3GからLTE(4G)へマイグレーションするための戦略製品である「A330」、「A900」を開発、販売開始しております。/当連結会計年度に遠隔支援に特化した単機能型サービス「AceReal Assist」を開発、販売開始しております。」
M2MのLTE移行製品A330・A900と、ARの遠隔支援サービスAceReal Assistを開発・販売開始した。次世代技術・新製品開発が販売段階へ進展している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、長距離通信が可能なサブギガ通信の特徴を活かし、短距離の通信であるBluetooth対応のセンサーの中継器となる製品を開発し、販売を開始しております。」
M2M事業で、サブギガ通信を活用したBluetooth対応センサーの中継器製品を開発し、販売開始まで進展した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社では研究開発費を売上高に対して20%を超える水準で継続的に投資を行うことで、他社にはできない技術を継続的に生み出すことに注力しております。」
モバイルデータソリューション事業で売上高の20%超を研究開発に継続投資する方針を明示した。研究開発費総額は66億08百万円であるが、新たな製品完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「2020年1月にHACCPガイドラインに沿った温度・湿度管理を実現する「おくだけセンサーソリューション Ⅱ EX1」のリリースを行い、食品事業者等を中心に拡販を目指します。」
「おくだけセンサーソリューション Ⅱ EX1」を2020年1月にリリースし、食品事業者等への拡販段階へ進んだ。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「前期販売を開始したセンサーデバイス「おくだけセンサー」についていくつかの実証実験が開始されております。/また、自販機等の案件確保などもあり、Roosterなどのルーター・ゲートウェイの売上高が増加しています。AR事業も同様に、前期発売を開始した産業用向け業務支援システム「AceReal One」について5社の販売パートナーと共にフィールド作業を必要とする企業を中心に、提案活動に努めております。」
「おくだけセンサー」の実証実験、Rooster等の販売、AceReal Oneの5社の販売パートナーとの提案活動を継続している。前四半期に記載された開発・販促方針から実質的な変更はない。 - FY2020-Q1新規IT製品の販促進展とゲームサービス終了有価証券報告書
「前期販売を開始したセンサーデバイス「おくだけセンサー」についていくつかの実証実験が開始されております。/産業向けの現場業務に最適化したスマートグラス「AceReal One」について5社の販売パートナーと共にフィールド作業を必要とする企業を中心に、提案活動に努めております。/「DARK ECLIPSE(ダークエクリプス)」や「Op8♪(オーピーエイト)」を前期にリリースいたしましたが、ユーザーの獲得などが思わしくなく、サービスの終了を決定しました。」
おくだけセンサーでは実証実験を開始し、AceReal Oneでは5社の販売パートナーと提案活動を進める一方、DARK ECLIPSE及びOp8♪はユーザー獲得が思わしくなくサービス終了を決定した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「・より簡単にIoT化を実現するセンサーデバイス「おくだけセンサー」の開発を行い、11月から販売を開始しております。・産業用向け業務支援システム「AceReal One」について数社と実証実験を行い、機能改善に取り組んでおり、9月に開発者向けモデルの販売を開始したほか、正式販売に向けて製品・サービスの開発を進めております。・2019年1月にはウェアラブルエキスポに出展し、累計約3,800名の方に各種デモをご体験いただき、第4四半期に発売を予定している「AceReal One」の顧客開拓に努めました。・O2Oアプリ「iToGo」について中堅チェーン店において数社ほど導入が進んでおります。現在は導入後の効果測定の結果などのフィードバックを参考にトッピング注文対応などの機能改善及び新規顧客開拓の取組みを進めております。・PlayStationVR向けの対戦シミュレーションゲーム「DARK ECLIPSE」について、欧米でサービスを開始いたしました。」
「おくだけセンサー」は11月に販売を開始し、AceReal Oneは9月に開発者向けモデルを販売開始、ウェアラブルエキスポで累計約3,800名がデモを体験し、第4四半期の正式発売に向けた顧客開拓を進めている。iToGoは中堅チェーン店への導入と機能改善を進め、DARK ECLIPSEは欧米でサービスを開始した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「・ペルーにおいて「Bacsoft IoT Platform」による地方水道局と水力インフラ管理に関する実証実験を終え、その地方の各水道局に順次導入していく予定です。・より簡単にIoT化を実現するセンサーデバイス「おくだけセンサー」の開発を行い、下期から販売を開始する予定です。・産業用向け業務支援システム「AceReal One」について数社と実証実験を行い、機能改善に取り組んでおり、9月に開発者向けモデルの販売を開始したほか、正式販売に向けて製品・サービスの開発を進めております。・O2Oアプリ「iToGo」について中堅チェーン店において数社ほど導入が進んでおります。・PlayStationVR向けの対戦シミュレーションゲーム「DARK ECLIPSE」について、欧米でサービスを開始いたしました。」
Bacsoft IoT Platformは実証実験を終えて地方水道局への導入段階に進み、「おくだけセンサー」は下期販売予定となった。AceReal Oneは9月に開発者向けモデルの販売を開始し、iToGoは中堅チェーン店への導入が進展、DARK ECLIPSEは欧米でサービスを開始した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「ペルーにおいて「Bacsoft IoT Platform」による地方水道局と水力インフラ管理に関する実証実験を終え、その地方の各水道局に順次導入していく予定です。/より簡単にIoT化を実現するセンサーデバイス「おくだけセンサー」の開発を行い、下期から販売を開始する予定です。/産業用向け業務支援システム「AceReal One」について数社と実証実験を行い、機能改善に取り組んでおり秋に開発者向けモデルを販売する予定です。/PlayStationVR向けの対戦シミュレーションゲーム「DARK ECLIPSE」について、先行してサービスインする予定の一部地域にてオープンβ版の準備をしており、サービスリリースに向けて最終調整を行っております。」
Bacsoft IoT Platformでは実証実験を完了して導入段階へ進み、「おくだけセンサー」は下期販売予定となった。AceReal Oneでは複数社との実証実験と秋の開発者向けモデル販売予定、iToGoでは複数社への導入、DARK ECLIPSEではオープンβ版準備と最終調整が記載され、開発・実証・販売準備が具体的に進展している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、様々な情報をデジタル化し、より簡単にIoTとして利活用するためのセンサーデバイス「おくだけセンサー」を開発し、平成30年度に販売を開始する見込みであります。」
「おくだけセンサー」を開発し、平成30年度の販売開始見込みまで進展した。加えて、「どんどん庵」アプリ及び「小僧寿し」公式アプリをリリースし、「AceReal One」の実証・展示、「DARK ECLIPSE」のSIEEとのパートナー契約及び販売準備も進めている。研究開発費は65億51百万円となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「スマートフォン向けのO2Oアプリを開発しており、「どんどん庵」アプリを平成30年1月9日にリリースしました。また、予約決済等の新機能を追加した「iToGo」アプリを開発し、飲食チェーン店を中心に販促活動をしております。」
O2Oアプリでは「どんどん庵」アプリを平成30年1月9日にリリースし、iToGoアプリでは新機能を追加して販促活動を進めている。AR・VR・IoTの実証や開発も継続し、研究開発費総額は48億58百万円となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「平成29年7月に、藤田保健衛生大学とスマートグラスと業務ソフトウエアをワンストップで提供する「AceReal」を用いて、実際の教育現場での環境を模した実証テストを藤田保健衛生大学と行い、当該結果のフィードバックを反映しながら、医学教育現場に貢献できるソリューションの開発を進めております。・PlayStationVR向けに「DARK ECLIPSE(ダークエクリプス)」を開発しており、“PlayStationVR”ラインナップ紹介トレーラーに採用され、東京ゲームショウではソニーブースに映像出展されるなど、VR技術の蓄積を進めながら、発売に向けた開発及び販促活動をしております。・ペルーにおいて、サトウキビ畑の水がめやポンプ等の灌漑設備をIoT化し、水量データを収集しながら、実証実験を行っております。」
AceRealでは実証テスト結果のフィードバック反映、DARK ECLIPSEでは東京ゲームショウへの映像出展と発売に向けた販促活動が記載され、具体的な開発・実証段階が進んでいる。研究開発費総額は31億25百万円。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「2017年7月に、スマートグラスと業務ソフトウエアをワンストップで提供する「AceReal」を用いて、実際の教育現場での環境を模した実証テストを藤田保健衛生大学と行いました。引き続き医学教育現場に貢献できるソリューションの開発を進めております。・PlayStationVR向けに「DARK ECLIPSE(ダークエクリプス)」を開発しており、“PlayStationVR”ラインナップ紹介トレーラーに採用されるなど、VR技術の蓄積を進めております。・ペルーにおいて、サトウキビ畑の水がめやポンプ等の灌漑設備をIoT化し、水量データを収集しながら、実証実験を行っております。」
AceRealでは藤田保健衛生大学との実証テストを実施し、DARK ECLIPSEはPlayStationVRの紹介トレーラーに採用され、ペルーでは灌漑設備のIoT化実証実験を開始しており、次世代技術・新製品開発に具体的な進展がある。 - FY2017前進有価証券報告書
「特にAR技術を活かしたB2B向け業務支援システム「AceReal」の実証実験を開始するなど新規事業に係る製品の販売開始に向け、事業ロードマップに沿って着実に進めております。」
AceRealの実証実験を開始したほか、Cellebrite Touch2、UFED Touch2、UFED Analytics等を開発・販売し、PlayStation VR向けコンテンツは平成29年度下期の販売開始見込みと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「特に今期は、主力事業の外部環境が厳しい中でも、AR(Augmented Reality:拡張現実)やVR(Virtual Reality:仮想現実)、飲食店向けクラウドサービスなどの先行開発投資を積極的に行うことで、将来の成長の実現を目指して、取り組みを進めています。」
次世代技術・新製品開発の具体例としてAR、VR、飲食店向けクラウドサービスを挙げ、今期の先行開発投資を説明している。研究開発費総額は37億80百万円だが、完了した開発マイルストーンは示されていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「次世代技術の開発投資を含め、新製品・新サービスの企画・研究・開発に努めました。」
次世代技術への投資と新製品・新サービスの研究開発を継続している。研究開発費総額は25億10百万円と記載されているが、新たな開発マイルストーンは示されていない。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「次世代技術の開発投資を含め、新製品・新サービスの企画・研究・開発に努めました。」
次世代技術への投資と、新製品・新サービスの企画、研究、開発を施策として掲げている。